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ComicとSFに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 『美味しんぼ』はSF漫画だから意味不明な描写をしてもOKだと思う話 | minSTORY|想いを届けるメディア ※ほぼすて移転しました

    ちょっと話題から出遅れましたが、人気グルメ漫画『美味しんぼ』で描かれた原因不明の鼻血ブー描写が「風評被害じゃないのか!」と批判を浴びていますね。 これを受け、小学館のビッグコミックスピリッツ編集部は、寄せられた意見をまとめた特集記事を掲載すると発表しました。まあ確かに、あの手の描写は突っ込まれても仕方ないでしょう。いくら取材相手の声や作者の実体験とはいえ、今もさまざまな風評が飛び交う福島県のことを考えると、編集部にもう少し配慮があっても良かったのではと思います。 ただ、私はそれほど大事には感じませんでした。なぜって、そもそも美味しんぼってトンデモ漫画だから何が起こったって不思議じゃないです。私は子どもの頃から美味しんぼの愛読者ですが、この漫画が話を拡げるためならいろんな現実を吹っ飛ばすことは早6巻で明らかになっています。 以下、リアルなグルメ漫画だと信じて愛読していた少年の私を困惑させた『

    『美味しんぼ』はSF漫画だから意味不明な描写をしてもOKだと思う話 | minSTORY|想いを届けるメディア ※ほぼすて移転しました
  • 気楽に殺ろうよ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2017年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2017年9月) 出典検索?: "気楽に殺ろうよ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 「気楽に殺ろうよ」(きらくにやろうよ)は、藤子不二雄の藤弘(のちの藤子・F・不二雄)による読み切り漫画作品。1972年(昭和47年)『ビッグコミック』5月10日号に掲載された。単行では『藤子・F・不二雄 SF短編PERFECT版』第1集に収録。 あらすじ[編集] 冒頭 いつもと変わらない月曜日の朝。いつもの時間に目覚め、いつものように顔を洗い、いつものように新聞の朝刊を取ろうとしたそ

    気楽に殺ろうよ - Wikipedia
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/02/14
    『種の保存と繁栄に必要不可欠な性欲は公益的性格を持つが故に罪深いものではなく、むしろ個体の生存にのみ必要不可欠である食欲の方が独善的性格を持ち、罪深く恥ずかしいことである』
  • あの時代を知ってる人に確認したいんだけど「ジョジョ」って連載当初、人気無かったよね? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト

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