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2018年3月24日のブックマーク (2件)

  • 卒業式 - 意味をあたえる

    卒業式で周りが感極まって泣いているのに自分は泣けず「私、何か大事なものが欠けている」と感じている人達を想い、描いた漫画に共感や思い出の数々 - Togetter 卒業式で泣く意味が私にはわからなかったがそういえば私は幼い頃すぐに泣く性分でそれが恥ずかしくて何とか泣かずに済ませまいかとよく考えていた しかし今になって思うと一体何で泣いていたのかよく思い出せなくなってしまった 覚えているのは東京の母方の祖母の家に数日泊まって帰るときに寂しくて泣いたことだ あと子供会という行事で学年ごとに歌を発表するというので練習に行ったらその日私の学年は私しかいなくてひとりなのに人前で歌わなければならず恥ずかしくて泣いた 上級生のお兄さんとお姉さんが両脇について一緒に歌ったが尚のこと恥ずかしかった さらに私はそのお兄さんというのが嫌いだった 過去について思い出すとき恥ずかしいことを思い出すことが最近多い もう

    卒業式 - 意味をあたえる
    ami-go40
    ami-go40 2018/03/24
    “なんだか私は過去から逃げるように突っ走って生きているような気がする 不確定の未来に頭から突っ込んで耳と目を塞いでしまおうという魂胆”
  • ツイッター廃人のツイッター離れ

    ※すごく長いただの愚痴 私はツイ廃である。 かれこれ8年くらい前からツイッターを利用してきた。 TL警備は当たり前、事休憩もボーッとTLを眺めて終わることがほとんど。休みの日なんてこれ幸いと一日中ツイッターしながらゲームしたり。 1日に何時間ツイッターをしているのか考えたことはないけれど、暇さえあればツイッターを見ていたように思うし、ツイッターのない人生は考えられなかった。 依存していた、と言われても否定できない。 そんな私が、受験でも就職でも転職でもないのに、ツイッターを離れている。 理由は色々あるが、一番大きいのがこれだ。 【 匿名の暴言に疲れた 】 ツイッターは素性を隠して利用している人が多い(そうでない人もたくさんいるが、今回は匿名性が問題になっているので除外する)。 それゆえなのか、なんとなく、昔から強い言葉を使う風潮があったように思う。 所謂『クソリプ』と呼ばれる、的外れだっ

    ツイッター廃人のツイッター離れ