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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (165)

  • 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 : 404 Blog Not Found

    2007年11月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 将棋はスポーツだ! - 書評 - 頭脳勝負 祝・供給再会。 頭脳勝負 渡辺明 404 Blog Not Found:人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方P.S. ちくま書房様、早く「頭脳勝負」を供給してくださいませ。Amazonで品切れです。私は予約していたので手に入れることが出来ましたが。供給再会次第書評します。書「頭脳勝負」は、渡辺明竜王による将棋。 「頭脳勝負 将棋の世界」(渡辺明著 ちくま新書) - My Life Between Silicon Valley and Japan そして帯の言葉を二ヶ月ほど、こののゲラを何度も読みながら考え続けた。短いひとことを考えることは、長い文章を書くのと同じくらい難しい。 その梅田望夫の選んだのは、「こんな将棋は今までなかった!」という、こんな陳腐なオビ

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  • 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 : 404 Blog Not Found

    2007年11月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 電脳がいつかは人脳に勝つ理由 - 書評 - ボナンザVS勝負脳 こんな大事なを読み落としていたとは。思い出させてくれた「レジデント初期研修用資料: 終了判定の問題を考えている人がいた」に感謝。 ボナンザVS勝負脳 保木邦仁 / 渡辺明 書を読んで確信できた。 私の目の黒いうちに、電脳が人脳に勝つ日が来ることを。 書、「ボナンザVS勝負脳」は、現在最も有名なコンピューター将棋プログラムBonanzaの開発者と、それと戦って見事勝利した、勝負脳の持ち主とが、それぞれの立場で持論を読者に遠慮なく語った一冊。 目次 はじめに 第一章 ボナンザ誕生 保木邦仁 第二章 コンピュータとの対決 渡辺明 対談 ボナンザ誕生 保木邦仁 x 渡辺明 第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性 保木邦仁 第四章 プロ棋士はこう考える 渡辺明 終章 科学

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  • 訃報 - itojunさん : 404 Blog Not Found

    2007年10月31日02:05 カテゴリTribute 訃報 - itojunさん そんなばかな。 http://www.hoge.org/~koyama/itojun.txt 萩野純一郎(享年三十七歳)が10月29日、夜に永眠致しましたので慎んでご通知致します。itojun.org2007/10/11: 日工学院八王子キャンパスでIPv6について講演が決まりました。 (2007/11/22) まだまだこれからだっていうのに。ついこないだ私のblogにもコメントを残してらしたのに。 これまた今は亡きBSD Magazineの秋葉原焼肉夜話で会ったときのことが未だに思い出されます。 「ご冥福をお祈りする」といっても、彼が「冥界」を信じているとはとても思えないし、私もそのようなものは信じていないので、こういった社交辞令的なお悔やみの言葉を述べるのはむしろ不謹慎に思えます。 もう人には伝わ

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  • これスゴ! - VectorMagic : 404 Blog Not Found

    2007年10月27日01:30 カテゴリ翻訳/紹介iTech これスゴ! - VectorMagic 恐れ イリヤのバーサーカー、恐れイリヤ・ムウロメツ。 VectorMagic | Index これぞ、百聞は一見にしかずというWebサービス。ビットマップ画像をヴェクター画像にします。 まあ、これをご覧下さいませ。240x240、8bitの私の似顔絵ですが、見事にヴェクター化されてます。 http://vectormagic.stanford.edu/vctr/vctr_flex?p=g&k=gTFkt2S0IT0a0Soy&g=12126 原理がわかっても魔法にしか見えん。 もっとも、新規サービスにつきものの鯖混雑があるので、PST(合州国西海岸のタイムゾーン)で混雑時は避けた方がいいでしょう。私も最初にここ見た時、混み混みで使えませんでした。自重しつつお楽しみあれ。 Dan the

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  • 404 Blog Not Found:錯視作極 - 書評 - だまされる視覚 錯視の楽しみ方

    2007年10月21日19:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 錯視作極 - 書評 - だまされる視覚 錯視の楽しみ方 これまた「が好き!(β)」経由で献御礼。 だまされる視覚 錯視の楽しみ方 北岡明佳 最近同サイトに大量入荷した、DOJIN選書の第一弾にふさわしい一冊。 書「だまされる視覚 錯視の楽しみ方」は、錯視の世界的第一人者である北岡明佳が、どうやって錯視図を描くかを、原理から道具まで惜しみなく紹介した一冊。 早い話、「404 Blog Not Found:動く錯視図形」のような図が、あなたにも描けるようになる、というとんでもない指南である。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSELLより まえがき 第1章 錯視とは何か 錯視は脳で起こる / 錯覚とは何か / 錯視は知覚レベルの錯覚 / 勘違いの心理学 / 蜃気楼は錯覚か / 錯視はなぜ起こるのか / 錯

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  • 404 Blog Not Found:回る人影は右脳左脳を見分けるか!?

    2007年10月09日21:00 カテゴリ翻訳/紹介 回る人影は右脳左脳を見分けるか!? まずはこの記事をご覧下さい。 The Right Brain vs Left Brain | The Daily Telegraph 短い記事なので全訳します。 右脳対左脳 2007年10月05日 正午12:00 右脳対左脳テストです。踊り子が回っているのは時計回り?それとも反時計回り? 時計回りなら、あなたは右脳をより使っているということで、反時計回りならその反対ということになります。 我々のほとんどは反時計回りに見えますが、じっと見みることで、反対に回っているように見えるようにもできます。あなたには出来ますか? 左脳の機能右脳の機能 論理直感 詳細指向鳥瞰指向 物証主義想像主義 言葉と言語シンボルとイメージ 現在と過去現在と未来 数学と科学哲学と宗教 「知っている」「わかる」 知っている信じている

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  • 404 Blog Not Found:アマとプロとが選んだディストピア映画歴代トップ26 - 1

    2007年09月29日17:55 カテゴリ翻訳/紹介 アマとプロとが選んだディストピア映画歴代トップ25 - 1 これ、よくできているので備忘録もかねて。25-1 Top 50 Dystopian Movies of All Time 50 - 26 はこちら。 元リンクは、誰でも投票できるIMDBと、プロの批評であるRotten Tomatoesを足して二で割って順位を算出しています。下位の方のリストはとにかく、上位の方はかなり納得がいく順位に思えます。日も含め、非英語圏の健闘も目立ちます。 今回は順位だけ借りて、寸評部分はあくまでも私の備忘録となっています。内容に関してはリンク元を参照のこと。 文字数が多すぎるとlivedoor Blogに言われてしまったので、二つにわけています。 25. Gattaca (1997) [ガタカ] IMDB: 7.7 | Rotten Tomatoe

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  • 人月を超えるとプログラムしている暇が減る : 404 Blog Not Found

    2007年09月26日16:15 カテゴリArtMoney 人月を超えるとプログラムしている暇が減る 人月が銀の弾(たま)ではないことが知られて久しいのに、「人月伝説」が衰えないのは、誰が悪いのだろうか? 矢野勉のはてな日記 - プログラマなら人月なんかさっさと超えろ 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 実は、プログラマー自身なのではないだろうか。 実は人月というのは、発注者側だけではなく、プログラマーにとっても楽なのだ。人月見積において、プログラマーが考えなければならないことは、「それを作るのにどれくらいの時間がかかるか」ということだけだ。「それを完了するのに何と何と何が必要で、それぞれこれくらいの手間がかかる

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    anegishi
    anegishi 2007/09/27
  • 算数 - 8のふしぎ : 404 Blog Not Found

    2007年09月25日21:45 カテゴリMath 算数 - 8のふしぎ 142857.comのおかげで、7が注目されていますが、8にも注目ということで軽く一。 既出かと思ったのけど、検索で引っかからなかったので。 1 * 8 + 1 = 12 * 8 + 2 = 123 * 8 + 3 = 1234 * 8 + 4 = 12345 * 8 + 5 = 123456 * 8 + 6 = 1234567 * 8 + 7 = 12345678 * 8 + 8 = 123456789 * 8 + 9 = 類似の9でかけるというのは、 123456789 で紹介されてました。 Dan the Number Juggler 「Math」カテゴリの最新記事

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  • 404 Blog Not Found:ニコニ考 - ニコニコ動画が正しい二つの理由

    2007年09月25日14:15 カテゴリiTech ニコニ考 - ニコニコ動画が正しい二つの理由 もはや、ニコニコ動画は正しいかどうかという段階を通り越している。 「ニコ動」平均利用時間、Yahoo!やmixiを上回る IDは300万突破 - ITmedia News ネットレイティングスによると、「ニコニコ動画」の1人当たり平均利用時間が、Yahoo!JAPANやmixiなどの大手サイトを上回った。ニコニコ動画のIDは300万を超えた。 「ニコニコ動画が正しい」ではない、「ニコニコ動画の中で、正しいを見つけて行く」のである。 Twitter / yomoyomo: 何でYouTubeに公開しない? 皆がアカウント持って...何でYouTubeに公開しない? 皆がアカウント持ってると思ったら大間違いだ 実は私もそうだった。私のIDは40万台。まだニコニコ動画がYouTubeに「かぶせて」

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  • 404 Blog Not Found:惰翻 - プレゼンをイカす10のtips

    2007年09月14日10:00 カテゴリ翻訳/紹介Tips 惰翻 - プレゼンをイカす10のtips 家はこちら。 10 Tips for a Killer Presentation 私自身、月2度ほど人前で話すことがあるのですが、耳にちくちくするのばっかですね。 視覚効果を使いすぎるな(Don't abuse your visuals) - ポスターやチャートやパワポのプレゼンテーション。たいていのプレゼンにこれらが入っていますが、くれぐれも使いすぎないように。観客はスライドを読むために来ているのではなく、あなたの話を聞きに着ているのです[訳注:高橋メソッドはこの点でもぐー] 観客を見よ(Look at the audience) - プレゼン中に目のやり場に困る?観客を見ましょう。ただし、特定の観客を見つめすぎないように、まんべんなく目配りすること。それがなければ、プレゼンもただの

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  • 書評 - あしたの発想学 : 404 Blog Not Found

    2007年08月02日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - あしたの発想学 手で培った言葉の、力強さ。 あしたの発想学 岡野雅行 書「あしたの発想学」は、今や日一有名な町工場の親父である岡野雅行の独白録。すでに多くの著書があるが、製品とは異なり、著書から聞こえる岡野節は養老孟司ばりの同工異曲で、どれか一冊きちんと読めば事足りる。しかし、どの一冊でもいいから、一冊は読んでおきたい。それであれば、一番安い書が一番おすすめ、ということになる。 書、というより岡野節は、 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro 「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。 の答えともなっている。その「とりあえずの結論」

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  • 404 Blog Not Found:書評 - チーム ハックス

    2007年07月25日05:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - チーム ハックス 献御礼。 チーム ハックス 大橋悦夫 / 佐々木正悟 シゴタノ! - 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか?前作同様、佐々木正悟さんとの共著作なのですが、今回は特に、文字通り2人の「チームハックス」を駆使して書き上げた一冊となりました。 前作「スピード ハックス」の三倍面白かった。 書「チーム ハックス」は、日におけるGTDの今や第一人者である感もある著者たちが、今度は「チームワーク」をハックした。 目次 - シゴタノ! - 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか?より はじめに 序章 チームはすべて「共有」から始まる 第1章 ビジョンを共有するチームを作る 第2章 「質問」でメンバーの力を巧みに引き出す 第3章 コミュニケションの「困難」を克服する 第4

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    anegishi
    anegishi 2007/07/25
    「リーダーシップからメンバーシップへ」
  • Amazonアソシエイト決算2007.06 : 404 Blog Not Found

    2007年07月01日05:00 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2007.06 Amazonの2007年06月分の決算の集計が終わったので結果を発表します。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.05 梅雨の季節です。雨の季節です。読書の季節です。 というのは当でした。 梅雨の方は空梅雨で、四国の方などは大変なようですが、blogのアフィリエイトは、梅雨どころか集中豪雨でした。単に新記録というのではなく、伸び率から行っても過去最高。点数で前月比+80%,紹介料で+83%でした。毎月この調子で売れたら、まじでアフィリエイトべて行けるかも。 確かに今月はいつもの月よりもblogへのアクセスも多かったのですが、「やや」多かったという程度で、こちらの方は過去最高とはほど遠い。書評もいつもの月より多いかといえばそんなことはない。そ

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  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

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  • 404 Blog Not Found:最近の若者たちはどうやって本を読んでいるか

    2007年06月28日16:00 カテゴリArt 最近の若者たちはどうやってを読んでいるか touché! わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる: 「最近の若者はを読まない」当の理由 「最近の若者はを読まない」はウソ。知らずに言う奴は、自分に都合のいい事実しか見てないだけ。知ってて言ってる奴には理由があって、1) 出版・マスゴミ業界の方便、2) 自分語りしたいオヤヂの2者が隠れている。 いまだかつて、これほど多くの活字や図版に育まれて育っている若者たちはは存在しないといって過言ではない。 にも関わらず、出版不況というのは当のようである。 市場規模は縮小傾向 翻訳通信より 引用 右のグラフを見ての通り、全体の売上げ(ピンク)は1997年をピークに頭打ちになっている。いや、むしろバブル崩壊後もしばらくは市場の拡大が続いていたことこそ驚くべきか。 にも関わらず、新刊点数(

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  • 書評 - Rubyクックブック : 404 Blog Not Found

    2007年06月20日15:55 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - Rubyクックブック 献御礼は礼儀上当然であるが.... Rubyクックブック 失格。 書「Rubyクックブック」は、「Ruby Cookbook」の劣化コピー。それもとーちゃんなさけなくて涙が出てくる出来。 Rubyクックブック @ 2007年04月 @ ratio - rational - irrational @ IDM まぁ、原書には文字列のメソッドの使い方が延々書いてあったり、別にRubyに限らないアルゴリズムのお勉強の話題だったり、RailsによるWebアプリケーションの開発が入ってたりするんだけど。でも、基礎的な部分は中級者は今更読みたくないだろうし、入門書には『たのしいRuby』みたいな良書があるからねー。網羅性ならピッケルのライブラリ編もあるし、Rails

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  • 404 Blog Not Found:幸福を痛感する

    2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo

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    anegishi
    anegishi 2007/06/16
    「頭が良いことではなく、頭が強いことが決め手」「頭の強さには、才能ではなく経験がずっと素直に反映される」
  • 404 Blog Not Found:電脳言語を嫁に例えると....

    2007年06月13日02:20 カテゴリLightweight Languages 電脳言語を嫁に例えると.... Dave Thomasにインスパイヤされて。 日 Ruby 会議 2007 - Log0610-S5 なぜRubyを愛しているのか - それは難しい質問だ。 なぜ奥さんを愛しているのか簡単には答えられないよね。 なお、「」となっているのは、私がたまたま「夫」だから。他意も鮃もございません。 以下、アルファベット順。夫に例えばバージョンや他の言語は読者の皆さんにおまかせします。 C 不器用 でも子だくさん。 他の嫁達の多くが、彼女の娘。 不器用だが、一番きつい仕事もしてくれるので、未だに娘達が家事を押し付けに実家にやってきたり。 C++ Cが高齢出産した娘 英才教育を受けたが、親の期待が大きすぎたのか、妙な行動を取る事も多く、美人なわりにもてなかった。 しかし親を吹っ切れ

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  • プログラマーが放置したスペルミス : 404 Blog Not Found

    2007年05月20日01:00 カテゴリLogos プログラマーが放置したスペルミス まずはこちらへの追加から。 小野和俊のブログ:プログラマーが覚えておきたい英単語 Cache - Cash これ、辞書だと同じ発音なのですが、cacheに限らずフランス語由来の-cheの発音は、直前の母音を少し長めにすることが多いように思います(e.g. panache, microfiche)。「キャーシュ」という感じ。 Programming - Programing 基的に、nやmやrで終わる動詞に-ingを付ける時には、すべて重ね打ちします(e.g. tan → tanning, dim → dimming, occur → occurring)。気をつけなければならないのは、その後ろにeがある場合で、この場合、eを外し、(m|n|r)は重ね打ちせず書きます。(i.e. dine → dini

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