エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
![エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dada44508f8eb0dcb2d06c7287c2ad4158d0c71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftype.jp%2Fet%2Ffeature%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2Fet_site_og.jpg)
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
例えば家電の操作方法がわからなくなった際にスマートフォンでその家電にタッチするだけで、ネット上に保存されている説明書や操作メモをすぐに表示して読むことができるようになる、というのがEvernoteと連携するAndroidアプリ「Touchanote」です。 仕組みとしては、各種スマートフォン・パソコン・ブラウザからあらゆるメモやデータをすぐに記録・共有・検索できる「Evernote」内の情報とNFCタグとを結びつけ、タッチするだけでEvernote内のあらかじめ関連づけておいたデータをすぐに呼び出して表示するという至ってシンプルなもの。「Evernote デベロッパー・コンペティション決勝戦」にて勝利し、最優秀賞をゲットしただけのことはあり、アイディアも使い方も秀逸です。 Touchanote - Bring your Evernote content to life http://www
シリコンバレーではTwitter、Fousquareに続くソーシャル系のサービスは何か?ということに注目が集まっていますが、それがある種の「バブル」を生み出しています。 その象徴とも言えるサービスが先日リリースされた「Zaarly」というアプリ。 「Startup Weekend」という週末にサービスを生み出そうという有名な取り組みで優勝した本案は、あれよあれよという間にユーザー数を集め、ついには100万ドルの資金を調達して先日リリースされました。 アプリの内容は、近くの人に報酬つきで様々な「依頼」ができるというもの。 言い方を悪くすれば「ソーシャルパシり」サービスです。 百聞は一見にしかず、実際に使ってみました。 たとえば「あんぱん」を誰かに買ってきてほしいとします。 報酬は$100と設定。高いけど、まぁいいか。 次に制限時間を決めます。 「1時間以内にあんぱんを買ってきたやつには$10
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
自分が求める外部記憶装置って、気になった記事や情報など外部からやってくるインプットをひたすら溜める仕組みではなくて、自分の考えや反応などのアウトプットを貯める仕組みなんだと、ようやく悟る。 情報収集という点ではGoogle Readerはすごく良かった。もちろんすべては読めないから、あとで読もうとスターをつけたり、Instapaperに流したり、はてブ経由でEvernoteに突っ込んだりといろいろ工夫してみたものの、じゃ、あとから読んだかというと…。じゃ何かに活かしたかというと…。だって大量なんですもの。時間が空いたときに読んでも読みっぱなし。単なる時間潰しにしかなっていない。まぁそれはそれで楽しかったりするけれど。 ある情報に対して、ひとことコメント書くとか、ブログに書くとか、自分の思考が深まるとか、何か自分のアウトプットがあって初めて、自分が求める外部記憶装置だし、何より充実したなとい
サイバードが開発している、バーコードをスキャンしてカノジョを生成するユニークなiPhoneアプリ「バーコードカノジョ」。8月10日の発表では、9月中旬に無料版の配信を開始するとしていたが、App Storeでの審査が長引いているようで、10月14日の時点でもまだ配信が始まっていない。そんなバーコードカノジョの開発に携わるサイバード コンテンツ事業本部 第1ビジネスユニットの大山亮介氏が、4001field主催のイベント「I Love iPhone vol.9」に登壇し、バーコードカノジョでできることや今後の展開を披露した。 バーコードカノジョは、iPhone 3GSとiPhone 4で利用できる、バーコードを撮影して“カノジョ”を生成し、それを集めることがメインテーマのアプリ。サイバードの大山氏は海外メディアに名付けられた「ソーシャルオブジェクト ネットワークデーティングシミュレーションゲ
前の記事 現代に蘇った「アールデコなバイク」 iPhone 4問題:Appleの主張に他社が反発する理由 次の記事 SNSから「自分の雑誌」を作る、美しいiPadアプリ 2010年7月22日 ITメディア コメント: トラックバック (0) フィードITメディア Charlie Sorrel 『Flipboard』は、『iPad』を持っている人に今すぐ入手することをお薦めしたい、素晴らしいアプリだ。 ユーザー各自のソーシャルネットワークからコンテンツを取り込んで「自分専用のメディア」を構築するというiPadアプリが増えつつあるが、Flipboardもそのひとつだ。 Flipboardが特別なのは、本当に雑誌を手に取ってパラパラとめくるような感じがする点だ。また、超シンプルなインターフェースのせいで目立たないのだが、パワフルな機能をいくつも備えている。 iPadにインストールしたら、早速『T
One of the hottest subjects in tech news this morning is the launch of Flipboard, a new startup backed by Kleiner Perkins Caufield & Byers (and others) that has an app for browsing social networks and other content on the iPad. I just got off the phone with chief executive Mike McCue, who offered more details about his vision for the company and how it plans to make money. But first, a little more
Twitter創業者が立ち上げたスマートフォン向けカード決済サービス「Square」がスタートした。iPhone、iPad、iPod touch、Android端末に装着した小型カードリーダーを使って、VisaやMasterCardでの支払いを受けることができる。 米Squareは5月11日(現地時間)、スマートフォンをクレジットカード決済端末にするサービス「Square」を開始した。米AppleのiPhone、iPad、iPod touch、米GoogleのAndroid搭載端末で利用できる。現在対応するのは米国内で発行されたVisa、MasterCard、American Express、Discoverのクレジットカード、デビットカード、プリペイドカード、ギフトカード。 同サービスを利用するには、アプリストアから無料アプリをダウンロードしてアカウントを作成し、送られてくる無料の小型カ
今後のコンテンツプラットホームはコンテンツと融合する 以上、結論。おわり……でもいいんだけど、もうちょっとだけ(実際はかなり)補足する。 ちなみに、このエントリは、ぼくの一連のコンテンツプラットホームに関するエントリで、文句とか批判ばっかりいっていないでどうすべきか書きやがれと、本来であれば相手する必要のない定番の文句をたれるひとたちへの解答でもある。 それは、およそあらゆる種類のプラットホームは色がつく方向に進化する、という話だ。 これは通常、IT業界でよく聞く定石とは逆の話だ。プラットホームを提供するプレイヤーは通常は対象となるユーザをすべて囲い込むために中立の立場をとったほうがいいといわれる。プラットホームには色がつかないほうがいいとされているのだ。 実際にCGM/UGC系のサービスの多くで運営側が「われわれはユーザのみなさんが自由につかっていただけるように場を提供することに徹します
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く