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2015年5月23日のブックマーク (6件)

  • 丸尾末広や沙村広明ら参加「幻想耽美」テーマの展示会、耽美主義語るイベントも

    会場には36名の作家による絵画やイラストなどの平面作品、ビスクドールなどの立体作品が並ぶ。さらに出展作家の関連グッズや書籍などの販売も行われる。 また6月20日に実施されるトークイベントとサイン会には、美学者の谷川渥、イラストレーターの空山基、人形作家の恋月姫が登壇。展示会のテーマでもある「幻想耽美」に加え、日独自のロリータファッションオタク文化にも影響を与えた耽美主義について語られる予定だ。定員は50名。観覧希望者は当日10時より、会場にて配布される整理券を手に入れよう。なおサイン会は、会場でゲストに関連したグッズを購入した人のみ参加できる。 「幻想耽美─現代アートにおけるジャパニーズエロチシズム」期間:2015年6月17日(水)~6月28日(日) 時間:10:00~19:30 会場:Bunkamura Gallery 出展予定作家平面東學、大友暢子、佳嶋、金子國義、黒木こずゑ、桑原

    丸尾末広や沙村広明ら参加「幻想耽美」テーマの展示会、耽美主義語るイベントも
  • 『本で床は抜けるのか』を読んで、ノンフィクションでは初めての衝撃を味わった! - きまやのきまま屋

    ノンフィクションで面白かった あえてのノンフィクションを。『事実って小説よりすごいのね…!!』と驚愕するほどの衝撃でした。 そのは、こちら。 「で床は抜けるのか」 で床は抜けるのか 作者: 西牟田靖 出版社/メーカー: の雑誌社 発売日: 2015/03/05 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (8件) を見る 全然知らない作家さん…どうやらライターさんが書いたようです。ノンフィクションをここ数年から読み始めた私は知らなかったけど、領土問題を中心に長く活動されているようです。 この題名、気になりますよね!!!死活問題ですからね!! 私も個人的に、実家の父親の書斎がいつか1階の台所に落ちてくるんじゃないかとハラハラしていることもあり、自分の部屋でのの置き方にも気を配って配置をしているところなので(引っ越して二ヶ月経つけどいまいち配置が決まっていない)、題名

    『本で床は抜けるのか』を読んで、ノンフィクションでは初めての衝撃を味わった! - きまやのきまま屋
  • 4歳の息子が静かだなって思ったらクロッキー。 - 私のブログ

    だんだん暑くなってきて夏を近くに感じながら、息子ととってきた蝶とかカブトムシとかの幼虫を日々観察しているんですけど、それと同時に昆虫と同じくらい変わった動きを4歳の息子もときどきリビングでやっているのでそっちの観察のほうも今日は書いておきます。 しずかだなって思ったら... 3歳くらいまでは私が台所で夕飯の支度をしてるときとかは、ひとりになってしまうのが寂しくてそれが嫌みたいで気付いた時には私の足元にまとわりついて離れない。みたいなことがよくあったんですけど、最近はそういうことも少なくなってきて、ちゃんとリビングでひとり遊びをして待ってくれていることが多くなりました。成長ですね。 で、ひとり遊びも平気になってくれた息子がそこで何をしているのかというと、たとえば何を言ってるのか分からないけれど一応はこちらに聞こえるくらいの音量でブツブツブツブツ言いながら自作の物語を拵え背中をまるめて玩具で遊

    4歳の息子が静かだなって思ったらクロッキー。 - 私のブログ
    amenomorino
    amenomorino 2015/05/23
    足のうら.
  • 2015年で40周年を迎える人や事物のベスト10【前編】 - 何かのヒント

    2015年で、めでたく40周年となる人や物事が意外と多い! という事実に気づいてしまったので、皆さんの話の種になるようにベスト10を選出してみた! まずは第十位! きのこの山! 明治 きのこの山 82g×10個 出版社/メーカー: 明治 メディア: 品&飲料 クリック: 118回 この商品を含むブログ (7件) を見る 何と、生誕四十周年! 人間なら不惑だ! 今なら、明治オリジナル松潤プレミアムQUOカードが当たる! http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/doutaberu/ しかも、チョコとクラッカーを分けてべる人専用のタイプもあるらしい! http://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/doutaberu/separated/ 次は第九位! 「マイメロディ」「リトルツイン

    2015年で40周年を迎える人や事物のベスト10【前編】 - 何かのヒント
  • WINTER JAZZ NIGHT - 写真 / イラストほか

    WINTER JAZZ NIGHT - 写真 / イラストほか
    amenomorino
    amenomorino 2015/05/23
    完美。
  • 倉橋由美子『シュンポシオン』 - 読書録 地方生活の日々と読書

    が溜まっていく。 このところ、買ったり借りたりする>読む、なので、部屋にどんどんと未読が溜まっていく。読もう読もうとは思うものの、無理してまでは読むものでもなく、とすれば、寝る前の30分読書で消化できる量はたかが知れており、その結果として積読の山は日々高くなる。 昨年秋からの積読、倉橋由美子の『シュンポシオン』を読了した。 なんとも感想を書きにくい小説で、ブログに書く事は躊躇われたが、せっかくなのでこのように書いておく。だいたいにおいて、私にとっての倉橋由美子の小説は一言で感想が言い表せるようなものではなく、だからこそ好きなのだが、この物語は特になんとも言い難い。 『シュンポシオン』は、『城の中の城』などの桂子さんシリーズの最終作で、シリーズを通した主人公の桂子さんはすでにお祖母さん。『シュンポシオン』では桂子さんの孫世代の男女のひと夏の恋愛事情を中心に物語が進んでいく。 が

    倉橋由美子『シュンポシオン』 - 読書録 地方生活の日々と読書
    amenomorino
    amenomorino 2015/05/23
    ホントになんともいいようのない物語でしたが再読したいです。