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2015年5月16日のブックマーク (2件)

  • 【誘ってるのよ】一緒に寝ようと誘ってくる猫がかわいい!(動画) - もふぬこ動画☆画像

    一緒に寝ようと誘ってくる が「もう寝ようよー」って誘ってきた - YouTube どうしたのかな・・・?っと思ったらベッドの上へ。 あー・・・これは・・・もふもふ・・・もふもふ・・・・! かわいい~・・・!(〃▽〃) ※ニコニコ動画で見つけたのですがYouTube転載版を貼りました。 家はこちら。 GIF画像 にゃーん みゃ~ん ふぁぁ~・・・ あぁ、かわいい。かわいい。(大事なことなので2回言いましたw) 画像(Twitter) おはようございます~ pic.twitter.com/CEOFf2gESV— emija (@emija) 2015年5月15日 腹減ってきたから何か買ってこよう~ pic.twitter.com/KVRpbKUuQx— emija (@emija) 2015年5月15日 おっと・・・そろそろ時間だ。歯医者行かなきゃ・・・ pic.twitter.com/

    【誘ってるのよ】一緒に寝ようと誘ってくる猫がかわいい!(動画) - もふぬこ動画☆画像
  • 「泣ける本」という表現が苦手です - バンビのあくび

    「泣ける」と銘打たれたが苦手です。 実際に読んでみれば私も泣くかも知れないのだけれど、帯やPOP、見出しに「泣ける」と書かれてしまうと、どうにも指が動かないのです。むしろモヤモヤしながら一歩二歩と後退りしてしまうぐらい。「笑える」と書かれている時はそこまで苦手ではないのに、どうしてだろうか?なんてうっすらと考えてみました。 おそらく「泣ける」と書かれてしまうと「誰でも泣く→泣かなければいけない(もしくは泣かなきゃおかしい)→泣けない私は変なの?」みたいな思いが何処かに残るからだと思います。 そもそも「泣く」というのは嬉しくても悲しくても痛くても切なくてもわき起こる行為です。けれど「泣ける」とされた場合、大半は広い意味での「感動する」であると私は思っているので「泣けるじゃなくて感動するでいいじゃん」って気持ちになってしまうのです。感動は心が動かされる訳だから、泣く行為に限

    「泣ける本」という表現が苦手です - バンビのあくび
    amenomorino
    amenomorino 2015/05/16
    映画の広告でも。