タグ

表記と地名に関するarcade00fire01のブックマーク (7)

  • 一級河川の看板の字、間違えてました…経緯不明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県古河市を南北に流れる一級河川「向堀川」の名称を示す看板のうち3枚が「向掘川」と、「堀」の文字が誤って記されていることがわかった。 県西部の河川を管理する県境工事事務所によると、県から発注を受けた業者が誤ったか、発注側が示したデザインそのものが誤っていた可能性があり、「新たに立て直すと費用がかかるため、シールを貼って修正したい」としている。 同市下辺見で、川に架かる国道354号の「思案橋」にまつわる伝説を取材している時に、橋のたもとに立てられた「向掘川」の白い看板が目に入った。 「あれ? 『土偏』の『堀』ではなかったかな……」。紙の過去の記事や各種文献を調べたが、「手偏」の「掘」の表記は見あたらない。 「土」か「手」か――。同事務所へ看板の写真を送って問い合わせたところ、「看板の漢字が間違いです」との回答だった。現地へ戻って確認すると、橋の反対側のたもとに立てられたもう1枚の看板は「

  • 難読地名1000か所 1冊に : 千葉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    廿五里(ついへいじ)(市原市)や、小土(やさしど)町(千葉市緑区)、神々廻(ししば)(白井市)、新(しむら)(匝瑳市)――。千葉市稲毛区の西東(さいとう)秋男さん(74)が県内約1000か所の難読地名や珍しい地名を集めたを出版した。西東さんは、「地名を通じ、地域の歴史文化を再認識するきっかけになれば」と話している。(及川昭夫) 出版したのは「クイズで挑戦、地名の宝庫 千葉県の難読地名・珍しい地名」(筑波書房刊)。 西東さんは農林水産省OBで、経済学生活文化史の研究をしている。全国各地で「豆」のついた地名を調べるなど地名への関心が高く、数年前から研究の傍ら「珍しい地名が多い」と感じた千葉県の地名研究を始めた。 地図や郵便番号簿などで、「これは読めない」「珍しい」と思った地名を見つけると、図書館歴史書や辞典などで由来を調べる。実際に現地を訪れ、地元の人に尋ねるなどフィールドワー

  • Tonegawa RiverとTone RiverとTonegawa: くもやぶれたるところ

    利根と言う川なのだから、英語にするとTone Riverじゃないの、と思ったことがありませんか?私はあります。 実際の英語表記を見るとTonegawa Riverです。これを日語に戻すと利根川川になってしまいます。変ではないかと。でも、この表記方法は国のお墨付きだったんですね。 国土交通省が出した観光活性化標識ガイドライン(平成17年6月)にきちんと載っていました。12ページ目の中ごろに載っています。 http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/hyoshiki/guideline.pdf トップはこちら→地域づくり(国土交通省 事業調整官室提供)http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/index.htm まず、利根が固有名詞で川が普通名詞と言う認識が間違っていたようです。利根川と言う固有名詞になるそうです。

    Tonegawa RiverとTone RiverとTonegawa: くもやぶれたるところ
  • 旧字体と異体字の違いについて - 会社で漢字登録の基準を作ろうとしているのですが、「旧字体」「異体字」で悩まされます。これらの扱いをど... - Yahoo!知恵袋

    実は、明確に「これが旧字体」とする定義は無く、いくつかの定義を前提に話す際に限って、「これは旧字体」と言えるわけなのです。 ですから、確かにこのように定義するのは、非常に良い事だと思います。 そして、基準となるものですが、「当用漢字」では、「康煕字典」を旧字体の基準とし、且つ大きな差異の無いものに関しては、旧字体をを定義していません。 そこで、今回のケースも「漢和字典」を正字の基準にすると良いのではないかという事になるのですが、これがまた難しいもので、漢和字典で正字とされる物が、パソコンで打てない事がかなりあるのです。 たとえば刈の異体字とされる苅ですが(地名・人名でよく見かけますよね)、手元の漢字源では苅の草冠は「++」の形をしており、パソコンで表示されているものとは異なるのです。 ここで私からの提案ですが、 「旧字体」は「今用いている字体とは別の字体である」わけですから、「異体字」に含

    旧字体と異体字の違いについて - 会社で漢字登録の基準を作ろうとしているのですが、「旧字体」「異体字」で悩まされます。これらの扱いをど... - Yahoo!知恵袋
  • 外国名の漢字表記

    外国名の漢字表記 外国名の漢字表記 幕末の開国以降、外国との交易が広く始まった。 その為、数多くの外国の地名と触れることとなった。 ここでわが国は、これを漢字表記することになった。 基的には、音による当て字である。 戦後、これらはカタカナ表記に変わっていったが、当時の資料等には多く残っている。 ヨーロッパ ●ヨーロッパ 欧羅巴、欧羅巴、欧州、奥南蛮 イギリス 英吉利、英国、英吉利亜、英吉利私、英桟黎、英格力斯 グレート・ブリテン 大不列顛、大貌列顛 ブリテン 不列顛、不列噸、 ブリタニア 貌利太尼亜 ノルウェー 諾威、諾尓勿意(草冠アリ)、諾爾勿入亜、那戚、能留英、好児物玄 スウェーデン 瑞典、瑞丁、瑞威敦、蘇亦斉地 フィンランド 芬蘭、芥蘭土、行蘭土、沈蘭土 アイスランド 愛撤倫、愛斯蘭、伊須蘭土、依蘭、阿斯蘭、氷島、氷州 アイルランド 愛蘭、愛倫、愛国、愛耳蘭、愛蘭土、愛爾蘭、阿爾蘭

  • 見:地名字体で侃々諤々 唐津市厳木町、「うつぼ木」の公式表記を改め 難読逆手の観光戦略いかが /佐賀- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「〓木」を「〓木」に改め 佐賀から唐津への道筋(国道203号)に車を走らせると、ちょうど中間辺りの唐津市厳木(きゅうらぎ)町の中ほどに見慣れない文字が記された道路標識や看板が目に飛び込んでくる。「〓木」で「うつぼぎ」と読む。地元民には読むのに何ら問題ないが、他県の人には「厳木」の読みですらやっかいなのに、そのあとに「〓木」と続くのでは参ってしまう。この「〓」の字体についても侃々諤々(かんかんがくがく)あり、市は今年7月1日から従来の公式表記「〓」を「〓」に改めた。【原田哲郎】 旧厳木町では「〓」を公に使っていたが、05年の市町村合併時から市は「〓」を戸籍謄や住民票など市の公文書で使用するようになっていた。ただ小学校や公民館など公的施設の表示には従来通り「〓」を使うなど混在していた。 また、国土地理院の地図では、「己」の部分が「巳」となっている字体を使用。市は今回の変更を同地理院に申請し

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 1