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2006年7月6日のブックマーク (11件)

  • “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向

    みんなの就職活動日記と楽天リサーチは7月5日、「みんなの就職活動日記」ユーザーを対象にした就職活動に関する調査の結果を発表した。内定のある学生には外部に積極的に働きかけるタイプが多く、内定のない学生には、遠慮がちな“いい人”が多かったという。 調査は、5月17日から5月30日にかけ、4389人に対して行った。 自己意識に関して聞いた結果、内定のある学生には「リーダーシップを率先して発揮するタイプ」(内定者23.2%、非内定者13.4%)、「じっとしていることが苦手だ」(内定者67.1%、59.3%)、「思ったことを遠慮なく正直にしゃべってしまう方」(内定者37.9%、非内定者30.4%)と答える人が、内定のない学生よりも目立って多かった。 内定のない学生は「困っている人を見たら、率先して手助けするほう」(内定者37.5%、非内定者45.9%)と答えた人が多い。両社は「“いい人”では、企業に

    “いい人”だけじゃ採用されない?――新卒内定者の傾向
  • みんなで集めるキャッチコピー・キャッチフレーズ集

    Buyer Protection Program When you buy a domain name at Dan.com, you’re automatically covered by our unique Buyer Protection Program. Read more about how we keep you safe on our Trust and Security page. Next to our secure domain ownership transfer process, we strictly monitor all transactions. If anything looks weird, we take immediate action. And if the seller doesn't deliver on their part of the

    みんなで集めるキャッチコピー・キャッチフレーズ集
  • オプト、消費者を購入意欲別に3層に区分する広告制作手法を開発

    オプトは7月4日、ユーザーをモチベーション(購入意欲)ごとに3つの層に区分し、各層ごとに最適なランディングページ(橋渡しページ)を用意することで、インターネットマーケティングの効果を向上させる広告制作手法「QR-LPO(Landing Page Optimization based on Qualitative Research:定性調査によるランディングページの最適化)」を開発し、サービスの提供を開始すると発表した。 QR-LPOは、広告主のサイトを訪問するユーザーを、そのモチベーションを基準に「顕在層」「検討層」「潜在層」に区分し、各層に見合った訴求力の高いランディングページを用意することで、ユーザーが来訪した際に購買に結びつく精度を向上させる手法。また、各層のユーザーへのメール定性調査(定量調査では把握できない消費者の生の声や音を引き出すことを目的とした、言語ベースの調査)を実施し

    オプト、消費者を購入意欲別に3層に区分する広告制作手法を開発
  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人 CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
  • ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん

    早稲田大学在籍中に「アクセス向上委員会」を立ち上げた橋大也さん。その後、ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略のコンサルティングを開始し、2000年にはデータセクション株式会社を設立した。日のインターネット業界草創期から活躍する橋さんのインターネットを活用した仕事術に迫る。 危険な情報は書かない 2003年からブログ「情報考学 Passion For The Future」を運営している橋さん。2006年6月中旬には1000エントリーを達成した。いち社会人が個人メディアとしてのブログに記事を書く上で気にしていることは何だろう。 鉄則は「公開できないことはけして書かない」ことだ。「mixiのようなSNSだろうが、ブログだろうが公開できないことは絶対に書きません。すごく書きたくなっちゃいますけど、“書いたらダメ、書いたらダメ”と自分に言い聞かせます(笑)」。インターネットでは

    ITmedia Biz.ID:“情報ハブ”になる方法――データセクション・橋本大也さん
  • goo、パソコンから携帯サイトを検索できるサービス

    NTTレゾナントは、パソコン向けサイト「goo」内で、携帯電話向けサイトを検索できるコーナー「gooケータイサイトなび」をオープンした。 「gooケータイサイトなび」は、携帯電話向けサイトをキャリアやジャンルごとに紹介するコーナー。有料か無料か、あるいはキャンペーン中かどうか、という条件で検索できる。検索対象となるサイトは、事前に登録されているものだけで、オープン時点では140サイト、23カテゴリー。所定の審査を経れば登録される。申請は当面無料だが、今後は有料化される可能性もある。 goo IDを持っているユーザーであれば、携帯電話のメールアドレスを登録しておくことで、好みのサイトを見つけた時に「ケータイにURLを送る」というボタンを押すだけで、すぐ携帯電話へURLを通知できる。 同社では、2006年度中には2,000サイトの達成を目指していく考えで、「従来のロボット検索ではヒット数が多す

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • ITmedia News:「Web2.0はユビキタス」

    総務省が7月4日に公表した情報通信白書に、「Web2.0」に関する記述が登場した。Web2.0を「ユビキタスネットワークによる新しい潮流」と位置づけ、ロングテール現象やオープン化の流れ、ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の台頭などを解説している。 白書は、Web2.0が「ユーザー参加とオープン志向により、多様な知識の集積とコラボレーションを実現」するとしており、AmazonGoogleAdSenseを例にロングテール理論を解説。ネットビジネスが変化していると語っている。 ブログやSNSの拡大も解説。消費者による情報発信メディア(Consumer Generated Media)として、「価格.com」や「@cosume」、人力検索サイト「はてな」なども紹介している。 ネットが消費行動を変化させているとも指摘。同省の調査によると、商品を購買する前にネットで商品情報を得る

    ITmedia News:「Web2.0はユビキタス」
  • ロイター.co.jp | 速報ニュース, ビジネス, 経済 金融ニュース, & More

    小泉元首相が政界引退、次期衆院選に出馬せず 2008年 09月 25日 20:20 JST [東京 25日 ロイター] NHKなど国内各メディアによると、小泉純一郎元首相(66)は25日、次期衆院議員選挙に出馬せず、今期限りで引退する意向を関係者に伝えた。共同通信によると、次男の進次郎氏(27)を後継候補とする方向。  記事の全文

  • YouTubeに新たなライバル--映像の投稿で利益が得られるサイトが出現

    映像共有サイトの大半が何とか利益を出そうと苦心する中、貢献度に応じて広告収入の一部を映像作家に分配するサイトが出現した。 試験段階にある新興の映像共有サイト、Eefoof.comは米国時間7月3日、同サイトに掲載したメッセージの中で、「インターネットコンテンツの作成者には、作品に対する報酬が支払われてしかるべきであり、彼らは他人の利益のためにその作品を利用させるべきではない」とし、さらに「コンテンツ作成者にサイト収入の一部を電信振替で毎月支払う」と述べた。 映像共有サイトの最大手であるYouTubeのライバル企業は、Eefoof以外にすでに150社以上存在するが、いずれの企業も手作り映画の共有サイトの運営で利益を上げる方法を模索しているのが現状だ。 YouTubeも設立後1年以上経つが、未だに今後の収益モデルを完全には公表していない。Gubaなどの他の映像共有企業も経営は黒字としながらも、

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