ここであげられている若者の特徴はいつの時代の話だと思いますか。……1973年です。40年前(笑)。
ホリエモン 「なんで?なんで帰省するの?常識に囚われてるの?そういうのもうやめたら?」 1 名前: ランサルセ(岡山県):2014/01/06(月) 17:28:03.00 ID:Ncg0m65F0 堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp 帰省って仕方ない理由なん?www 堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp いや、帰省を必ずしなきゃいけないの?って言ってるの 堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp なんで? 堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp 常識に囚われてるケースが殆どかと。 堀江貴文(Takafumi Horie)@takapon_jp 別に正月にいかなくてもいいんじゃね?って話。 親が上京したっていいわけだし。 Noname@Mr_NoName1989 それが出来れば理想ですが、お
虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやきを、こっそりまとめました。 地獄への道は「善意」で敷き詰められているそうですが、つまらない社会への道は「不謹慎」や「コンプライアンス」で敷き詰められているとも言えそうです。
「通名」が在日特権なのは事実であり、在日の通名制度は廃止すべき。廃止されて困る人が反対しているに過ぎない。ところが、もし通名制度が「特権ではない」なら、なおさら廃止すべきだ。特権でない以上、廃止して困る人はいないのだから。いずれにしても、通名は廃止すべし。それが日本の国益に叶う。
半沢直樹のドコがスゴイかの分析は他の方に任せて、私は「テレビの非日常化という印象」について書きます。 受像機の普及とともに長らくお茶の間の日常に君臨していたテレビが、ケ(日常)からハレ(祭)へ、「普段見るテレビ」から「祭りに見るテレビ」へ変わりつつあるのかなという話です。 サッカーから始まる 世紀が変わるころ、テレビに新たな「祝祭」をもたらしたのがサッカーワールドカップ日本代表戦です。2002年日韓大会・日本VSロシア戦の平均視聴率は66.1%で歴代高視聴率ランキング3位。2位=1964年東京五輪女子バレーと、4位=1963年プロレス力道山戦の間ですよ。 お祭りと言うのは、その時・その場所に集まって祈ったり祝ったりするのが本来なので、W杯の祝祭に参加する正しい方法は「スタジアムに行く」です。でも、国民全員が入れるスタジアムはないので、行けない人は何とか祭りに近づこうと努力します。パブリック
「差別ではなく区別」 「家制度の崩壊」 「正妻や嫡出子涙目」 「中韓の連中がどうたら」 以上でお送りします。
2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、本来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの
ローソン、バーガーキングあたりまでは静観していようと思ったのだけど、次から次へと出てくるので、例の飲食店従業員twitter炎上問題について考えたことを少し書いておこうと思う。ただ、困ったことに「こうすればいい」という結論は出せなかった、ということを先にお知らせしておく。この問題は結構難しい問題だと個人的には思う。 多くの方はご存知だと思うが、一応経緯を書いておく。最近、飲食店の従業員(主にアルバイト)が冷蔵庫に入るとか食品の上に寝っ転がるとか、一言で言えば「バカな」悪ふざけをして、それをtwitter上で写真付きで暴露したために炎上、という流れが相次いでいる。店舗側の被害は甚大で、中には一時休業に追い込まれる店舗もあったそうだ。 この事件を、「最近の若者の倫理観破綻はひどい」と見るのはおそらく正しくない。こうやってなんでも最近の若者の問題に帰着させるのは簡単だが、それではその先には進まな
おにぎり(記録003) @nenchaku171023 実は図書館司書では講義で学ぶのだが「耳を澄ませば事件」というのがある。図書館には読書の秘密がある、利用者の本の履歴を第三者に渡さないためだ。今はPCで前回の1回分だけ残して削除されるシステムになってる。問題は、図書カードで利用者が「どんな本を読んだか」ということが第三者に知られる おにぎり(記録003) @nenchaku171023 ことを映画で堂々とやられてしまったため、現在の図書館の秘守義務に反する宣伝だと訴えられています。あと、図書館司書は、メガネで事務用アームカバーつけてるってプロトタイプもどうかということもあがってました。おもしろい。 おにぎり(記録003) @nenchaku171023 オウム事件で、司書資格のない元水道局の図書館長が「すべての利用者の読書履歴」を公安に提出してしまったというのが背景です。「読書の秘密」
私は31歳になった。男性のパートナーと同居しているので、表向き上、「幸せなヘテロのカップル」ということになっている*1。子どもはいない。たぶん、持つことはないだろう。 このたった三行を書くために、ものすごく緊張する。私にもそれなりに事情があるのである。その詳細を他人に言う気もしない。だからと言って、「産まない」と固く決意しているわけでもなく、ふらっと産むかもしれない。だが、ピルを飲んでいるので偶然の妊娠の可能性も低く、順当にいけば私は子どもを産まないだろう。 そこに、こんな言葉が降ってくることがある。 「子どものこと、ちゃんと考えたほうがいいよ」 私は黙って、困った顔をして笑う。なぜ「産まない=考えていない」のだろうか。散々、考えた挙句、産んでいないのだ。 だいたい、「考えろ」「考えろ」って、どうやって考えるのだ。この社会は、妊娠出産に関する費用の負担も大きく、産んだ後の保育も十分に整備さ
今回の粘着事件のきっかけとなったカントクの発言→「本当にリアルで充実してたら、いちいち差別なんて面倒くさいことやってるヒマありゃしませんし、自分に相応の自信もあるからその必要もない」←完全にまちがい。むしろこの発言自体が差別。— 負け犬ヘタレな自己愛肥大者(笑)さん (@kinoko2002_) 2013年2月25日 という発言をRTしたら藤原氏から @amamako あなたこのツイートtwitter.com/kinoko2002_/st… RTかなにかしてますけど、どこが「差別」でどこが「間違い」なのか説明してもらえますか?そう主張している@kinoko2002_という差別意識の固まりが逃げて答えないものでよろしく。— toshi fujiwara/藤原敏史さん (@toshi_fujiwara) 2013年2月25日 現に必要でしょ?コミュニケーション能力がないならツイッターなんてやめ
(CNN) 「ミント味のガムをかむと氷水が冷たすぎていやだ」「携帯電話の充電コードがベッドに届かなくていやだ」――先進国の人々がツイッターに書き込んだ「ぜいたくな悩み」を、貧困国の住民らが無表情で暗唱する。米NGO(非営利組織)が流す60秒間の広告ビデオが、インターネット上で大きな話題を呼んでいる。 このビデオは、途上国の飲料水確保に取り組む「WATERisLife(WiL)」が、活動への支援を呼びかける目的で公開した。先進国のぜいたくな悩みを意味する「FirstWorldProblems」のハッシュタグ付きで投稿されたツイートを、西半球で最も貧しい国のひとつであるハイチの住民の口から紹介している。 1人の男性がトタン屋根の小屋の前に立ち、「家が大きすぎて無線ルーターが2つ必要だ」と唱える。「洗濯機の中に服を入れたままにしておくとにおってくる」と話す少女の背後には、川の水で洗濯する女性の姿
先般より注目を集めていた「『なぜ、貧困層、社会的弱者ほど国家の戦争に熱狂するか』から始まる会話。」(http://togetter.com/li/379538)に関して、ドイツ現代史、特に戦間期の義勇軍運動を研究されている@heero108さんの一連のコメントをまとめておきます。上記まとめに第一次世界大戦後のドイツの話題が例として取り上げられていたため、私(@hhasegawa)がコメント欄でご専門の@heero108さんをお呼びして、ご連投を頂いたという経緯になります。 * togetterのコメントを経由してツイートされたものをまとめであり、字数の関係で一部が尻切れになっております。ご指摘を頂きましたので、下方に全文を併記しておきました。 ** 訂正を追記しました(2012年10月1日)。
虚構新聞の件が少し話題になっている。そして自分はこの件が色々な人が語っているよりもすごく重要な話を含んでいると思うのでこれは書いておきたい。 要するに今回の件は虚構新聞がいつものように虚構記事(ジョーク記事、風刺記事と言ってもいい)を書いた→Twitterで大量に信じて拡散する人が→騙された人達が怒って軽く炎上→虚構新聞作者謝罪(ポーズだけかもだが) みたいな話になっている。それはもういい。すごく単純な話だ。なぜ橋下さんの記事でこれだけ炎上したのかとかまた別の論点を色々含んでいるけど、まあそれもとりあえず置きます。 自分が今回の件で改めて問題であると思ったのは、最近の風潮からもずっと思っていたのだけど 「最近の監視社会化キツ過ぎない??」 である。 もちろん大袈裟に聞こえるかもしれない。ところがこれは全く大袈裟な話ではない。 ~今回の虚構新聞の件~まず、今回の話で考えてみよう、今回の件でと
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