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Webデザインとgoogleに関するamanoiwatoのブックマーク (4)

  • 超便利!「検索アナリティクス」がウェブマスターツールで公開!|男子ハック

    Googleの検索結果への表示をレポート化してくれる「検索アナリティクス」 Googleが一部ユーザー向けに公開していた「検索アナリティクス」が、全てのユーザーに正式公開されました。これまで「検索クエリレポート」だった機能のアップグレード版です。 検索アナリティクスでは「Googleの検索結果」にどのように表示されたのかをレポート化することが可能。「検索クエリ」「ページ」「国」「日付」「デバイス」「検索タイプ」でフィルタをし「クリック数」「表示回数」「CTR」「掲載順位」がどのように変化したのかグラフにして表示することができます。 先日行われた「モバイルフレンドリーアップデート」の行われた日に「更新」というラインが引かれているので、アップデートの影響を確認することも簡単です。 例えば「掲載順位が上位にあるキーワードなのに、クリックされていない記事」というデータや、逆に「掲載順位が上位ではな

    超便利!「検索アナリティクス」がウェブマスターツールで公開!|男子ハック
  • Webデザインの代表的な4つのレイアウト、その特徴と相違点 -Liquidapsive

    デモページ Responsive(レスポンシブ) Adaptive(アダプティブ) Liquid(リキッド) Static(スタティック) Responsive(レスポンシブ) レスポンシブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。一見するとリキッドのように見えますが、表示サイズに応じて要素の幅のサイズやレイアウトが変化します。 デバイスごとに合わせた一種のリキッドレイアウトであると考えることもできます。 Liquidapsive: Responsive Adaptive(アダプティブ) アダプティブは、デスクトップ・スマホ・タブレットなど異なる解像度ごとにレイアウトを定義するのが特徴です。レスポンシブとは異なり、単にレイアウトを変えるだけではありません。ユーザーのコンテクスト(環境・状況・目的など)に応じて表示するコンテンツ(レイアウト)

    Webデザインの代表的な4つのレイアウト、その特徴と相違点 -Liquidapsive
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
  • Googleの元デザイン責任者、Twitterに入社

    Twitterは3月31日、Googleでビジュアルデザイン責任者を務めていたダグ・ボーマン氏が入社したことを明らかにした。 ボーマン氏はTwitterでクリエイティブディレクターとして働く。同氏の仕事はデザインチームを作り上げ、デザイン面の課題に取り組み、Twitter全体のデザイン戦略に貢献することなどだという。 ボーマン氏は3月下旬に自身のブログで、約3年間務めたGoogleを退社したことを明らかにした。このとき、退社の理由として、主観を廃してデータに基づいてデザインを決定するGoogleのやり方を挙げていた。例えばGoogleは2種類の青色のうちどちらを採用するかを決めるのに、41種類のパターンをテストするという。こうしたデータ主義が「Googleをまひさせ、デザイン面での大胆な決定を妨げていた」とし、「このような環境ではやっていけない。こんな些細なデザイン上の決定について議論する

    Googleの元デザイン責任者、Twitterに入社
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