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共存に関するamenomorinoのブックマーク (2)

  • 猫とか動物愛護センターとかボランティアとかについて、とりとめなく - きまやのきまま屋

    photo by 命は美しい のことをぐだぐだと書きます ボランティアと、動物愛護センター ・保健所 ペットショップ&ブリーダー ボランティアさんと「餌やり」さん こちらもどうぞ! のことをぐだぐだと書きます 犬の殺処分が多い県に住んでいるので(最近ワーストワンではなくなったみたいですが)、自分のではないとはいえ気になって、動物愛護センターに出入りしたりそこで知り合ったボランティアさんの保護ハウスに差し入れがてらお邪魔したりしていました、春頃から。 そこで「気立てはいいのに人慣れしていないから、家として修行中」「まだ離乳していないからミルクをあげるのが大変で誰でも飼えるわけではないけど、三ヶ月をすぎれば大丈夫」などというにたくさん出会いました。 (を完全室内飼いすることの功罪についてはここでは割愛。自宅は大きい道路に面しているので、外に出すことはできません。上下運動がで

    猫とか動物愛護センターとかボランティアとかについて、とりとめなく - きまやのきまま屋
    amenomorino
    amenomorino 2015/08/17
    縁や相性もあるので必ずどこでっていうんじゃなくて、色々な出会いも関わり方もあることも知っていけるといいなぁと。
  • 『おとなのオリーブ』を読んで 〜Oliveと私。 - バンビのあくび

    ウキウキしながら屋さんへ向かった。 目指すべきモノ。それは雑誌GINZAの別冊付録「おとなのオリーブ2015」である。 表紙に書かれた「Olive」の文字だけで心が弾んだ。 *** 私がOliveをひたすら読んでいたのは中高生の頃である。 ページをめくるたびに新しい世界を見せてくれることにウットリし、ある時はビビっと刺激を受けた。以前にも少し触れたが、私が通っていた女子高のすぐ近くにあるコンビニでは、Oliveが発売日に3冊だけ入荷されていた。私は必ず発売日の朝にコンビニへ寄り、3冊のうちの1冊を手に入れる。そして休み時間ににやにやしながら1人で読むことを楽しんでいたのだ。同じようにOliveを読んでいる子はほとんど見かけなかったけれど、私には一切関係なかった。Oliveは私だけの世界だった。 部活漬けの生活の中では買い物へ行く暇もなく、また可愛い服を買ったところで着ていくところもなかっ

    『おとなのオリーブ』を読んで 〜Oliveと私。 - バンビのあくび
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