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雑誌に関するandvertのブックマーク (31)

  • www.corseka.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    andvert
    andvert 2009/10/08
    エニグモはえげつないビジネスばっかりやるよね。これ購入のところでamazonアフィリも噛ませてるのかな。/てか重くね?
  • 電通とヤッパ、「MAGASTORE」のiPhoneアプリをリリース

    電通とヤッパが提携してプラットフォームを開発した、国内の28社の雑誌を専用アプリ上で有料配信するサービス「MAGASTORE(マガストア)」。このサービスを利用できるiPhone/iPod touch向けのアプリ「MAGASTORE」の配信が始まった。価格は115円。アプリでダウンロードできる雑誌の目次や中づり情報などが確認できる(コンテンツはダウンロードできない)無料版「MAGASTORE 無料版」も用意されている。 →iPhoneアプリ「MAGASTORE」が無料に──無料版は廃止 アプリ内で購入できるコンテンツにはFull版、Lite版、Special版の3種類がある。Full版は書店で販売されている雑誌とほぼ同等の内容を収録しているが、Lite版は雑誌の一部記事を収録したものになる。またそれ以外に特別編集などによって作成されたものがSpecial版となる。 MAGASTOREアプリ

    電通とヤッパ、「MAGASTORE」のiPhoneアプリをリリース
  • 電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) なんか、聞いたら配信手数料は下代の30%近いってことらしいじゃん。それも、appleへの上納金とは別に。これだと、雑誌社に落ちる金額は40%ぐらいになっちゃうような。事実なら、明らかに投下するコストに比べて値段が高すぎだろ。ぼったくりだ。程度の差はあるけど、pdfで取り込んだデータをアプリで展開するのと、IEC62227とかDRMぽいのが挟まってるだけだよな、これ。 こんなのUSの気の利いたラボに開発させたら3万ドルぐらいの代物なのに、何でこんなになっちゃってんの。せっかくiPhone市場は盛り上がるのかな、と思っていたら、こいつは確実にバブルな匂いですね。 iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌 http://www.itmedia.co.jp/new

    電通の雑誌(出版社)向けのiPhoneアプリ経由配信サービスって、どんだけぼったくってるんだよ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://magastore.jp/web/

  • Ad Innovator: 出版社の非オンライン戦略が成功を

    雑誌出版社Hearst Magazineが、他の出版社とは反対にオンラインに記事をあまり出さず、雑誌のサイズを大きくしたり、販売価格を上げるなどしながら、他の雑誌が平均11.7%広告費が減っている中、6.7%減のみと健闘しているという。昨年ケーブルTV局と共同で立ち上げたFood Network誌は、当初30万部を目指していたが、間もなく110万部へ伸びる予定だという。 ソース:NYTimes: Hearst’s Contrarian Strategy Pays Off June 1, 2009 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef011570b6c8fc970b Listed bel

  • 「やってよかった(涙)」 モーニング・ツー、Web無料公開で売り上げアップ

    「やってよかった……(涙)!!!」――月刊漫画雑誌「モーニング・ツー」編集部がWebサイトに掲載した報告によると、モーニング・ツー5月号を発売日に丸ごとWebで無料公開した結果、雑誌の売り上げが上がったという。 モーニング・ツー5月号は、「社内外の関係各所と数え切れないほどの折衝、交渉、議論、激論を交わし、すったもんだ、すべった転んだの大騒ぎの末」(編集部)、5月22日に無料公開。Webブラウザに組み込んだコミックビューアで丸ごと閲覧できる仕組みだ。公開から5日で、ビューア起動数は約24万件、総閲覧ページ数は約152万に上ったという。 雑誌には別冊付録を付けてネット版と差別化したほか、雑誌とWebとで絵が異なるページを作り、そのページを当ててもらうクイズキャンペーンを行うなど工夫した結果、「通常より多く刷ったにも関わらず、雑誌の実売率は18%アップした」という。「やり方次第で、雑誌の売り上

    「やってよかった(涙)」 モーニング・ツー、Web無料公開で売り上げアップ
    andvert
    andvert 2009/06/02
    良い試み。ただこれは最初にやったから意味があるわけで、他誌(特に販売部数の多いところ)が追随すると失敗します。PR効果だけでない、ちゃんとしたビジネスモデルを構築することで、無料×有料の先を見極めたい。
  • 「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジャックによろしく」作者自らWeb配信

    漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)に連載中の「新ブラックジャックによろしく」を、作者の佐藤秀峰さん自らWebサイトで公開する。雑誌掲載1カ月後に掲載する予定だが、開始時期や価格などは明らかにしていない。 佐藤さんが4月13日に更新したWebサイトの「漫画制作日記」によると、新ブラックジャックによろしくは、編集者との打ち合わせなしで執筆しているという。その作品を直接Web配信することで、「出版社に頼ることなく、一定の質とスピードを保って漫画を制作し続けることができるか実験」するとしている。 佐藤さんはこれまで、Webサイトで漫画雑誌編集部とのトラブルを明かしたり、漫画の原稿料を公表して「安すぎる」と指摘し、話題になっていた。 今後、漫画雑誌不況が深刻化し、単行の印税だけが漫画家の収入になれば、「漫画家の生活はさらに不安定になる」と指摘。「漫画家の側から答えを提示する必要があ

    「出版社に頼らない漫画制作を」――「新ブラックジャックによろしく」作者自らWeb配信
  • Ad Innovator: Time, Inc、雑誌のパーソナル化をテスト

    雑誌社Time,Inc.は、自社とAmerican Express Coの雑誌、Time、Srts Illustreted, Food & Wine、Real Simple、Money、In Style、Golf、Travel +Leisureから、登録者が5つを選び、アンケートに従ってカスタマイズされた雑誌を31000人の登録者に、オンライン版で20万人に10週間発行するというテストを行う。Toyota傘下のLexus 2010RXがスポンサーとなっており、広告も名前が入るなど登録者個別のものになるという。 ソース:AP:Made-to-order magazine lets readers choose March 19, 2009 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.type

  • 雑誌を大学生に無料配布――「紙」ではなく「デジタル」で

    米国の消費者向け雑誌の業界団体であるMagazine Publishers of America(MPA)は9月7日、一部の米大学生に対し、雑誌の1年間の無料デジタル購読を提供するプログラムを試験的に導入したと発表した。 雑誌は紙の雑誌を完全にデジタル化したもので、大学生らはEメールで受け取った雑誌を、マウスをクリックしてページをめくり、読み進む仕組みになっている。 電子版の作成、配布を担当するのはZinio Systems。MPAによると、プログラムへの参加大学と、配布される雑誌は次の通り。 大学名 雑誌名 ジョンズ・ホプキンス大学ポール・ニッツ高等国際問題研究大学院

    雑誌を大学生に無料配布――「紙」ではなく「デジタル」で
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    みずほフィナンシャルグループは2019年3月にデジタル通貨を発行することを決めた。買い物の決済などに利用でき、デジタル通貨をやり取りする送金手数料を無料とする。サービスを利用できる加盟店に対しては…続き[NEW] メルカリ・LINEが巻き起こす新風ブロックチェーン [有料会員限定] キャッシュレス先進国スウェーデンの光と影 [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • 告知メディアとしても力を失う雑誌 - ダリブロ 安田理央Blog

    例の単行用に、エロ雑誌について色々調べたり、色々な人に話を聞きにいっているのですが、やっぱりしみじみと感じるのは、雑誌というメディアが影響力を失っているということですね。 昨年、ダリオレコードで自分で直接に通販をやってみて実感できたのですが、雑誌に情報を載せてもらっても、ほとんどアクセス数に変化がなかったんですよ。専門誌から、かなり部数のある一般誌まで、ライターとしてのコネを使って(笑)多くの雑誌で取り上げてもらったんですが、その雑誌の発売日だからといって公式サイトへのアクセス数、ましてや注文の数字に変化は見られなかったんですね。 その一方で、ネットの威力は思い知らされましたね。一番大きかったのは「ZAKZAK」に取り上げてもらったこと。ああいうメジャーなニュースサイトの場合、そこから多くのニュース系blogに引用されていくので、加速度的にアクセス数が伸びていくんですね。 それから2ちゃ

    告知メディアとしても力を失う雑誌 - ダリブロ 安田理央Blog