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文化と台湾に関するamenomorinoのブックマーク (4)

  • 日本人は銃剣で子どもを殺していたのよ——「親日」と「反日」の狭間で

    「親日台湾」という言葉に違和感 日に住んでいると、初対面の人から「出身はどこ?」と聞かれるときがある。それなりに日語を巧みに操っているので、ほとんどの場合、相手は日の地名が返ってくるのを想定している。そこで「台湾」と答えるとちょっとしたカミングアウトになるのだ。 ありがたいことに、「台湾」と答えて嫌がられることはあまりない。逆に、「私、すごく台湾が好き!」と言ってくれる人が多かった。東日大震災以降、「台湾は親日国」という印象がかなり定着したように思われる。実際に台湾旅行した日人も「台湾人は日人に優しい」と口々に言う。各分野での民間交流が進んでいることもあり、日では今、ちょっとした「台湾ブーム」が起こっているようだ。嫌われるよりかはもちろん好かれる方がいいので、台湾出身者としてはこの状況をありがたく思っているが、一方、「親日台湾」といった言葉を耳にするたびに、少しばかり違和感

    日本人は銃剣で子どもを殺していたのよ——「親日」と「反日」の狭間で
  • 線香の煙で大気汚染悪化?変わる参拝作法、台湾寺院

    台湾・台中で行われた道教の祭り「媽祖巡礼」で、媽祖廟前に立ち上る線香や供え物を燃やす白煙(2016年4月9日撮影)。(c)AFP/Huang Kuo-Feng 【5月9日 AFP】寺院や廟にもうもうと立ち込める線香や紙銭の煙――台湾でお馴染みのこうした参拝風景が、過去のものになるかもしれない。大気中に有害粒子が大量放出され、環境にも参拝者たちの健康にも悪影響を及ぼしている恐れが指摘されているのだ。 祭礼的な雰囲気を犠牲にして代替策を取る寺院も出始めている。台湾最古・最大の道教寺院の一つ、中部・彰化(Changhua)市の「南瑶宮(Nan Yao Gong)」では、爆竹を鳴らす代わりにCDで音だけを流し、参拝者にも煙を出さずに音を鳴らす方法として手を叩くよう推奨している。 一方、台北(Taipei)にある人気の道教寺院「行天宮(Hsing Tian Kong)」は、線香を廃止し、手だけを合わ

    線香の煙で大気汚染悪化?変わる参拝作法、台湾寺院
    amenomorino
    amenomorino 2016/05/20
    やっぱり音が重要なのか
  • 「不環保、不健康」 白冰冰中秋不烤肉 - 自由娛樂

  • 文化の尊重か島民の利便性か…先住民の島にコンビニ進出、台湾で論争 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    台湾南東部の先住民が住む離島、蘭嶼(らんしょ)へのコンビニエンスストアの進出計画をめぐり、芸能人らが「伝統文化を破壊する」と反対し、論争になっている。先住民文化の尊重か島民の利便性の向上か。間に立たされた企業側は8月上旬の開業を延期し、開店のめどは立っていない。(台湾・台東県蘭嶼 田中靖人、写真も) 蘭嶼は太平洋に浮かぶ約50平方キロの小島。コチョウランが自生することから戦後、この名が付いた。熱帯雨林気候に属し、島の大半は山岳地で、火山島特有の奇岩や青い海が観光客の目を楽しませる。 登記上の人口は約5千人で、約9割がフィリピン北部から来た台湾唯一の海洋民族ヤミ族(別名タオ族)だが、島外への出稼ぎが多く、居住者はさらに少ない。島への主な交通手段は、繁忙期で1日計4便の連絡船か、同8便の小型機(約20人乗り)に限られる。 島にはトビウオ漁など伝統的な農漁業と民宿を中心とする観光業以外に目

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