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2015年1月17日のブックマーク (5件)

  • いつものいぬ、いつものねこ - こころに灯りをともして。

    2015-01-16 いつものいぬ、いつものねこ いぬ ねこ 今日は花に負けてしまう話です。 いぬのテンは陽が差し込む日中は外に出してます。元々は外で飼ってるいぬだもの。今は寒いから家の中で過ごす事が多いけど、春になったら、また外での生活がはじまるんだから、ね。でも、でも、 テンが外に出るとねこの花が鳴くんです。 「テンちゃん、寒そうだから家に入れてあげてよ。」そんなことを言いたげに私の顔をちらっと見ます。テンも、花の鳴く声を聞くと遊ぶのをやめて花のそばに。窓越しに「中に入れてくださいよ〜。」という感じで訴えかけてきます。 その様子を黙って眺めているのが咲。 いつもなんだから!いつも、いつも、花に負けてしまう私。いつまでも鳴くのでテンを家の中に入れます。すると、サッといなくなるねこたち。 結局、ねこはきまぐれなんですね。 テンは、一途ないぬです。 te_mi 2015-01-

    いつものいぬ、いつものねこ - こころに灯りをともして。
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/17
    負けるしかない顔でうったえかけておいて、そのあとは知らん顔なのがねこですね。
  • セイロンベンケイって知ってる?なんかいろいろすごいんだよ - 心は空気で出来ている

    セイロンベンケイ - Wikipedia 去年の夏頃、知り合いからもらったものが、収集つかないほど繁殖しまして、秋頃から一に絞ってお世話しています。 一見して多肉植物なんですが、その増殖の仕方がちょっと変わっています。葉っぱの縁にぽつぽつぞろぞろと芽が出てきたと思ったら、徐々に膨らんでそのうち地面に落ちます。その芽が根を出して別個体になるというシステム。いわゆる無性生殖ですね。まさに分裂増殖。 放っておくとどんどん芽を落として、自らの足元が子供たちで埋め尽くされます。枯れない程度に水をやり、暖かいところに置いておけば、これといった世話は必要ありません。子だくさんのイメージから、子宝に恵まれますように、というメッセージを込めた贈り物として重宝されているそうな。 ※写真左上の葉に芽がついているのがおわかりいただけただろうか。 しかしそれにしてもコイツは子宝に恵まれすぎ。Wikipediaによ

    セイロンベンケイって知ってる?なんかいろいろすごいんだよ - 心は空気で出来ている
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/17
    知らなかった。おもしろい。
  • 親切なクムジャさん - 写真 / イラストほか

    親切なクムジャさん プレミアム・エディション [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2006/03/24 メディア: DVD 購入: 1人 クリック: 54回 この商品を含むブログ (189件) を見る

    親切なクムジャさん - 写真 / イラストほか
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/17
    クムジャし。
  • 「ただ、そばにいてくれること」 - いつか電池がきれるまで

    『この人たちについての14万字ちょっと』という重松清さんがホスト役の対談で、こんな話を読みました。 この回の重松さんの対談相手は、伊集院静さん。 重松清:あるエッセイでは「神は信じていない」とお書きになっていますね。 伊集院静:そう。神にはすがらないし、いまさら私みたいな奴に神がなにかをしてくれるとも思わない。弟が海で死んだことや前の家内(夏目雅子さん)が死んだこともあって、よけい神に対する考え方が、「そんなものいない」となるんだろうな。 ただ、いまの家内(篠ひろ子さん)はクリスチャンで、私にも時折、神という存在に対して示唆を与えてくれた。 震災のあとも「神ってなんだ?」と訊いたら、「神さまはずっと、どんなときもそばにいらっしゃる」と。人間は訪ねて行っても、「ああ、留守か」というときがあるけど、神さまはそれがない、と言うんだよ。 「いつもか?」 「いつもです。お母さんが亡くなったときも、

    「ただ、そばにいてくれること」 - いつか電池がきれるまで
  • 「食べること」が苦手な経験から生まれた、独自の表現世界で注目を集めるアーティスト、川内理香子インタビュー (CINRA.NET) - Yahoo!ニュース

    べること」が苦手な経験から生まれた、独自の表現世界で注目を集めるアーティスト、川内理香子インタビュー CINRA.NET 1月14日(水)21時41分配信 少し不思議なインタビューを紹介する。「べること」をテーマにした絵画作品を展開する川内理香子は、弱冠24歳。多摩美術大学絵画学科専攻の現役の大学生だ。今年で9回目を迎えた、新進アーティストを対象にした公募プログラム『shiseido art egg』で3名の入選者に選出され、1月より資生堂ギャラリーで個展を行なうなど、注目を集めている。 【もっと写真を見る】 川内の作品には、幼児体験や「生」に対する実感が反映しているという。か細い描線でかたどられたべ物や、人物、あるいは事物には、存在の重さと軽さが同居し、今にも消えてしまいそうな儚さが漂う。「絵を描くことで、居心地の悪さを振り切っていきたい」と川内は言う。その言葉には、彼女なりの世

    「食べること」が苦手な経験から生まれた、独自の表現世界で注目を集めるアーティスト、川内理香子インタビュー (CINRA.NET) - Yahoo!ニュース