上記読んで俺もなんか書こうかなと思ったので何か書きます。ちなみに今はサービス精神が限りなくゼロに近い状態なので普通の雑文になる見込みです。まぁ、いつもだけどね。その証拠に今ちょうど後ろから妖怪いつもじゃんジジイが僕に突然飛びかかって来たんですけど襖の向こうに控えていた僕の従者が槍で一突きにしたので間一髪、僕は事なきを得ました。足元には息も絶え絶えにキュウキュウと鳴く声が聴こえました。そうです、いつもじゃんジジイの正体は母を人間に殺されたかわいそうな子狐だったのです。これはかわいそうなことをした。合掌。 ブログをやってこんだけギャースカと文字列を綴ってたりすると、たまに「もともと文章を書くのが好きだったんですか?」とかいう質問をされるのだけれども「いえ、好きじゃないです」と答えるんですがなぜかというと実際に好きじゃないからです。文章を書くという体験について遡れば、やはり id:fktack