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2009年3月25日のブックマーク (4件)

  • YahooとGoogleからの訪問ユーザーの違いと特性

    2006年にWebSideStory社が行った調査でGoogleユーザーよりもYahooユーザーのほうが商品を購入する確率が高いと言うことは結構有名な話でもある。 3年前に適当に作った、主要検索エンジンからの訪問者別購入率を調べるツールも、この上の話と同様の数値を出している。 しかし、年を重ねるごとに、Yahooユーザーの商品購入率が増えていると言うことに気がついた。 Googleはさらに減少傾向 統計を取る仕組みはものすごく簡単な仕組みで、PHPで作ったものです。 訪問して来たユーザーのひとつ前の訪問先を調べ、それが検索エンジンかどうかをチェック。 そのユーザーに対して、PHPsessionを発行するというもの。 sessionを発行したユーザーの行動情報はこちらでわかるため、どのページを閲覧する傾向にあるとか、どの文字をクリックしやすいかという統計が取れます。 また、どの検索エンジン

    YahooとGoogleからの訪問ユーザーの違いと特性
  • WBCの「拡張現実広告」についてのまとめ ( ラボブログ )

    スパイスラボ神部です。 WBC日優勝おめでとうございます。mixi のニュースにひもづけられた日記では、毎秒10個の勢いで話題に触れる日記が増殖しており、倍増し続ける EXILE どころではない勢いです。 そんな盛り上がりの中で、ネットでは密かにバッターボックス後ろの広告について注目しているエントリが多かったのでかんたんにまとめてみようとおもいます。 -侍ジャパンが好きだ! - Favorites! テレビ中継に活用された「拡張現実広告」 テレビ画面のなかで何か起こっていたかというと、テレビの映像信号のなかの特定エリアがオンタイムで合成され、各国ごとにローカライズされた「バッターボックス裏の広告」に指し変わっていたという状態です。こちらについてはこの記事が詳しいです。 -WBC 日VS韓国 バッターボックス裏の広告への疑問 この広告インフラを提供しているのは「SPORTVISION」社

  • WBC 日本vs韓国 バッターボックス裏の広告への疑問 *{m|e|t|a|m|i|x}+

    WBC 日vs韓国 バッターボックス裏の広告への疑問 24-3 月-09 大安 by maskin 興奮の決勝戦。まさかの最終回同点…連覇おめでとう!! バッターボックス裏に日語の広告があるのに気づき、「アメリカに広告を出すなんてさすがWBC」と思った人も多いのではないだろうか。 ところがあれ、看板があるのではなくCGで表示されているだけ。実際はグリーンのパネルがおかれているだけなのだ。 この広告インフラを提供しているのは「SPORTVISION」社。もともとは広告の会社ではなく、スポーツに関するあらゆるハイテク撮影技術をもった総合企業である。 この広告は「VirtualAds」という技術で放映されている。 Marketers always want to be close to the action, and Sportvision puts them in the ga

    andvert
    andvert 2009/03/25
    これはすごい。思いつかなかった。
  • 市場を作り手数料で儲けるビジネスモデル - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    発想を変えて通信サービスを利用者にとって「稼ぐ道具」なのだと位置づけてみたらどうだろうか?つまり生産財だと考えるのだ。ネットは中小企業はもちろんのこと、個人でも、販売したり、アフィリエイトとして書評を載せたりすることで、稼ぐことを可能とする道具だ。その人たちにいくら稼いでいただいたかをもって、指標とする。稼いでいただくことに成功したら、その分け前を少しいただく。いまどき、コンテンツの視聴で300円をいただくのは大変なことだが、3000円儲けさせてくれるサイトにだったら喜んで300円の手数料を払うだろう。 市場を作り、そこで手数料のビジネスモデルを事業者が構築するとなると次の三人の立場を踏まえて作らないといけない。 コンテンツを作り出す人を、コンテンツ作成者 コンテンツを販売する人を、コンテンツ販売者 コンテンツを購入する人を、コンテンツ購入者 まずコンテンツ購入者からの視点。魅力的なコンテ

    市場を作り手数料で儲けるビジネスモデル - 川崎裕一 / マネタイズおじさん