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航空と事故に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 「ドアを開けろ」 墜落ドイツ機の機長が絶叫

    ドイツの航空会社ジャーマンウイングス機の墜落地点に近いフランス・セーヌレザルプを離陸する仏憲兵隊のヘリコプター(2015年3月28日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEFF PACHOUD 【3月29日 AFP】ドイツ紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)は29日、副操縦士が故意に仏アルプス(French Alps)に墜落させたとみられているドイツの格安航空会社ジャーマンウイングス(Germanwings)9525便の機長が、副操縦士に向けて操縦室のドアを開けるよう必死に叫んでいたことが分かったと伝えた。 操縦室のボイスレコーダーの記録によると、機長は墜落する少し前、乗客たちの悲鳴が聞こえる中、「頼むからドアを開けてくれ」と叫んだ。さらに機長がおのを使ってドアを壊そうとし、返事をしない副操縦士に向けて「ドアを開けろ」と絶叫する声が録音されていたという。 同紙によると、操縦室を出る

    「ドアを開けろ」 墜落ドイツ機の機長が絶叫
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/29
    機長がトイレをもう少し我慢できていたら、彼は犯行を思い止まっていたのだろうか…と思うと、ほんの些細なタイミングで運命が分かれてしまう、その意味でも実に恐ろしい。
  • 副操縦士みずからの意思で降下か 仏検察 NHKニュース

    フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について捜査を担当しているフランス・マルセーユの検察は日時間の26日夜、記者会見を開き、「副操縦士がみずからの意思で旅客機を降下させる操作を行ったとみられる」と明らかにしました。 それによりますと、ボイスレコーダーを解析したところ、離陸後20分間は異常はありませんでした。 しかしその後、機長は副操縦士に操縦を交代するように頼んで操縦室の外に出て、中には副操縦士だけが残ったということです。 その後、副操縦士は、機体の高度を下げる操作を始め、操縦室の外からインターフォンで呼びかける機長や、管制塔からの呼びかけにも応答しないままでした。 また、機体が地面に接近していることを知らせる警告音にも反応する様子はなかったということです。 この間、ボイスレコーダーには副操縦士が呼吸をする音が録音されていたということで、副操縦士に異変があった様子はなかったというこ

    副操縦士みずからの意思で降下か 仏検察 NHKニュース
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