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bookと英語学習に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 東京大学教養学部英語部会 〜 辞書紹介

    英和辞典 『ジーニアス英和辞典』などの学習英和辞典に加え、大学生になったら大辞典も積極的に活用してほしい。1〜3は用例や語法の解説なども充実した定番の大辞典で、25万以上の語句を収録。専門的な英文を読むための助けになるし、英語を書くときにも役に立つ。価格やサイズを考えると電子辞書などで利用するのが現実的かもしれない。4とその補遺版にあたる5も同じく電子版で利用可能で、さまざまな分野の英語を読むための頼もしい道具となる。用例などは最低限に抑えられているため、大辞典などと組みあわせて使うのがいい。一方、1915年に刊行された古典的な辞典の新版である6は数ある英和辞典のなかでもユニークな存在。用例の日語訳を眺めるだけでもおもしろく、勉強になる。 新英和大辞典 (竹林ほか編・研究社・2002年第6版・18000円) ランダムハウス英和大辞典 (小西ほか編・小学館・1993年第2版・14400円)

  • [書評]外国語の学習法(ポール・ピンズラー): 極東ブログ

    先日、ピンズラー方式のフランス語学習のフェーズ2を終え、ちょっと気分に一段落付けるつもりで、ピンズラー方式の外国語学習法を開発した、ポール・ピンズラー自身による「外国語の学習法」(参照・英語版)を読んでみた。 実はフェーズ4まで終えたら読んでみようかなと思ってはいた。が、自分はそこまでできるんだろうかという不安と、ここでもう一度、ピンズラー方式によるフランス語学習の動機向上になればいいかなという思いもあった。読んだのは原書のキンドル版「How to Learn a Foreign Language」(参照)である。ハードカバーでも160ページほどの小冊子でもあり、平易な英語で書かれているので読みやすい。 読み始めたら、止まらない。面白い。語学学習法についての書籍はこれまでもそれなりに読んできたし、なんどか書いてもいるが大学・大学院時代、英語や外国語の学習法についての理論なども学んできたが、

    [書評]外国語の学習法(ポール・ピンズラー): 極東ブログ
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