いつもトイレで5分アラームして寝てたんだけど「トイレは寝るところではありません」ってメールがきてやりにくくなった。 他の対策として ・軽い体操。 ・水分補給。 ・外出できるなら散歩。 ・殴る、つねる等の痛みを自分に与える。 ・辛いガム噛む。 とかやってるんだけど全然効かない。 すんごい眠い時、社会人はどう対策してるんだ? そもそも眠い状態で仕事をするという自己管理能力が低いとかは無しで。
いつもトイレで5分アラームして寝てたんだけど「トイレは寝るところではありません」ってメールがきてやりにくくなった。 他の対策として ・軽い体操。 ・水分補給。 ・外出できるなら散歩。 ・殴る、つねる等の痛みを自分に与える。 ・辛いガム噛む。 とかやってるんだけど全然効かない。 すんごい眠い時、社会人はどう対策してるんだ? そもそも眠い状態で仕事をするという自己管理能力が低いとかは無しで。
来年の春には進学で家を出る息子が、親に嘘をついて彼女の家に泊まった。 嘘をつくことが許せないし、彼女の親は何も言わないの? 未成年なのに、お泊りを許すってどういうことなの。 理解しがたい。 残り数カ月を楽しく過ごして、彼の旅立ちを見送って、子離れしなくちゃなあって涙ぐむつもりだったのに台無しだよ。 明日には、入学金と一年間の授業料を振り込むために仕事を休む段取りをしたというのに。 未来に向かって頑張るからお金をかけても惜しくはないと思っていたのを踏みにじられたようで怒りが収まらない。 二度と帰ってくるなという言葉を飲み込んだ。 なんとかまっとうに生きてほしい。 それだけなのに。 子離れできない親のエゴなのかもと思って怯む。 ※追記 息子は中学一年生で童貞を捨てている。 ちなみに相手は二つ年上だった。 立派なマザコンに育て上げた自信はある。 毒親というならそうなんだろう。否定はしない。 今は
何度も読み返している本がある。 ブログを再開するにあたって再読した。それは、ちくま新書の「いますぐ書け、の文章法」という堀井憲一郎氏の著作である。2011年に発売されたものの、未だ電子化されておらず、Amazonでは中古本の価格が高騰している。 今まで文章の書き方や文章力の向上について学んだことはなく、でも、さすがにブログで文章を書くとなると、少しはその文章法というテクニックを学んでおこうと思い立ち、「いますぐ書け、の文章法」を手に取った。 とにかく第一章、第二章という冒頭部分からホリイ氏は飛ばしてくる。いきなり「文章を書くことの根本精神はサービスにある。」「サービスとは「読んでいる人のことを、いつも考えていること」である。」と言い切る。そして「何ものにも優先して、とにかく読者のことを一番に考えていますか」という問いかけに衝撃を受けた。まだ本の冒頭16ページである。そして「自分の主張を曲げ
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