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ねこと山口に関するami-go40のブックマーク (2)

  • 長門市 : 津黄 階段巡り(1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    蒼茫とした海と空を背景に並ぶ朱色の鳥居は、SNS映えする絶景としていつのまにか一躍人気の観光スポットに。 しかしそういったものには目もくれず、ひたすら漁港の階段を巡る男の姿が…。 関連記事 夏はあまり好きではない。理由?暑いからというほかにあろうか。 いや、夏の風景とか、夏しかできないファッションとか、夏しかべられない料理とか、そういったものを楽しめないほど無粋ではない。ただぼく尋常じゃないぐらい新陳代謝が良くて、すげー汗かくのでそれが嫌なのである。ついでにべたらすぐ出すし、髪も伸びるのが早い。爪も3、4日に一度は切ってる。 というわけで嫌いなんじゃないよ、夏。素直になれないだけ… まぁそんなわけで夏に出歩くのは苦手なのである。飯ってるだけで汗だくになってるからね… しかし先日の記事の長沢ガーデン訪問に続き、今回も真夏に宿泊を伴う徘徊をするのである。この間2週間も空いていない。(20

    長門市 : 津黄 階段巡り(1) - おなかがよわいお坊さんはあわてない
  • 下関市 : 山陰地区の集落巡り 安岡・特牛 - おなかがよわいお坊さんはあわてない

    下関の日海側、その大部分が海岸線近くに走る国道191号線「北浦街道」に沿って、山陰の小さな町を見ていく。 風光明媚な眺望の中にある、人々の暮らし。 関連記事 我がまち下関市は三方を海に囲まれており、山陽と山陰のどちらも有する稀有な自治体であるが、近代においては山陽側のほうが市街地として栄えている。唐戸は日有数の港町として、長府は国府・城下町の名残によって、小月(清末)も藩政時代の流れで…それぞれ多くの人が集う場所であったからそうなるのも必然だ。 一方、山陰方面というと、ぼくらが中高生の頃は「田舎者」のイメージで語られ、ローカルな話になるとイジられることが多かったように思う。都会から見たらどっちも似たようなもんかもしれませんが、子供の頃ってそういう謎のヒエラルキーみたいなのありますよね… ちなみにぼくが住む地区は山陽に属するもののド田舎です。 さて、まずは安岡地区を歩く。 安岡の街区は広

    下関市 : 山陰地区の集落巡り 安岡・特牛 - おなかがよわいお坊さんはあわてない
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