タグ

2015年10月20日のブックマーク (3件)

  • 【デザイン】自転車の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    速い!楽しい!快適! 補助輪を外して自転車に初めて乗ったのは、たしか5歳くらいの時だったと思います。 最初はグラグラしてとても乗れたもんじゃない。何回もズッコケて傷だらけになりつつ、突然コツがつかめて乗れるようになりました。 たぶん大多数の人たちが同じような経験を持っていることでしょう。 よくそんな危なっかしい代物が普及したなと思うところですが、現在の自転車のデザインは、長年の発明家たちが「速さ」「快適性」「楽しさ」を追求し続けて完成した「究極のデザイン」であります。 今回はいかにして自転車が現在のデザインに落ち着いたか、その歴史をまとめていきます。 1. 迅速な移動を可能にする乗り物の探索 「人力で動く乗り物」の構想の歴史は長く、古代エジプトの墳墓にも自転車の原型らしき絵が見られるほど。 現在の自転車のデザインの原型と考えられているのが、1493年に描かれた上記のスケッチです。これを書い

    【デザイン】自転車の歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 福砂屋の四角いパッケージのフクサヤ キューブは可愛くてお一人さまに手軽 - おうつしかえ

    カステラがべくなってしまったのです。 そうです。 自分のこの記事のせいです。 banban.hatenablog.com しかし、もうあのスタンダードなカステラを一いする気力もなく... 最近はほら、小さいのが売っているでしょ、なんでも小分けされて。 あれ嬉しいですね。 で、カステラも小さいパッケージのが売っていると聞いてデパ地下を見に行ってみたら、確かに文明堂にも少なめのがありました。 [広告] そして福砂屋はフクサヤキューブ。 いつでも どこでも  フクサヤ キューブ 熟練した職人が、 ひとつひとつ手作りでつくる 伝統のカステラです。 贈り物に、ティータイムの語らいに、 お楽しみください。 カステラ文化館 | 商品のご案内 ものすごく小さくて可愛いの。中身は同じなんだけど、パッケージの色が色々あって、迷う迷う。 1個270円 安くない。 そして5個入り以上のパッケージがやっぱりカ

    福砂屋の四角いパッケージのフクサヤ キューブは可愛くてお一人さまに手軽 - おうつしかえ
    ami-go40
    ami-go40 2015/10/20
    しばらく食べてないなー
  • 永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで

    永谷園の「お茶づけ」には、幼少時からずっとお世話になってきました。 野菜も肉も魚も苦手だった僕にとっては、数少ない「安心してべられるもの」でもあったんですよね。 当時は「焼鳥には悪い鳥がなるのだ」と信じていましたし、口をゆがめて断末魔の叫びをあげている焼魚をみると、ごめんなさい!とか感じてしまう子どもだったのだよなあ。 なんなんだ、「悪い鳥」って。 今となっては、「べてしまうのはいささか申し訳ないが、こちらもべないと生きられないのでスマヌ」というくらいというか、むしろ、昔べられなかった分を取り返しているのではないか、というくらいの勢い、なのですが。 脱線してしまいましたが、「永谷園のお茶づけ」の話に戻ります。 僕は幼稚園くらいから、この「お茶づけ」をべていた記憶があります。 最初は「のり茶づけ」がいちばん好きで、次に「さけ」、「梅」は酸っぱいから苦手、だったのです。 「のり茶づけ

    永谷園の「お茶づけ」について、僕が40年近く誤解していたこと - いつか電池がきれるまで
    ami-go40
    ami-go40 2015/10/20
    昔々「冷や飯の場合は一度お湯洗いしてください」って添え書きがあったっけ。今だとレンチンなんですが。確かに「お湯はできるだけ熱いものをたっぷりと」と、昔から書いてありましたね。