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Educationとenglishに関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • とりあえず30日間ピンズラー方式でフランス語を勉強してみた: 極東ブログ

    特に深い理由もないのだけど、とりあえず30日間フランス語を勉強してみた。しいていえば、脳トレになるだろうかという思いだった。 脳トレというのは筋トレからの連想である。筋トレを初めてもうすぐ5か月。成果は依然、あるような、ないようなという程度。なので、やりかたは間違っているのかもしれないし、そもそも、自分の年齢を考えたらそんなものさ、というのはあるかもしれない。 それでも、この年になっても、筋トレやってみるもんだなという実感はある。あると言えばある。もともと太っているタイプではないが、さらに身体がしまった感じはする。脚はかなり軽くなった。腕の筋肉は思ったほど付かないが、肩の筋肉が少し付いてきたのか、衣服が着やすい。姿勢って肩と胸の筋肉のことだったのなと思う。それと筋トレに合わせてやっている有酸素運動の成果なのかわからないが、いまだに半袖で通している。で、今度は脳トレ。 脳トレが必要なのか。ボ

  • 英語が苦手な日本人にTOEFL導入は逆効果だ

    今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [7月9日号掲載] 6月のG8(主要8カ国)サミットでデービッド・キャメロン英首相らと英語で堂々と歓談する安倍首相の姿をテレビで見て、大いに感銘を受けた。英語でのコミュニケーション能力の向上を目指す日人にとって素晴らしいお手だ。その安倍首相は日人の英語力強化の一環として大学入試にTOEFL(留学生用英語テスト)を導入することに前向きだが、果たして狙いどおりになるだろうか。 ビジネス重視のTOEICに対し、TOEFLは英語を母国語としない人を対象に英語圏の大学で学ぶ語学力があるかを見る。スピーキングとライティングの試験もあるので、TOEICに比べて受験料が高く、採点もより主観的だ。 安倍首相がTOEFL導入に前向きなのは、日人のTOEFLスコアが他のアジアの国に比べて低いことも一因ではないだろうか。 09年のアジア30カ国の平均点を見ると

  • TOEFL難しすぎる…高校生英語力試験が続々 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高校生の英語力を測るテストの開発競争が熱を帯びてきた。 世界で活躍できるグローバル人材の育成に向け、政府の教育再生実行会議が5月、大学入試に外部の英語力テスト活用を提言したため。高校では今春、「英語で教える」英語授業もスタートしており、入試英語見直しの機運が高まっている。 同会議は当初、米国で開発された英語力テスト・TOEFLの入試利用を検討した。世界中の大学が留学生選抜に用いるが、同会議では一部委員が「問題が難しすぎる」と指摘、TOEFL以外のテストも入試での活用対象に含めた。 教育事業大手「ベネッセコーポレーション」が実施する「GTEC for STUDENTS」は昨年度、中高生約62万人が受験した。現在は「読む」「聞く」「書く」の力を問うが、2014年度中をめどに「話す」力の設問も加える。担当者は「高校や、入試に導入したい大学から『話す』力も測りたいとの要望が多く、準備を急いでいる」

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