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虚構新聞と北朝鮮に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び

    紙2013年4月8日付記事「北朝鮮、一方的に「戦争勝利」を宣言 挑発ライン越える」におきまして、15日夜、FNNニュースにて「金正恩第1書記が2週間ぶり公の場に 北朝鮮は事実上の勝利宣言」との報道がなされ、紙がお伝えした記事が現実化してしまう事例が発生しました。 来虚構世界の事件を報道するべき紙において、現実に即した「誤報」をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 紙では今年2月18日付記事『体罰被害申告サイト「体罰.in」公開』でも、誤って記事を現実化させてしまったことを踏まえ、以後記事をより虚構的にすべく努力してまいりましたが、それにもかかわらず、このような早いタイミングで誤報を再発させてしまったのは、まさに痛恨の極みです。 今回の事例について、紙では16日朝から紙面審議会を招集し、当該記事を執筆した社主UKへの聴取を進めてきました。しかし社主は「今回は虚構として

    本紙記事「北朝鮮、一方的に勝利宣言」についてお詫び
  • 金正男氏も総書記に名乗り 「南北朝時代」始まりか

    昨年亡くなった北朝鮮の金正日総書記の正式な後継者である三男・金正恩(キム・ジョンウン)氏(年齢不詳)に対抗し、長男・金正男(キム・ジョンナム)氏(41)が、自らが次期総書記の正統であるとして、滞在先のマカオに北朝鮮亡命政府を樹立する構えを見せていることがわかった。 地元紙「チャイニーズ・マカオ」紙が15日付で報道した。同紙では現在マカオ在住である正男氏にメールを通じて取材。その10分後、正男氏人から今後の北朝鮮動静と自らの立場について見解を示した返事が届いたという。 正男氏はメール取材に対し「今のまま北朝鮮が先軍政治を続けても人民はついてこないだろう」と、軍事優先の金正恩体制を批判。また「マカオのように外資を受け入れて経済発展を目指すべきだ」との見解を示した。 さらに正男氏は「国がこのままの体制を続けるようであれば、いずれ私自身が立ち上がることになるだろう」「マカオに北朝鮮亡命政

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