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民主党と参議院選挙に関するanqmbのブックマーク (11)

  • 民主・牧野氏が小沢氏に離党勧告 選挙戦略で「万死に値する」と批判 - MSN産経ニュース

    民主党静岡県連会長の牧野聖修衆院議員は16日午前、党部で開かれた参院選の敗因を分析するためのヒアリングに出席し、枝野幸男幹事長らに対し、「選挙責任者としての小沢一郎前幹事長の責任は大きい。万死に値する。人が責任をとらないなら、離党勧告をしてほしい」と述べ、党執行部に小沢氏に離党を勧告するよう要請した。 これに対し、枝野氏は「受け止めておく」と述べるにとどめた。 改選2議席の選挙区に2人を擁立する民主党の選挙戦略は小沢氏が発案し、現執行部も踏襲した。牧野氏は「1人区に集中すべきだった」として選挙戦術の誤りを指摘した。民主党は静岡選挙区(改選数2)で現職と新人の2人を擁立。当選は現職議員のみだった。

    anqmb
    anqmb 2010/07/16
    確かに戦略は機能しなかったが、二人区で一人は当選している以上、離党とまで言うほどの話だろうか。部外者には解りづらい理由。/運動リソースの配分誤りぐらいで、衆院選大勝利の立役者が離党する程の話?変。
  • 出足快調・菅首相の「ずるがしこさ」 フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム

    フォーサイト POLITICS 民主党の参院選マニフェスト(政権公約)を発表する菅直人首相=2010年6月17日、東京・港区【時事通信社】 第22回参院選が6月24日に公示された。選挙戦を前にして、各党は恒例のマニフェスト(政権公約)を発表したが、これをめぐって18日の岡田克也外相の記者会見で次のようなやりとりがあった。 記者団「民主党のマニフェストには領土問題が記載されていない」 岡田氏「マニフェストは限られたボリュームの中で、ある程度重点を置いて作成されている。領土問題がそこに書かれていなかったとしても、領土問題に後ろ向きであるということではもちろんない」 記者団「限られたボリュームと言うが、マニフェストには菅首相の写真付きヒストリーが載っている。領土問題は、これより優先順位が低いのか」 岡田氏「マニフェストは最終的には、党がレイアウトを含めて作ったもの。党としてはこれが適切だと判断し

    出足快調・菅首相の「ずるがしこさ」 フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム
  • 自民、日刊ゲンダイの記事で中央選管に質問状 - MSN産経ニュース

    自民党は6日、参院選公示後の夕刊紙「日刊ゲンダイ」(日刊現代発行)の記事や見出しが公職選挙法(法定外、脱法文書の領布禁止)違反の恐れがあるとして、大島理森幹事長名で中央選挙管理会の伊藤忠治委員長あてに質問状を提出した。 日刊ゲンダイは公示後、「民主党への投票が最良の選択」(6月29日付)や「迷わずに民主党へ投票しよう」(7月3日付)などの見出しを付けて記事を掲載した。 公選法では国民が選挙で適正な判断をするための『報道と評論』を認めている。これを踏まえ、自民党の質問状は日刊ゲンダイの見出しや記事について「民主党や同党公認候補者への投票を、端的に、直接的に、あからさまに求める表現で埋め尽くされている」と指摘。 また「根拠薄弱で抽象的な他党批判をした上で、民主党礼賛の一方的な記事に終始している」として、「報道や評論」には該当せず、公選法に抵触するのではないかとしている。

    anqmb
    anqmb 2010/07/11
    質問状なのか。告発状じゃなくて。
  • asahi.com(朝日新聞社):民主票固めに労組苦心 薄い与党効果、組合員動かせず - 政治

    民主党を支持する労働組合が、参院比例区で身内の組織票固めに苦心している。政権交代による「与党効果」があがっていないためだ。期待する政策を実現するには、組織内候補の得票で力を示す必要があると説く。だが、そうした動機づけで組合員を動かすのは容易ではない。  新顔を擁立した情報労連は「雇用を守る戦い」として組合員の危機感をあおっている。8割はNTTグループの従業員で、自民党政権下で動き出したNTT組織再編に雇用が失われると反対。政権交代でブレーキがかけられると期待していたが、支援してきた原口一博衆院議員が総務相、組織内の参院議員が総務副大臣に就いたにもかかわらず、原口氏が再編に前向きな姿勢を強めてしまった。  原口氏は年内に結論を出すとしており、政権交代の果実どころか、逆に危機が目前に迫る事態に。情報労連は「再編阻止」を合言葉に、3年前を上回る33万票を目標に引き締めを図る。だが、NTT労組幹部

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    anqmb 2010/07/11
    組織エゴこそ組合の存在理由なのに、与党になってそこを貫けないため票固めも困難と。実際無意味なんだからやめようぜ、そんな組織選挙。
  • 【参院選】“鳩”の恩返し 意外な人気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

  • 【参院選2010】終盤情勢 与党過半数割れ濃厚 みんななど第三極10議席以下  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    11日投開票の参院選に向け、産経新聞社は5日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(2〜4日)に全国総支局の取材を加味し、終盤情勢を探った。菅直人首相による消費税率引き上げ提起などを受け、民主党の勢いは衰え、連立与党の国民新党を合わせた獲得議席が参院で過半数維持に必要な56議席を割り込むことが濃厚となった。自民党は選挙区では民主党と互角に善戦するが、比例代表が伸び悩む。みんなの党が10議席に届くかも焦点となる。 ただ、有権者の約2割がなお投票態度を決めておらず、選挙戦最終盤で情勢が変化する可能性もある。 民主党は、菅内閣発足直後は単独過半数(60議席)に迫る勢いだったが、現在は改選前の54議席確保が微妙な情勢。選挙区選挙で主導権を握れておらず、自民党と議席の奪い合いを演じる29の1人区では10議席前後にとどまる。12の2人区では小沢一郎前幹事長の方針で2人を

  • 時事ドットコム:会期延長、民主内で慎重論広がる=国民新「郵政先送りなら離脱も」

    会期延長、民主内で慎重論広がる=国民新「郵政先送りなら離脱も」 会期延長、民主内で慎重論広がる=国民新「郵政先送りなら離脱も」 政府・与党は9日、国会の会期末を16日に控え、国民新党が会期内成立を求めている郵政改革法案の扱いについて調整を続けた。民主党内では、参院選の日程に影響する会期延長に否定的な声が強く、郵政法案の先送りはやむを得ないとの認識が広がっている。国民新党は態度を硬化させており連立政権からの離脱も辞さない構えだ。  国民新党の亀井静香代表(金融・郵政改革担当相)は9日午後の記者会見で、郵政法案について「何も心配していない」と述べ、会期内の成立は当然との認識を強調した。  この後、同党の自見庄三郎幹事長が民主党の輿石東参院議員会長と会談し、「郵政法案の速やかな成立を期す」との連立政権合意の履行を要求した。自見氏は会談後、記者団に、郵政法案の成立を民主党が先送りした場合の対応につ

  • 【首相進退】首相と小沢氏、会談後の表情に差くっきり 蜜月終焉か (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    8カ月前に政権交代を実現した鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長。半時間の会談を終えた2人の表情は対照的であり、「蜜月」の終焉を思わせた。 首相は会談前から余裕たっぷりだった。宮崎県から帰京後、テレビ各社の解説委員と懇談。日医師会のパーティーに出席すると「原中勝征会長に『こんな時によく来れたな』」と言われた」と笑いをとり、「命をしっかり守っていこう」と呼びかけた。会談後、記者団に「続投か」と問われると笑みを浮かべ、左手でグッドサインを作った。 一方、小沢氏は衆院議員会館の理容店で整髪し、会談に臨んだが、会談後は無言で国会内の幹事長室に入り、「フーッ」と深いため息をついた。予定された記者会見もキャンセルした。 党内の火種が収まったわけではない。 5月31日、国会内の一室。「鳩山降ろし」の首謀者の一人である高嶋良充参院幹事長は、広告代理店が作成した党首の写真抜きのマニフェストのデザイン案を

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    anqmb 2010/06/02
    「首相をすげ替えても事態が好転する保証はない」独自政策を打ち出そうとしても、その浅はかさから破綻するパターンを繰り返しているからな。民主党自体に政権担当能力が備わっていないと言われても仕方が無いのでは
  • 池内 正人 - 新聞案内人 :新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「選挙至上主義」に溺れる民主党(1/2) 「5月末」は民主党にとって、とんだ“鬼門”になった。  鳩山首相が大見得を切って日米両国民に約束した普天間基地の移転問題は、ついに期限切れ。5月末で終了する予定だった高速道路の料金割引制度も、そのまま継続することになってしまった。 ○新料金体系に「待った」 高速道路の新料金体系は、車種別に一律の上限料金を設定する内容。政府は6月から新体系に移行する方針を明らかにしていた。利用者にとっては実質的な値上げで、年間1兆4000億円のカネが浮く。政府はこれを財源に道路工事を推進するはずだった。 ところが民主党の小沢幹事長から「待った」がかかる。マニフェストで無料化を約束したのに、実質値上げでは選挙民に説明がつかないという理由からだ。 たしかにスジは通っている。近距離ドライバーやトラック業者などは喜んでいるに違いない。だが一方で、道路関係者や鉄道、フェ

  • 退陣公然化にも首相あくまで強気 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    福島瑞穂消費者・少子化担当相の罷免によって社民党の連立離脱を招いた鳩山由紀夫首相に対して、退陣を求める民主党内の動きは29日も広がった。首相はあくまで強気の姿勢を崩さず、引き続き政権運営にあたる構えだが、内閣支持率がさらに低下し、参院選情勢が悪化すれば、辞任を求める「鳩山包囲網」が形成され、一気に退陣論が火を噴く可能性もある。 この日、早期退陣論の口火を切ったのは民主党重鎮、渡部恒三元衆院副議長だった。TBS番組の収録で「人がやるといっている以上、私は支える側でなければならない」とした上で、「彼がこの国の将来、国民のために決断してくれることを願う」と述べた。遠回しな言い方ではあるものの、参院選前の自発的な辞任が望ましいとの考えを表明したのだ。 渡部氏は収録後、記者団に「政治家・鳩山由紀夫が後の世の歴史に残る判断をしてくれることを神様に祈るような気持ちだ」と語った。 さらに同日夜には、渡部

  • 民主参院議員が悲鳴「世論の逆風をしのげない」 - MSN産経ニュース

    民主党が26日午前に国会内で開いた参院議員総会で、「政治とカネ」の問題や、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐる鳩山政権の迷走で逆風にさらされている改選組の参院議員たちから、窮状を訴える声が相次いだ。 小林正夫氏は「世の中、『民主党はだめだ、鳩山の優柔不断さはだめだ』という声が圧倒的に強い。せっかく与党になった。この場に戻ってきたい。打開策の手を打ってほしい」と発言。加藤敏幸氏も「戦術的な対応で間に合うのか。戦略的な対応を打つ必要がある。衆院に308議席あるから参院選で負けても数合わせをすれば政権を維持できると、そんなこと気で考えているのか」と主張した。 また、藤末健三氏は「『政治とカネ』の問題も対応してほしい。企業・団体献金を禁止する法案を今国会で通さなければ、世論の逆風をしのげない」と訴えた。 これに対し、輿石東参院議員会長は「皆さんの気持ちは受け止める。私

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    anqmb 2010/05/26
    ダメな党からは離党すればいいじゃない。
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