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2018年3月17日のブックマーク (4件)

  • [ま]その腰痛はお尻のコリかもしれません @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    どうも!腰痛持ちの @kun_maa です。 20代後半でぎっくり腰をやって以来、程度の差こそあれほぼほぼ一年中腰痛を抱えているのでもう長い付き合いです。 程度の差ってのは「すごく痛い」「まあまあ痛い」「痛い」「少し痛い」「微かに痛い」「痛いかもしれない」ってレベルとでも言えばいいでしょうか。 スポンサーリンク 痛さの種類にもいろいろあって神経が直接刺激されるような鋭い痛みもあれば腰が固まってしまったようなパキパキ感のある痛み、筋肉痛のような鈍い痛みなどなど。 痛みの種類や痛む場所でその原因が分類できそうですが、僕は医療従事者や鍼灸師ではないのでそれを一般化して体系だって明確に説明する知識も技能もありません。 ただ、自分自身の腰の痛みに関しては「ああ、これは...」って経験則でなんとなくわかりますけどね。 その程度です。 最近多いのがどちらか片側(僕の場合は左側)の腰痛で痛みは鋭くないので

    [ま]その腰痛はお尻のコリかもしれません @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    ami-go40
    ami-go40 2018/03/17
    お尻コリって発想は無かった。そうかもしれない自分も。うっケツ。
  • 林家の襲名ごたごた騒動の記事のトップブコメに「正蔵は世間の人が思って..

    林家の襲名ごたごた騒動の記事のトップブコメに「正蔵は世間の人が思ってるよりは落語上手くなってると思う」というのが上がっていたけど、あくまでも、パブリックイメージよりは、というだけなんじゃないか。 もちろん個人の感想ではあるが、決して面白くはないことはお伝えしておきたい。 三平については落語をちゃんと聞いたことがないから分からないが、笑点を見る限りでは、フラがある分むしろ兄貴よりましなんじゃとすら思ったりする。まぁ、しゃべりが下手な落語は聴いてるのが苦痛、みたいなこともあるから、兄と弟どっちが、というのは分からんしそもそも好みの問題は大きいが。 ごく個人の感想として、正蔵のは、聞かせたい噺では平坦で退屈、ゲラゲラ笑うはずの噺ではマクラも滑ればテンポもいまいち、泣かせたい噺では眠くなる。しゃべりのもそもそとした癖は直らず聞きずらい。当増田とは相性が悪いというのはもちろんあって小さくはないが、い

    林家の襲名ごたごた騒動の記事のトップブコメに「正蔵は世間の人が思って..
    ami-go40
    ami-go40 2018/03/17
    “もちろん個人の感想ではあるが、決して面白くはないことはお伝えしておきたい。”
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった
    ami-go40
    ami-go40 2018/03/17
    なんで間違ったの?と聞くのは子供たちにとっては死刑宣告に聞こえるようだった。この人も結局私を救ってくれる人ではない、と思われ閉じられてしまう
  • むしろ高橋由美子になにを期待しているの? - KOTOBASM

    品行方正な態度か?それは無理というものだ。このヒトと同世代で、むかしの雑誌なんかで彼女をみてきたヒトのひとりとして想う。あのヒトスジナワではいかない向こうっ気の強さこそが持ち味なのである。 この日発売の週刊文春では、高橋が子ある男性とラブホテルに入った様子などを報じ、男性のが「高橋さんが私の家庭を壊した」などと怒りのコメントが掲載されている。 高橋由美子「理性を欠いた時間を過ごした」不倫報道に謝罪 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース なんでこんな不倫ごときで大さわぎするのか。社会における害悪の度合いでいったら、”ごとき”であろう。そんなものを週刊文春がことさらに、ことあるごとに取り上げている現状のほうが、むしろ危機をかんじる。 やっていることが、むかしのフォーカスやフライデーと変わらない。こういうのを面白がるような白痴まがいのニンゲンが増えたのか。とするなら紙媒体じたいの危

    むしろ高橋由美子になにを期待しているの? - KOTOBASM
    ami-go40
    ami-go40 2018/03/17
    酔ってっからがらっぱち感が濃いのでは/「友達でいいから」もう20年以上前か