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ブックマーク / karapaia.com (9)

  • 飼い主が外出中、犬は何をしているのだろう?犬に小型カメラを取りつけたところ、涙なくしては見られない展開へ

    犬の首に小型カメラを設置して、外出中に何をしているのか確認した時の映像。これにはさすがの飼い主も、びっくりだったことだろうさ。もう会社に連れてくか、自宅勤務にするしかないだろうってレベルにね。 What my dog does when I leave. 「じゃあ出かけるね!」 飼い主は颯爽とでかけていった。 この画像を大きなサイズで見る しばらくドアから離れない犬 この画像を大きなサイズで見る 今度は窓から飼い主の姿を探す犬 この画像を大きなサイズで見る ベッドルームに入って部屋を一周した後またドアに戻りその場で待機する犬 この画像を大きなサイズで見る またしても窓から飼い主の姿を探す。 いない・・・ この画像を大きなサイズで見る 今度は別の窓から探す。 やっぱいない・・・ この画像を大きなサイズで見る そして最後には、飼い主のぬくもりが残るベッドの上にのり 飼い主のニオイがたっぷり残っ

    飼い主が外出中、犬は何をしているのだろう?犬に小型カメラを取りつけたところ、涙なくしては見られない展開へ
    amenomorino
    amenomorino 2015/04/26
    ねこでも知りたいけどこうなってもつらいしめちゃ楽しそうでもそれはそれでなんだかだし知らないほうがいいのかも…
  • 古くて新しい近未来的都市空間。香港の高層集合住宅をサイバーパンク風に撮影 : カラパイア

    オーストラリアの写真家、 ピーター・スチュワートは、人口過密都市香港の高層住宅を、攻殻機動隊に出てきそうなサイバーパンク都市空間風に撮影した。なんとか生き残った未来人が住んでいる気配感。 広告

    古くて新しい近未来的都市空間。香港の高層集合住宅をサイバーパンク風に撮影 : カラパイア
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、が大好き。自らもも飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日では『的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らすに関しての様々な研究も行っている。例えば、は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間の手助けをするように繁殖されてきた犬などとは異なり、家畜化の程度が低いのだという。 またの85パーセントが、獰猛な

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)|カラパイア
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/29
    本当かい?とたずねてみたい。
  • 無視されてる?常に疎外感を感じている人、その原因はあなた自身に。さあ克服しよう。|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 他の人に比べて自分は存在感がないと感じる。そこにいるのにまるでいないような扱いを受けたり、肝心なことを自分だけが知らなかったり、自分だけ誘ってもらえなかったり。その疎外感はあまりあるもので、まるで無視されているようだ。そんな風に思ったことはないだろうか? 何度も疎外感を感じることがあったら、それは自分自身に問題があるのだ。そしてそれは自分を愛することを覚えることで克服できる。海外サイトにてその対処法が紹介されていたので見ていくことにしよう。 何度も疎外感を感じているのならば無視されているのは間違っていないだろう。ただその根底にある原因は、あなたの外見やふるまいにあるのではない。自分との向き合い方にあるのだ。「自分の意見を言わない」「黙っているだけ」の存在は、「そこに存在していない」とみなされ無視されることがあるのだ。 この画像を大きなサイズで見る 自分を大事に

    無視されてる?常に疎外感を感じている人、その原因はあなた自身に。さあ克服しよう。|カラパイア
  • パタパタ動くよ!北米42種の蝶々図鑑

    時代はバーチャルになったもんだ。分子生物学者のエレノア・ルッツ氏は、北米に生息する42種の蝶々をただ図にするだけではなく、パタパタと羽ばたくgif図鑑を作り上げたのだ。なんかもう、ずっと見ていても飽きないくらい楽しいんだからもう。 この画像を大きなサイズで見る高画質のモノを見るにはこちらから 蝶々の名前 1列目左より ・トラフアゲハ ・オルニシオンアゲハ ・クスノキアゲハ ・アオジャコウアゲハ ・ポリダマスジャコウアゲハ ・アメリカタイマイ(アゲハ) 2列目左より ・メスアカマツノキシロチョウ ・イチマツシロチョウ ・ベニモンオオキチョウ ・ラブラドール・サルファー(シロチョウ科) ・ニキッペキチョウ ・サバクツマキチョウ 3列目左より ・ホワイト・M・ヘアストリーク(シジミチョウ科) ・オオムラサキシジミ ・コロラドムラサキシジミ ・アメリカタテハモドキ ・アメリカコヒオドシ ・コンマタ

    パタパタ動くよ!北米42種の蝶々図鑑
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/20
    全部飛んでいくところまで妄想した。
  • うつ病の人を理解するための8つのこと

    全世界でうつ病に苦しむ人の数は3億5000万人にのぼると言われている。日では、2008年が104万人とピークに達し、その後徐々に減少し、2011年では95.8万人となった。(図録▽うつ病・躁うつ病の総患者数)。それでも1996年の43.3万人と比べると、倍以上もの数値である。 うつ病は患者にどのような影響をあたえるのか?全第三者がその作用を理解し、はっきりさせるのは困難だとされている。世界保健機関(WHO)によると、うつ病になると、普通の気分の変動とは異なり、自分の力で自分を立ち直らせることが困難となり、持続的な悲しみの感情を2週以上にわたり誘発し、仕事や学校や家で支障のない生活を送ることを遅延させているという。 まわりにいる人がうつ病を見分け、早期に援助の手を差し伸べることが回復の助けになるという。ここではうつ病を抱える人の8つの症状を見ていくことにしよう。少しでも彼らの苦しみを和らげ

    うつ病の人を理解するための8つのこと
  • おとしゃんが帰ってきた!嬉々として車から荷物を運ぶお手伝いをする犬と護衛する犬

    これだからもう犬ってやつは(涙)。犬の飼い主に対する思いやりがたっぷりと伝わってくる映像が公開されていた。 スコットランドに住むこのお宅では3匹の犬を飼っている。お父さんが買い物から帰ってくると尻尾を振りながらお父さんをお出迎え。そのうちの1匹、ミリーさんは、重い荷物を運ぶのを手伝ってくれるのだそうだ。 Awesome Dog “Millie” Helps Carry Shopping Bags From the Car おとしゃんが帰ってきたうれしさに駆け寄る3匹の犬 この画像を大きなサイズで見る 1匹の犬はずっとおとしゃんと一緒。おとしゃんの荷物を運ぶお手伝いをするのはミリーさん。そんなミリーさんの護衛をするのはもう1匹の犬。 この画像を大きなサイズで見る おかしゃんの元へ荷物を運ぶとまたおとしゃんの元に行き次の荷物をもらうミリーと、それを護衛するもう1匹の犬。 この画像を大きなサイズ

    おとしゃんが帰ってきた!嬉々として車から荷物を運ぶお手伝いをする犬と護衛する犬
    amenomorino
    amenomorino 2014/09/02
    集団でいると役割が出来るのかな?
  • 失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 最初のネコ科の動物が現れたのは始新世のことであり、4000万年も昔と言われている。人間にとってもっとも身近な種であるイエネコが飼われ始めたのは約1万年前からとされている。 ネコ科の全ての種は捕動物(プレデター)であるため、狩りに適した身体的特徴をもつ。ところが、野生に生きるたちのほとんどが何らかの理由によって絶滅の危機に瀕しているという。ここではそんな絶滅の恐れのあるたち26種を見ていくことにしよう。 1. アジアチーター この画像を大きなサイズで見る アジアチーターはかつて、中東から中央アジアにわたって広く生息し、狩りのパートナーとして多く飼育されたりもしていた。 しかし近代の工業化に伴って、生息地は破壊され、家畜を襲う害獣としての駆除対象となり、またその美しい毛皮を狙った密漁が絶えず、現在はイラン高原にわずか70頭から110頭ほどが生息しているのみだ

    失いたくない。絶滅の危機に瀕している美しい26種の猫族|カラパイア
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/24
    アンデスネコの背中見てるだけでフカフカ感。見せてもらうだけにしておきたい。
  • ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちの今

    アメリカのノーベル賞作家、アーネスト・ヘミングウェイは恋多き人として、スポーツマンとして、冒険家として、反体制の扇動家としても知られているが、大の好きでもあった。 ヘミングウェイはフロリダ州キーウェストに住んでいた時、彼をたずねてきた友人の船長にスノーホワイトという6指のをもらった。ヘミングウェイは多指症であるこのを幸運を呼ぶと信じ、とてもかわいがっていた。 Why So Many Six-Toed Cats Live At The Hemingway House 現在も博物館で暮らすヘミングウェイのの子孫たち キーウエストにあるこの家は、ヘミングウェイが32歳から41歳までの約8年間を二度目の、ポーリンとともに過ごした家である。 そこで飼われたスノーホワイトは多指症の遺伝子を持つ子たちを産み残していった。ヘミングウェイはこれらの子たちに当時有名だった人々の名前をつけた。

    ヘミングウェイと彼の愛した6本指の猫。その子孫たちの今
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