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ブックマーク / next.rikunabi.com (49)

  • プログラミング言語の開発者たち、20人が語る名言集|【Tech総研】

    プログラミング言語の開発者たち、 20人が語る名言集 「言語デザイナー」と呼ばれる、プログラミング言語の開発者たちの言葉を集めました。含蓄のある名言から、思わず納得のフレーズまでさまざま。先に言いますが、「○○が入ってないよ!」は受け付けません。ご自分で見つけてくださいね。 世界で初めてプログラミング言語をつくったと言われる19世紀のエイダ・ラブレス。彼女の功績は賞賛され、プログラミング言語「Ada」として現在に名を残した。 現代計算機科学の父と呼ばれるアラン・チューリング。彼の名はプログラミング言語の根幹となる「チューリング完全」や、計算機科学の「チューリング賞」で知られる。 こうした知恵の蓄積から生まれたプログラミング言語は、以下のように多くの個人開発者を生んだ。言語を自由にデザインしたエンジニアたちの、シリアスかつお茶目な言葉を聞いてください。

  • 伊藤穰一氏、石井裕氏が日本企業トップと語り合った日|【Tech総研】

    マサチューセッツ工科大学(MIT)・メディアラボが1月に東京で開いたイベント。日の企業トップをゲストに招き、聴衆に広くオープンにされた初のイベント。その熱気をレポートする。 メディアテクノロジー研究で世界最先端を走るマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ。タンジブル・ユーザーインターフェイスの開発者、石井裕氏が副所長を務め、昨年からは、伊藤穰一氏が第4代所長に就任したことから、日エンジニアや研究者にとってもさらに身近な存在になった。 そのメディアラボが1月17日、東京・汐留の電通ホールで「MIT Media Lab @Tokyo 2012」を開催した。これまでも日国内でスポンサー企業を対象にしたクローズドなミーティングはたびたび開いていたが、今回はより幅広いゲストと聴衆を迎えての開催。メディアラボの未来像やその価値を、より多くの人々に伝え、今後そこから生まれる成果を日経済

  • ビッグデータ時代に熱望される3つのスキル|【Tech総研】

    今年になって「ビッグデータ」という言葉がクローズアップされるようになった。今後、大量なデータを保管するだけではなく、効率的な分散処理、そして分析によってビジネスにどう活用していくかが重要視されている。格的なビッグデータ時代を迎える今、必要とされるエンジニアについて探ってみたい。 ビッグデータとはその名の通り、大量のデータを指す。その定義は人により異なるが、一般的には数百テラバイトからペタバイト級以上のデータを指すことが多い。 しかし最近になってなぜ、「ビッグデータ」というキーワードが注目を集めるようになったのか?その理由について、ビッグデータ関連の記事を寄稿するなど、ビッグデータ事情に詳しい栗原氏によると、「ビジネスパーソンの注目が集まった」ことだという。 「大容量データをどう効率的に処理・保管するか、というビッグデータ類似のコンセプト自体は10年以上前からありました。しかし、データ管理

  • レンズ交換式一眼カメラの時代が走り出す|【Tech総研】

    今年10月、ニコンがまったく新しいレンズ交換式一眼デジタルカメラシステム「Nikon 1(ニコン・ワン)」を発表した。同社は一眼レフカメラの銘機を多数輩出してきた名門だが、新システムのカメラは一眼"レフ"ではない。 一眼レフはレンズに入射した像をミラーを使って光学ファインダーに投影し、撮影者はそれを見てアングルなどを決めるが、新システムはミラーを廃止し、撮像素子の映像をリアルタイムに背面液晶ないし電子ファインダーに電気的に表示させる。撮像素子のサイズは1インチサイズと、同社の格一眼レフデジカメに比べてはるかに小さい。ミラー廃止とあいまって、レンズもボディも少し大型のコンパクトデジカメと同程度の小ささで作ることができる。 カメラ市場では、いわゆるミラーレス一眼というジャンルに区分されるモデルだが、ニコンはミラーレスという言葉を使わず、「レンズ交換式アドバンストカメラ」と呼んでいる。 「Ni

  • 被災地がんばれ!今すぐ役立つWebマップ特集|【Tech総研】

    【URL】 http://sinsai.info 【内容】 ボランティアによる世界的な地図作成プロジェクト「OpenStreetMap」による地図情報。被災地からの救援要請、救援作業者に対する情報、安否確認情報などを積極的に掲載している。 【操作】 右側のカテゴリフィルタをクリックすることで各情報が地図上に表示。検索用ボックスで「安否」「病院」などのキーワードを入力することで情報が検索できる。また、「レポート」として情報を投稿することも可能。 【特徴】 地震から4時間もたたないうちにインフラが整備。当初は一箇所だけの運用だったが、情報を扱うコンテンツチームと運用を支えるサーバチームを分化させた。 「マンパワーによる人的労力集積作業ですので、できるところからぜひ参加してほしいです。基的にインターネットにつながるPCがあれば誰でも参加できます。特に必要とされているのはコンテンツチームの情報を

  • クラウドは脅威?愉しみって?サーバエンジニア座談会|【Tech総研】

    中村和夫さん 大学卒業後、30歳でサーバエンジニアに。数社を渡り歩くうちにサーバ構築、運用監視、障害監視など多様なスキルを積む。雑誌などへの寄稿も数多い。コミュニティに入っていつの間にやら「ボス」に。現在はネット系企業に籍を置く。 桑原 去年の後半くらいからクラウドが流行してきたでしょう。サーバやインフラエンジニアを置かずにサービスを始める企業も増えてきた。だけどこれ、当は3~4年前からあったことで、使っている企業は皆隠してた。だってお客にバレると「コスト掛かってないんでしょ、もっと安くしてよ」と言われるから。 広告代理店の下請け何かがそうで、実はサーバはアメリカにあったりする。50万とか100万で請け負っても、借りているのが月に数百円だったりした(笑)。知ってる人は使ってた。 中村 この前もあるVPS(バーチャル・プライベート・サーバ)のサービスを使ったんだけど、月額1000円くらいで

  • 技術力を生かして“電子書籍”をやってみよう!|【Tech総研】

    「パブー」は誰もがネット上で電子書籍を発表できるプラットフォームだ。ユーザー登録をしてログイン後、のタイトル、カテゴリー、概要などを入力して「管理画面」をつくる。そこに文章や画像をアップして、ページの作成や編集を進めていく。完成したら「公開・非公開」、「無料・有料」などの設定をすると、パブーのサイトにアップされる仕組みだ。販売価格はユーザーが設定(販売手数料30%)でき、全体の約2割が有料だという。 「6月22日にリリースして約3カ月が経ち(取材時)、作品の総数は4000、著者数は1500人ほどです。サービスが認知されればPCに不慣れな人も増えると考えていましたから、当初から簡単な操作とわかりやすいインタフェースを心がけました。レイアウトの機能は限られても、複雑な機能を付けて見た目の重圧感を与えたくなかったのです。そのためか65歳、75歳の著者さんもいるんですよ」 こう語るのは副社長であ

  • Hondaが1位!メーカー技術者が転職したい企業TOP30|【Tech総研】

    Tech総研が隔年で実施している転職意識調査。ITエンジニア2000人、モノづくりエンジニア1000人にそれぞれ転職したい企業を質問、2回にわたりその結果をレポートしたい。前回のITエンジニア編に引き続き、今回はメーカー技術者が選んだ、 転職したい理想の企業ランキングだ。 2006年、2008年と隔年でTech総研が実施してきた、転職したい理想の企業調査。 そして2010年春、今回はメーカー技術者1000人に対して、転職したいと思う理想の企業をそれぞれ最大3社まで挙げてもらった。その結果、選ばれた上位30社が右記の表。 1位は田技研工業。最近では「インサイト」や「CR-Z」といったハイブリッドカーで話題を集めているが、そうした製品に裏付けされた高い技術力や環境対応方針、また創業者である田宗一郎氏が築き上げた経営方針に対して、共感を持つ技術者が多いことから今回の結果につながった。 続く2

  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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  • デジタルサイネージが作る広告業界の新潮流|【Tech総研】

    街角でしばしば見かける電子広告に今、大変革が起きている。装置のある場所や時間に合わせて広告コンテンツをアクティブ制御する技術、映像をより美しく投影する次世代フラットパネルディスプレイといった次世代テクノロジーによって生まれたデジタルサイネージが、広告の世界に“CHANGE”をもたらす。 デジタルサイネージ業界が今、急成長を遂げている。サイネージとは看板の意。デジタルサイネージはすなわち電子広告看板のことだ。市場調査会社のシード・プランニングによれば、2008年の国内市場規模は推定で560億円。ここ数年で30~50%成長しており、2015年には1兆円を超える可能性もあるという。 成長の最大の理由はコンテンツ制御や通信、ディスプレイなど技術の進化。かつては電子看板といえば、あらかじめ用意されたコンテンツをエンドレスに流すのがメインだったが、今ではディスプレイの設置場所や時間帯に応じて、例えば昼

  • 三次元お絵かきソフトTeddy開発者・五十嵐健夫|【Tech総研】

    学生時代からインタラクションやユーザーインターフェースの研究を推し進め、二次元の絵から簡単に三次元の絵を生成できる「三次元お絵かきソフトTeddy」の開発で世界の度肝を抜いた五十嵐健夫氏。その画期的技術は、既に製品に組み込まれ、世に送り出されている。 パソコン上で描いた絵が、あっという間に立体化され、3Dになってしまう。しかも、四方八方に自由自在に回転でき、絵はいつでも修正・加筆することができる……。「三次元お絵かきソフト(=手書きスケッチによる三次元モデリングシステム)Teddy」を五十嵐氏が初めて発表したのは、東京大学大学院博士課程に在籍しながら、カーネギーメロン大学に短期留学していたときだった。学会関係者を中心とした数百人の聴講者は、デモが始まってすぐに総立ちとなったという。革命的な技術が、世に出た瞬間だった。 この1999年に、アメリカのコンピュータ学会主催による世界最高峰のコンピ

  • 【リクナビNEXT】で転職!

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  • 珍プロジェクト名・好プロジェクト名大賞<IT編>|【Tech総研】

    部門や会社を超えて、広く流通するプロジェクト名。理想としては、覚えやすくて開発内容もイメージできて、思いも込められた名称が望ましい。そこで今回は、全国のエンジニアにアンケート調査を行い、印象に残っているプロジェクト名を集め、編集部の独断と偏見で賞を贈ることにした。 今回、全国のエンジニアに「印象深かったプロジェクト名」のアンケート調査を行い、特に秀逸だったものを「珍プロジェクト名・好プロジェクト名大賞」と銘打ち、〈IT編〉〈製造業編〉と業界に分けて豪華二回シリーズでお届けする。だがその前に、まずはプロジェクト名がどのようなプロセスで決定されているのか、また、命名する指標やポイントを、参考までに大賞の発表前にご紹介したいと思う。 まず、プロジェクト名は誰が決定しているのか。集計結果のグラフを見ると、プロジェクト名の決定方式は、メンバーや役職者が決めたパターンと、メンバーの合議で決められるパタ

  • 空中に3次元映像が浮かぶ!レーザー研究者・内山太郎|【Tech総研】

    2006年夏、「SIGGRAPH」(インターフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議)で行われたエキシビションは、アメリカ人たちの度肝を抜いた。頭上5mほどの空気中に、50cmほどの大きさの立体の映像が浮かんでいるのだ。例えばティーポット。白い光のドットで形づくられたティーポットは、くるくると回転すると、カップへとティーを注ぎ始める。紛れもなく3次元の映像が、ごく普通の空気中にあって、動いているのだ。映画の都・ハリウッドの関係者にも衝撃を与えたらしい。世界最大級の、あのテーマパークからも、実演してほしいとの依頼が共同研究している会社に届いたという。さらにラスベガスからも……。この「空に浮かぶ3次元映像」を実現させたのが、内山氏だ。 原理はそんなに難しいものじゃないんですよ。使われているのは、レーザーの技術です。レーザーには、連続動作するレーザーのほかに、瞬間的に出るパルスレーザー

  • 天才脳機能学者・苫米地英人の「脱・洗脳せよ!」論|【Tech総研】

    常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第三回は、“聞くだけで彼女ができる”という謳い文句で話題になった『奇跡の着うた』の開発者としても知られる苫米地英人氏だ。世界を舞台に活動する脳機能学者の世界観とは。 聞くだけで彼女ができる、胸が大きくなる……。そんなうたい文句の携帯着うたが登場、1週間で1万ダウンロードを超えるヒットを記録した。鍵になる技術は脳波のコントロール。開発者は脳機能学者、苫米地氏だ。オウム真理教事件で、信者たちの脱「洗脳」を手がけ、マスコミに登場した彼だが、もともとコンピュータ・サイエンスの世界では有名な人物だった。まだ日人工知能がほとんど知られていないころ、彼はエール大学大学院で人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学び、その後、カーネギーメロン大学で博士号を取得する。5年に一人しか出なかった当時

  • 位置測定技術「PlaceEngine」を生んだ暦本純一|【Tech総研】

    研究テーマは実世界指向インタフェース。従来型のGUIデスクトップ・メタファといった概念を超えた新しいインタラクション技術だ。利用者の置かれている状況を察知し、利用者が操作指令をしなくても、実世界での生活をコンピュータが自然に支援してくれる。そんな研究の成果のひとつが、2008年の日経BP賞を受賞した「PlaceEngine」。無線LANアクセス・ポイントのビーコン信号を利用する位置測定技術だ。 アイデア自体が斬新だが、WiFiのみで位置情報の取得が可能なこの技術質は、パーソナライズされた情報をコンピュータが蓄積できることにある。例えば、よく行く街などの行動の嗜好がわかることで、新しい店舗情報などの欲しい情報が欲しいときに入る世界の扉が開くのだ。驚くべきは、こんなアイデアを、ユビキタスなる言葉がまだ珍しかった10年も前から考えていた。それが暦氏である。 今のコンピュータというのは、情

  • 天才かオタクか?未踏ソフト出身者たちは我が道を往く|【Tech総研】

    高校卒業後に中国・上海の華東師範大学に留学。卒業後に帰国し、不動産関連会社にSEとして勤務。退社後はフリーのエンジニアとなり、人いわく「どんな仕事でもやりました」。ウノウ株式会社に勤務。株式会社八角研究所の技術顧問も務める。 日語で書けるプログラミング言語。誰もが考えそうだが誰もが実行しそうにないこの開発に取り組んだのが、酒徳峰章さんだ。きっかけは偶然かつ必然。当時、不動産関係の会社でひとり社内のシステム化を進めていた彼は、顧客管理などの仕事を効率化するためのツールを、さまざまな言語で作っていた。確かに便利だが、どうせならプログラミングを知らないアルバイトさんにも使ってほしい。そこで、データの一括コピーや抽出といった単純作業用にと、日語でのプログラム言語開発を思い立ったのだ。 「誰でも簡単にプログラミングできることが目的で、日語化は手段のひとつでした。ほかにもビジュアルに凝るなど使

  • 拡大し続ける「組込みシステム技術」の29年史|【Tech総研】

    家電、自動車・車載機器、携帯電話、デジタルオーディオプレーヤー、テレビ、DVDレコーダーなどなど、幅広い適用製品。半導体プロセスからOS、ミドルウェア、アプリケーションまで、幅広い技術領域。それらに対応して、幅広く多くのエンジニアが貢献して現在に至っているのが「組込みシステム」。技術史連載第2回は、この技術ジャンルが形成されてきた29年史をつづります。 コンピュータといえば、誰もが体にキーボードとディスプレイが接続されている姿を思い浮かべるだろう。いまや、企業における業務はもちろん小学生さえもが授業でパソコンを利用し、コンピュータはかなり身近な存在となった。 これに対し、誰もが形を想像できるコンピュータよりも、はるかに数多く生活の中に入り込んでいるのが、組込みシステムと呼ばれるコンピュータだ。家庭で利用されるテレビ洗濯機、エアコンなどの家電製品はもちろん、街に出れば信号機や自動販売機、

  • エンジニアのための『仕事・職場・転職』応援サイト Tech総研

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    anegishi
    anegishi 2008/11/11
  • 誰もが電話を“携帯する”までの歴史|【Tech総研】

    今や生活の必需品、大人から子供まで、誰もが日々使いこなす「ケータイ」。しかし、たった20年前、それはほとんどの人にとって、まだまだ“未来の夢”でしかなかった。その普及と発達の歴史を担ってきた日電気(NEC)の資料コーナーを訪ねた。〔タイトル写真:NEC玉川ルネッサンスシティにある同社携帯電話資料コーナー〕 単に通話するだけでなく、メールし、ブラウジングし、カメラになり、動画や音声のレコーダー・プレーヤーになり、テレビも見られれば、簡単なプログラミングまで可能な機種も。 「ケータイ」と縮めて呼ばれるのが当たり前になったが、実際、ここまで多機能・高機能になると、果たして「携帯“電話”」という来の名前がふさわしいのかどうか、とさえ思えてくる。 そんな携帯の歴史に――それがまだ「移動体電話」と呼ばれていたころからかかわり、その進化・発展を担ってきた主要メーカーのひとつが、NECである。神奈川県