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2009年6月4日のブックマーク (13件)

  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • ついに公開になった新デバイス「Crunch Pad」がカッコイイ件

    Amazon Kindle DXの発売日が決まり、Google電子書籍への参入を発表、国内ではauが電子書籍ケータイをリリースとにわかに盛り上がりを見せ始めている電子書籍/新聞デバイスですが、 以前からTech Crunch主導で開発された電子デバイス、Crunch Padがとうとう初お目見えです。 その動画がこちら。 これはかなり良い仕上がりなんじゃないでしょうか。 以前の記事によれば価格は$250以下とのこと。これは欲しい!! 詳細はこちらの記事で。 http://jp.techcrunch.com/archives/20090603crunchpad-the-launch-prototype/

    andvert
    andvert 2009/06/04
    セルクマ!
  • TABLOG:新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ - livedoor Blog(ブログ)

    2009年06月04日 新聞業界の凋落 「終わりの始まり」から「いよいよ終わり」へ これまで、新聞業界が崩壊するとか、しないか、ということが、いろんな場所で、論じられてきた。しかし、それは、基的には、メディア業界に携わる人たちの「議論」の次元にあった。 しかし、もうすぐ、普通の生活者にとっても、明らかな「現実」の問題になっていくのかもしれない。 まずは、この地滑り的な下落グラフを見て欲しい。これは四半期ごとの米国の新聞業界へ広告費のデータをプロットしたものである。 悲惨から恐怖へ:米国新聞業界の2009年1Q広告売上が$2.6Bに激減 −Techchrunchより 殆どの人が予想していたことをはっきりさせるには、わかりやすいグラフを見るのが一番。もっとも、ここまでとは思っていなかっただろう。メディア界の重鎮Alan Mutterが、業界団体である米国新聞協会(NAA)のウェブサイトで、米

  • The end of advertising as we know it(我々が知っている(現在の)広告の終焉)

  • 朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る

    部数伸び悩みに加えて広告収入の大幅減が続き、新聞社の経営が「待ったなし」状態に追い込まれている。朝日新聞では2009年夏のボーナス40%カットを目指す方針を打ち出し、読売新聞も大幅減の方向で動き出した。新聞各社はいよいよ人件費に踏み込まざるを得ないところにきた。 組合側は大反発、交渉は難航しそう 関係者によると、朝日新聞は2009年夏のボーナスを40%カットしたいと組合に申し入れた。社長以下役員のボーナスは「ゼロ」になる。給部分も非組合員の管理職は09年4月から5-10%削っている。役員報酬に関しても、社長、常務、取締役、役員待遇について15%から45%の減額を実施しているという。ある朝日OBは、「先輩はいい時期に『卒業』できて良かったですね」とため息まじりにボーナス減の報告を受けたという。 ただ、組合側は「受け入れられない。経営責任を明確にせよ」と大反発、交渉は難航しそうだ。 日経済

    朝日新聞「ボーナス40%減」 業界に衝撃が走る
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 - ライブドアニュース

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求   波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果から、新

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事 - ライブドアニュース
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Waymo has voluntarily issued a software recall to all 672 of its Jaguar I-Pace robotaxis after one of them collided with a telephone pole. This is Waymo’s second recall. The…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 進化するネット業界、収益化のビジネスモデルは五里霧中(トムソンロイター) - goo ニュース

    進化するネット業界、収益化のビジネスモデルは五里霧中 2009年6月3日(水)17:22 (トムソンロイター) [サンフランシススコ 1日 ロイター] 世界のハイテク業界とメディア業界の幹部は先週、サンディエゴ近郊で開催されたカンファレンスでオンラインビジネスの将来性について語り、インターネットをより身近にする新製品を売り込んだ。 米マイクロソフトからミニブログサービスのツイッターまで、新たなウェブテクノロジーに関する話題は尽きない一方、それら新製品や新サービスは人気の有無にかかわらず、収益化するためのビジネスモデルを確立できないままでいるケースも多い。 ベンチャーキャピタルのメイフィールド・ファンドでマネージングディレクターを務めるラジ・カプール氏は「消費者は時間をどこで過ごそうか選んでいる。われわれは何が収益化モデルなのかを今こそ理解しなくてはならない」と述べた。カプール氏は、2005

  • ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日本のウェブ *{m|e|t|a|m|i|x}+

    ウェブの収益化は不可能なのか? 相次ぐサービス停止と日のウェブ 02-6 月-09 友引 by maskin 100年に1度ともいわれる不況の中、ネット関連の多くの事業がサービス停止に追い込まれている。2009年3月決算期を過ぎ、閉鎖の勢いが加速しているようだ。 ネットサービスは、実体がないと指摘されながらも、期待値を含みながら成長してきた。売上がなくても「ユーザー数」をその価値基準に生きのびてきた。しかしながら、蓋をあけてみると、収益力の有無が生存能力に直結していることが露呈された形となり、その幻想は打ちくだかれた形となったといえそうだ。 一方で、Web2.0を喧伝した梅田望夫氏が「日のWebは「残念」と発言したことが話題を読んでいる。「日のWebの悪いところは?」ときかれると沈黙するなど、どうやら問題を直視できていないと思われるが、閉鎖が悪だとすると、一体何が問題だったと

  • どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena

    どうでもいいことを、あたかもなんかすごいことのように語る方法を考えてみる。 まず、書きたい「どうでもいいこと」を決めよう。 とりあえずここでは、「明星のインスタント焼きそば作るときにかやくを入れ忘れたのだけど、それってフタの説明が悪いんじゃない?」ということを書くとしよう。ここで、読んでる人に「ようわからんけどなんかすごい」と思わせるために話の主題をずらすのが大切だ。今回は、結論を「UFOのターボ湯切りいいよね」ということにしよう。 文はこのようになる。 先日明星のインスタント焼きそばをべた。 ふたの説明を見ながら手順どおりに作ったのだけど、べる段になって、かやくはあらかじめ入れておかないといけないことに気づいた。これはふたの説明が悪いのではないか。ふたの説明はインスタント焼きそばの味を最終的に決めるものであるから、わかりやすく書くべきである。 UFOのようにかやくをあらかじめめんの

    どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena
    andvert
    andvert 2009/06/04
    wwww俺も練習しますwwww
  • 新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ

    ネットに代表される新しいメディア環境へと世界が移行する中、人々がコンテンツに接する機会はこれまで以上に増加している。しかし、その一方でコンテンツを制作する個人や組織が得る収益が減少し、ついにはゼロへと行き着く可能性が出てきた。 米国では新聞社の経営危機が深刻だ。産業革命以来250年以上の歴史を持つ新聞であっても、その危機的な状況は規模の大小を問わない。誰もが知るNew York Times、あるいはLAやシカゴなど主要地域の新聞を抱えたトリビューン(すでに破産法11条を申請)、あるいは週に1度しか発行しない地区の新聞までが、深刻な経営状況にある。 そこで、B・カーディン上院議員らが、新聞社をNPOと同様の特殊な法人形態に移行させ、その経営負担を減らして存続させてはどうかという「新聞救済法案」まで飛び出している。 これまで新聞社には自らが情報産業という自覚がなく、紙に印刷をした「新聞」という

    新聞の没落、易きに流れる世界--コンテンツ価値の「ゼロ」化を防げ
    andvert
    andvert 2009/06/04
    非常に面白い。あとで書こう。
  • Ad Innovator: ソーシャルWebの未来

    1月程前であるが、調査会社Forrester ResearchのシニアアナリストJeremiah Owyang氏が、上記のようにソーシャルWebの進化を5つのステージに分けてその未来を予測したレポート「The Future of the Social Web」を発表した。現在は、Webアプリを使った「Era of Social Functionality(ソーシャル機能の時代)」から「Era of Social Colonizatoin(ソーシャル植民地化の時代)」に入ったぐらいで、その先にはWeb全体がソーシャル化する時代がやってくるという方向へ向かうのだろうが、このようにステージで考えるを、それぞれの時代での何が機能として必要かが分かる。 ソース:Forrester Research May 29, 2009 in Sweepstakes | Permalink TrackBack T

  • Ad Innovator: 出版社の非オンライン戦略が成功を

    雑誌出版社Hearst Magazineが、他の出版社とは反対にオンラインに記事をあまり出さず、雑誌のサイズを大きくしたり、販売価格を上げるなどしながら、他の雑誌が平均11.7%広告費が減っている中、6.7%減のみと健闘しているという。昨年ケーブルTV局と共同で立ち上げたFood Network誌は、当初30万部を目指していたが、間もなく110万部へ伸びる予定だという。 ソース:NYTimes: Hearst’s Contrarian Strategy Pays Off June 1, 2009 in Print | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef011570b6c8fc970b Listed bel