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虚構新聞とnetaに関するamanoiwatoのブックマーク (19)

  • 「現代のベートーベン」佐村河内守さん、ヒロシマ語る

    聴力を失ったあとも作曲活動を続け、自ら書き上げた「交響曲第1番 HIROSHIMA」のCDが17万枚を売り上げるなど大反響を呼んだ作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)が紙の単独インタビューに応じた。 佐村河内さんは1963年、広島市生まれ。幼少のころから音楽に親しみ、小学生時代には楽式論、和声法、対位法、楽器法、管弦楽法などを独学で学ぶものの、現代音楽の作曲法を嫌ったため、音楽大学には進まず肉体労働者として働く道を選んだ。 35歳で完全に聴力を失うが、その後も創作活動を継続。03年秋、被爆2世と言う自らの生い立ちを背景に「交響曲第1番 HIROSHIMA」を完成させ、音楽界から高い評価を受けた。このような経歴から佐村河内さんを「現代のベートーベン」と称する人もいる。 また音符を全く使わず、折れ線グラフと比率配分のみで表した楽譜は、読み手のインスピレーションに委ねられる音

    「現代のベートーベン」佐村河内守さん、ヒロシマ語る
  • 鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性

    米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま

    鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/11/08
    返す刀で何気に安倍政権も皮肉っているな。
  • 君が代不斉唱の教諭、生徒から平手打ち 大阪

    君が代不斉唱の教諭、生徒から平手打ち 大阪 これは嘘ニュースです 今月2日、大阪府立放出(はなてん)高校で行われた2学期始業式で、国歌「君が代」を斉唱する際、起立斉唱をしなかった46歳の男性教諭に対し、複数の生徒が詰め寄って平手打ちをしていたことが26日分かった。生徒らは府教育委員会の聴取に対し「指導の一環だった」と話しているという。 府教委の発表によると、始業式冒頭の「国歌斉唱」で、社会科を担当する46歳の男性教諭が起立の号令に従わずイスに座りつづけていた。またピアノの伴奏に合わせて君が代を歌う場面でも、口元が動いていなかったことを校長が確認、市教委に報告している。 国歌斉唱後、この教諭が不起立不斉唱だったことを知った生徒数人が、「教師がルールを破っていいのか」「公務員辞めろ」などと声を上げた。目撃した生徒によると、男性教諭は無視を続けたが、怒りが収まらない生徒数人が教諭に詰め寄り、計2

    君が代不斉唱の教諭、生徒から平手打ち 大阪
  • 日米オスプレイ訓練、ピエリ守山で実施

    小野寺五典防衛相は11日、10月にも滋賀、高知の両県で実施を予定している日米共同訓練について、滋賀県については、守山市にあるショッピングモール「ピエリ守山」内で実施する方針であることを明らかにした。訓練には安全性が不安視されている垂直離着陸輸送機「MV22オスプレイ」も参加する。 政府では沖縄の基地負担軽減策として土に訓練を移転する準備を進めてきた。今回の共同訓練についても、代替の訓練地として滋賀と高知両県での実施を米海兵隊側に打診、すでに了承を得ている。 このうち滋賀県については、当初高島市の陸上自衛隊饗庭野(あいばの)演習場を使用することになっていたが、オスプレイが訓練に加わることが明らかになると、「安全性が確保できない」として周辺住民から批判が相次いだ。 これら住民の意向を受け、今月、政府、防衛省、県の3者で改めて対応を協議した結果、11日、「ピエリ守山」で合同訓練を実施することで

    日米オスプレイ訓練、ピエリ守山で実施
  • 森永チョコ、144個入り『GROS』が現実に 虚構新聞社主が謝罪会見 - 週刊アスキー

    Twitterで大騒動となった、森永の白いダース12ケース入りの『GROS(グロス)』。7月10日18時に発売され、限定12個がすぐに完売となった。騒動の元となった虚構新聞社主が現場で謝罪会見をした。 ■森永『GROS(グロス)』ってなに? 虚構新聞の記事が現実化に ↑12個限定で発売された森永チョコレートの『GROS(グロス)』。白い『DARS(ダース)』が12個、つまり144粒のチョコが入っています。 虚構新聞といえば、大嘘を書く人気サイトですが、それが現実化しちゃうってことがあるんですね。虚構新聞が“森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ”(関連サイト)という記事を書いたところ、森永チョコレートの中の人(@MorinagaChoco)が「おおおおおおおおお」と大興奮。 すっかり気になった森永チョコの中の人が、わずか5日で、存在しなかった『GROS(グロス)』という商品をつくっちゃ

    森永チョコ、144個入り『GROS』が現実に 虚構新聞社主が謝罪会見 - 週刊アスキー
  • 「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞

    経済紙「日経済新聞(日経新聞)」は16日、記者会見を行い、同紙掲載の記事が約2年前からよく飛ぶ記事になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい記事への変更は社内で秘密裏に進められたもので、変更以降今まで購読者への説明はなかった。 日経新聞は97年、山一證券(当時)の自主廃業をスクープして日新聞協会賞を受賞するなど、長年「経済に強い日経」として定評があり、今もなお就職活動中の学生やサラリーマンにとっては必読とされる。 だが、昨今では「ミクシィ、身売りを検討」(12年5月15日)、「任天堂、WiiUにカーナビ機能」(同年6月5日)、「ガンホー、パズドラ2の開発検討」(13年5月26日)など、掲載記事が過去のものに比べてよく飛ぶようになったと関係者の間でささやかれていた。 中でも特に「NTTドコモからiPhone発売」情報については、11年12月1日付「ドコモ、来年夏にiPhone

    「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞
  • 『ビブリオ古書堂の事件手帖』に販売差し止め命令 東京地裁-虚構新聞

    3巻で340万部を超えた三上延さんの人気ライトミステリ小説『ビブリア古書堂の事件手帖』(アスキー・メディアワークス刊)のパロディ小説『ビブリオ古書堂の事件手帖』(三上廷/上海電波有限公司刊)に対し、東京地裁は13日、「原作を尊重する態度が見られない」として、原告が訴えていた販売差し止めの仮処分申請を認める判断を下した。 『ビブリア古書堂の事件手帖』は、古書店の店主である栞子(しおりこ)が、古書にまつわる謎や秘密を解き明かしていくミステリ小説。表紙に描かれているように長い黒髪と清楚な容姿、また極度の人見知りながらも、古書についての知識が非常に豊かという栞子のキャラクターも人気のひとつだ。 今回、販売差し止め命令を受けたパロディ小説『ビブリオ古書堂の事件手帖』は、主人公の名前こそ同じ栞子だが、容姿はくせ毛の短髪。性格も静謐(せいひつ)な古書の世界に没頭する人見知りではなく、構内で踊りながらラン

    『ビブリオ古書堂の事件手帖』に販売差し止め命令 東京地裁-虚構新聞
  • 安倍新内閣に望むこと、「何もしないで」が8割 本紙調査

    26日に発足した第2次安倍内閣について、紙が26、27日の2日間、緊急の世論調査を実施したところ、回答者の83%が「何もしないでほしい」と望んでいることが分かった。06年9月に発足し、7割の積極的支持を得ていた第1次安倍内閣とは対照的な結果だ。 「第2次安倍内閣に望むこと」について、紙では26、27日両日、全国の男女3000人を対象に自由回答による世論調査を行った。有効回答数は2254人(75.1%)。 調査の結果、「何もしないでほしい」という回答が最も多く、1871人(83.0%)。続いて「滑舌を良くしてほしい」が252人(11.2%)、以下「領土問題への毅然とした対応」、「靖国参拝」、「憲法改正」と続き、選挙公約で大きく掲げた「国防軍の創設」は2人(0.09%)にとどまった。 「何もしないでほしい」と望む理由について、「総選挙後、期待感を煽るだけで株価が上昇しているから」との回答が

    安倍新内閣に望むこと、「何もしないで」が8割 本紙調査
  • ネット新党「白票」、今日にも立ち上げ 400議席超も視野

    14日に行われた党首討論で「16日にも衆議院を解散する」とした野田佳彦首相の発言を受け、各党があわただしく選挙態勢を構築する中、インターネット政党「白票」が15日午後にも結党を宣言することが分かった。今まで無効票とされてきた白票を取り込むことで、既成政党に対する国民の不信感を顕在化させ、政界の「第四極」を目指す。 インターネット新党「白票」は、政権交代後まもなくの2009年11月に活動を開始。「エア党首」を名乗る管理者が政党サイト「白票」を通じ、入党を呼びかけてきた。特に鳩山由紀夫元首相の失政後、既成政党や政党政治そのものへの期待と信頼を失った人々を中心に広がり、現在680万人の「エア党員」がいるとしている。 あくまでも架空の政治団体であった同党だが、15日未明、「機は熟した」とのコメントを掲げ、同日午後にも実際の政治団体として活動を始めることをホームページ(HP)上で宣言した。 管理人で

    ネット新党「白票」、今日にも立ち上げ 400議席超も視野
  • 「世界の山中モデル」洗濯機に注文殺到 閣僚贈呈で

    iPS細胞の作成に世界で初めて成功したことでノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥京都大教授(50)に対し、受賞の記念品として洗濯機を贈ることが21日の閣議で正式に了承された。この報道を受け、現在贈呈される洗濯機と同型の機種に問い合わせや注文が殺到している模様だ。 山中教授が受賞会見の際、「受賞の連絡を受けたとき、自宅の洗濯機を修理していた」という発言を受けたもの。発言を聞いた田中真紀子文部科学大臣が新しい洗濯機の購入費として、閣僚に1人1万円程度の寄付を呼びかけ、16万円が集まっていた。 今回、山中教授に送られるのは現在経営不振にあえぐシャープの洗濯乾燥機「ガラパゴス」。同社お得意のプラズマクラスター機能とIGZO(イグゾー)液晶をとりあえず搭載してみたのが特徴だ。また、ガラパゴスの最上位モデルは定価28万円前後であることから、不足分12万円については、先日iPS細胞の移植手術をでっち

    「世界の山中モデル」洗濯機に注文殺到 閣僚贈呈で
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
  • 「決め手」は小麦粉 香川の男を殺人容疑で逮捕

    今月20日、愛媛県内のアパートで52歳の男性が首を絞められて殺されているのが発見された事件で、伊予柑署は27日、香川県に住む丸亀兎丸(とまる)容疑者(50)を殺人容疑で逮捕した。事件発生から1週間でのスピード逮捕の決め手は、被害者の首に付着していた小麦粉だった。 事件は20日、愛媛県伊予市のアパートに住む吉野三郎さん(52)が玄関で倒れているのを、吉野さんを訪ねてきた友人が発見、通報したことから発覚した。遺体の首には縄のようなもので強く締められた跡があったことから、伊予柑署では殺人事件と断定。捜査を始めていた。 事件発生から1週間後の27日、伊予柑署は、吉野さんの友人香川県さぬき市内に住む丸亀容疑者を任意で事情聴取していたが、犯行を自供したため、そのまま殺人容疑で逮捕した。 逮捕の決め手になったのは、遺体の首元に付着していた微量の中力粉だった。採取した中力粉を県警科学捜査研究所に送り、成

    「決め手」は小麦粉 香川の男を殺人容疑で逮捕
  • 名探偵コナン、「黒幕は作者」説がツイッターで話題に

    「少年サンデー」連載の人気漫画「名探偵コナン」に登場する謎の犯罪組織「黒ずくめ」の正体に迫る新シリーズが5月から始まっている。組織の黒幕「あの方」の正体をめぐる議論がネット上で活発化する中、「あの方」の正体は「コナン」の産みの親である青山剛昌さん(47)人ではないかという説がツイッターで急浮上している。 短文投稿サイト「ツイッター」での最近の人気ワードは「北島康介」「なでしこ」「小倉優子」など、現在開催中の五輪に関するものが大多数を占めている。そんな中、この数日「コナン」「黒幕」「青山」と言った「名探偵コナン」にまつわる言葉が長期間にわたってランクイン。その原因は94年の連載開始以来、最大の謎とされてきた犯罪集団「黒ずくめ」の正体に関する、ある考察が話題を呼んでいるからだ。 ある人物がツイッター上で発言した「『あの方』についての一考察」というツイート(つぶやき)では、作者の青山さん人が

    名探偵コナン、「黒幕は作者」説がツイッターで話題に
  • 全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇

    どうにもこうにも手が及ばなくなって投げた匙(さじ)の飛距離を競う「全日匙投げ選手権」が17日、滋賀県・皇子山陸上競技場で行われ、東京電力の清水選手が昨年を上回る146メートルの日新記録で優勝し、2連覇を果たした。 「匙を投げる」とは、患者の治療方法が見つからず、あきらめた医者が薬の調合に使う匙を投げ捨てたことに由来する慣用表現で「前途に見込みがなく、あきらめること」を意味する。だが明治以降、実際に匙を投げることで、そのような絶望的状況が来ないように祈る願掛けの風習として一般に広まるとともにスポーツ化。現在では砲丸、円盤、やり、ハンマーに続く「第5の投てき競技」として数えられるまでに発展した。 参加選手は各都道府県予選を勝ち抜いた100人と、海外からの招待選手20人の合計120人。さらに3次の予選を勝ち抜いた上位3選手が決勝に出場した。 1番手は匙投げの由来ともなった医師代表のブラック・

    全日本匙投げ選手権、東電・清水選手が2連覇
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/06/18
    もろモンティパイソンの影響が感じられます。
  • 政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ

    関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼動をめぐり、政府は12日、全国から有力な祈祷師200余人を招集し、大飯原発に派遣する方針であることを明らかにした。政府では大飯原発の安全性は十分に確保されているとしながらも、そもそもの原因となる地震などの天災を制御することはできず、結局は「困った時の神頼み」を露見させた格好だ。 政府関係者が取材に対して明らかにした。野田佳彦首相は8日、記者会見を行い、大飯原発再稼動の必要性を訴えた。この中で首相は「今夏の電力不足を回避するためにも、(大飯原発の)再稼動は必要不可欠と判断した」と話すとともに、「万が一全電源が喪失した場合でも、福島のように原子炉の炉心が溶融する事態は起きない」と明言した。 だが一方で、大飯原発には安全対策として重要視されているベント設備や免震重要棟などの設備が整っておらず、国際的な安全基準に則ってまだまだ安全であるとは言えない

    政府、大飯原発に祈祷師200人を派遣へ
  • 「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる

    22日に開業した東京スカイツリー(東京都墨田区、高さ634メートル)の解体式が23日早朝から行われ、総事業費650億円をかけた一日限りの夢舞台に幕を閉じた。今後は13年2月をめどに解体工事を完了し、翌14年1月から、同じく高さ634メートルの「東京スカイツリー2(仮称)」の建設に取り掛かる。 4年の歳月をかけて完成した東京スカイツリーは、当初、地上デジタル放送などの電波を発信することを目的に建設されていたが、すでに稼働中の東京タワー(東京都港区、高さ333メートル)からでも、支障なく電波を発信できることが建設2年目で発覚。その後、無駄な電波設備を省いたほうがスカイツリーの建設費を2割程度圧縮できることが分かったため、建設目的を「電波塔」から「娯楽施設」に変更した。 娯楽施設としての東京スカイツリー建設にかかった総事業費は約650億円だが、「東京ソラマチ」など新規にオープンした周辺施設からの

    「ありがとう、スカイツリー」 一日限りの夢舞台、解体始まる
  • 虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難

    15日午後8時ごろ、京都市嘘中京区にある嘘ブックストア「嘘丸善」に嘘レモンを仕掛けたという匿名の嘘電話があり、嘘警察が嘘出動する嘘事件があった。この嘘騒ぎで書店周辺100メートルを嘘通行禁止にしたため、嘘住民や嘘歩行者など6800人(嘘)が嘘避難した。仕掛けられた嘘レモンは嘘爆破物処理班によって嘘凍結処理された。嘘けが人などは出なかった。 嘘書店員の嘘証言によると、嘘電話があったのは、午後8時19分(嘘)。嘘男の嘘声で「嘘店内奥にある嘘画集フロアに嘘レモンを仕掛けた」との嘘内容だった。嘘電話を受けた嘘店員はまもなく110番嘘通報するとともに、店内にいた嘘買い物客に嘘ビルから嘘避難するよう呼びかけた。 嘘通報を受けた京都市警嘘五条警察署は嘘店内嘘画集フロアに仕掛けられた嘘レモンを嘘確認するとともに、大阪府警嘘爆破物処理班に嘘応援を嘘依頼。また同時に嘘書店から嘘半径100メートルを嘘立ち入り禁

    虚構新聞デジタル:「書店にレモン仕掛けた」 京都、6800人が避難
    amanoiwato
    amanoiwato 2012/05/16
    久しぶりに腹筋が痛くなるほど笑った。
  • 金正男氏も総書記に名乗り 「南北朝時代」始まりか

    昨年亡くなった北朝鮮の金正日総書記の正式な後継者である三男・金正恩(キム・ジョンウン)氏(年齢不詳)に対抗し、長男・金正男(キム・ジョンナム)氏(41)が、自らが次期総書記の正統であるとして、滞在先のマカオに北朝鮮亡命政府を樹立する構えを見せていることがわかった。 地元紙「チャイニーズ・マカオ」紙が15日付で報道した。同紙では現在マカオ在住である正男氏にメールを通じて取材。その10分後、正男氏人から今後の北朝鮮動静と自らの立場について見解を示した返事が届いたという。 正男氏はメール取材に対し「今のまま北朝鮮が先軍政治を続けても人民はついてこないだろう」と、軍事優先の金正恩体制を批判。また「マカオのように外資を受け入れて経済発展を目指すべきだ」との見解を示した。 さらに正男氏は「国がこのままの体制を続けるようであれば、いずれ私自身が立ち上がることになるだろう」「マカオに北朝鮮亡命政

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