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音楽と言葉に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • ITの今を表すボブ・ディランの詩(津田建二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    シンガーソングライターのボブ・ディラン氏がノーベル文学賞を受賞した。ミュージシャンとして、ノーベル文学賞を受賞したのは初めて。その功績を、スウェーデンの国立アカデミーは、「アメリカの偉大な歌の伝統の中に、新たな詩という表現を創出した」ことを受賞の理由としている。 ボブ・ディランは「風に吹かれて(Blown in the wind)」や「500マイル」、「ライク・ア・ローリング・ストーン(転石のように)」など有名な歌が多いが、どれも全てきちんと韻をふむ美しい歌詞を持っている。当時は反戦歌をはじめとするメッセージソングが多かった。 彼の歌に「時代は変わる(Times, They are a-changin)」という曲がある。米国がベトナム戦争を始めた1960年代に、戦闘開始を宣言したニクソン大統領をはじめとする保守派を批判し時代は真の民主主義へと変わるだろう、というメッセージを伝えた歌である。

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  • 日本の若者はビートルズを聞いてなかったという話は本当か?(4) - 国家鮟鱇

    次に問題としたいのが「ビートルズ世代」という言葉。 ⇒日の若者は、ビートルズなんて聴いてなかったのか? - あざなえるなわのごとし を読んだだけではよくわからなかったのだけど、小熊英二氏の『1968』に、亀和田武氏のエッセイが引用してあって、 橋幸夫と舟木一夫で育った世代が、いま自分を根っからの「ビートルズ世代」と思い込んでいるのと、それは似ている。 とある。で、最初読んだときには、全く何とも思わずスルーしてしまったんだけれど、考えてみれば「ビートルズ世代」なんて言葉を俺は初めて目にしたんじゃなかろうか? 「いや、昔からあった言葉なのかもしれない」そんな風に自信がなくなるような自然な言葉ではある。 けど、やっぱりそんな言葉は無かったように思える。「ビートルズ」+「世代」だから、いかにもありそうな言葉であって、実際に自然と口に出したことがある人ならいるかもしれない。でも一般的に使われてはい

    日本の若者はビートルズを聞いてなかったという話は本当か?(4) - 国家鮟鱇
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/04/24
    時期や時代を問わずやたら世代で括りたがったり、そもそも世代論を持ち出して持論を権威付けしたがるやり方にはあまり与したくない。
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