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ブックマーク / blog.tokuriki.com (5)

  • [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線

    [徳力] UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線
  • [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。

    ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 日から開催されているIDGのBusiness Blog & SNS Worldのカンバセーショナルマーケティングの講演で使った(正確にはこれから使う)プレゼン資料を、こちらで公開しておきます。 皆さんの何かのお役に立てば幸いです。 もちろん、カンバセーショナルマーケティングというコンセプト自体は緩い定義ですし、資料の中身も効果測定や実際の手法などはまだまだ試行錯誤している点も多くありますので、アドバイスや間違いの指摘等いただければ幸いです。 ※こちらのファイルは古いファイルです。最新バージョンは、こちらをご覧ください。 ※PDFファイルで見たいという方はこちらのリンクから表示して下さい。 なお、この資料では、一部にAd Innovatorの織田さんの資料を活用させて頂いているほか、この資料の作成にあたっては、

    [徳力] カンバセーショナルマーケティングの講演資料をこちらで公開しておきます。
    andvert
    andvert 2010/01/16
    口コミには「お祭り型」と「ファン獲得型」の2種類がある(p15)
  • [徳力] 新世紀メディア論(小林弘人)

    「新世紀メディア論」は、インフォバーンの代表としても有名な小林弘人さんの書籍です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 インフォバーンの小林さんと言うと、「ワイアード」の編集長から、「サイゾー」の立ち上げ、眞鍋かをりブログの書籍化や、ギズモードの立ち上げまで、日のウェブメディアの歴史と共にある人物と言っても過言ではないのではないでしょうか。 個人的にも、今のような仕事をするようになる前から、その発言や行動に注目してきた人の一人ですが、その小林さんの理念やアイデアがぎっしりと詰まっているのがこの一冊です。 書籍の中では、今の混沌とした時代におけるメディア企業の問題点から、全員が敗者になり得る「マイナスサム・ゲーム」という目を背けたくなるようなシナリオの可能性も指摘されていますが、ただの悲観論や批判ではなく、その現実に対してどうす

    [徳力] 新世紀メディア論(小林弘人)
  • [徳力] AFRIKAにみるセカンドライフと違う仮想世界の可能性

    MGS4用に買ってしまったPS3ですが、せっかくなので知り合いの間で話題になっていたAFRIKAというゲームを買ってみました。 AFRIKAについてはテレビCMもかなり流れているので見た人も多いかもしれませんが、基的には「アフリカに行って動物の写真を撮る」と言うゲームです。 ゲームの中で写真をとるなんて面白いのか?と思う人もいるかもしれませんが、実はゲームの中で写真を撮るという行為はいろいろと他にも事例があります。 例えば、メタルギアソリッドシリーズでは、アイテムにカメラがありそれでプレイ中の画面を撮影することが可能になっていますし(実際のシナリオとは全く関係なく存在します。)、オンラインゲームにおいても綺麗な風景の場所であったり、珍しいキャラクターの画面キャプチャを取るということが良く行われていたりします。 そう言う意味では、最近のゲーム機の画質の進化を考えると、AFRIKAというゲー

    [徳力] AFRIKAにみるセカンドライフと違う仮想世界の可能性
    andvert
    andvert 2008/10/16
    非常に面白い事例。こういうマーケティングはこれからどんどん出てきても良いと思う。
  • [徳力] mixiが「おしゃべり」の中心になるということの意味

    [mi]みたいもん!!: mixiミュージックでいよいよはっきりした、笠原さんは何にも迷ってない。を読んで。 先日のmixiミュージックの開始は、なかなかインパクトがありましたね。 ニュースの追加によるサイトデザインの変更の頃は、結構コアユーザーの反発もあって、どうなることかと思いましたが、ちゃんとその後デザインのカスタマイズができる機能も実装しているあたりも、実にポイント高いです。 最近、mixiがそれほど真新しくなってきたせいもあり、mixiに飽きたとか、mixiはビジネスモデルが古いとかという批判も増えてきたように思いますが、個人的にはいしたにさんが書いてるように、今のmixiはそれこそ何の迷いも無く、ただひたすら成長の道を歩んでいるようにしか見えません。 おそらく、この議論のポイントになるのがmixiをどういう視点で見るかということでしょう。 一般的なビジネス視点で見る人からすると

    [徳力] mixiが「おしゃべり」の中心になるということの意味
    andvert
    andvert 2006/05/26
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