今日、自分の Twitter の TL を見ていて、目に入ったのだけれども、どうやら、自分が先日、42 日間にわたって書き連ねた、一連のエントリーは、これからソーシャル メディア マーケティングに企業として踏み込んでいくにあたって、あれこれと考えていらっしゃる “中の人” のみなさまに、(少しではあるものの) 推薦されているらしい…。 もし、本当であれば、ソレこそ自分にとって、あの一連のエントリーを書いた最大の理由でもあるし、思いっきりぶっちゃけて書いてみた、その覚悟も報われし、実に幸せなコトだったりするわけで。 ただ、改めて読み返そうと思うと、どうしても “ブログのエントリー” というカタチで書き連ねたため、実は、最初から読もうとすると、結構面倒だったりするのも、また事実。 中には、全部のエントリーをプリントアウトして、じっくりと読んでいただいているケースもあるのだけれども、実際問題大変
This domain may be for sale!
何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、本人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ
先ほどのエントリーに引き続き、Twitter 上に大きな旋風を巻き起こしていった UCC のキャンペーンに関して思うコト。 前回は “事業主側の中のヒトのソーシャル メディアに対するリテラシーは、自分たちを守るために必要だ” というハナシを書いたのだけれども、今回はちょっと別なハナシ。 実は、コレは Twitter 上で @nshoji サンとやり取りをしていた中で出てきたハナシなのだけれも、“もし、今回の件が bot によるモノではなく、中のヒトが自分で一つ一つ Tweet してたら、きっと印象は変わっていたのではないか” というモノ。 もちろん、中のヒトがやるとはいえ、bot のごとく、同じ文面をしきりに Tweet しているというのであれば、同じような結果を招いたのかも知れないけれども、たとえば、一人一人に少しずつ文面を変えて出す (でも、乱発させるコトには変わりない) ようなコトを
自 分 に 甘 い 人 間 の 特 徴 Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/08(月) 00:32:28.64 ID:IbmNb2Rs0 今日できることを明日に先送りする 【あなたの恋愛がうまくいかない本当の理由】 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/08(月) 00:33:09.55 ID:Uh1su+ol0 はい わたしです 【モンスターファームラグーン】(あのモンスターファームが無料オンラインで登場!CDからモンスターを召喚する仕様も健在です) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/08(月) 00:33:12.69 ID:CMZC8AQs0 基本的に 朝が弱い 7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く