タグ

2012年10月23日のブックマーク (13件)

  • 「凸」の書き始めは縦か横か 辞書で違う筆順のナゾ 2012/10/23 6:30日本経済新聞 電子版

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    「凸」の書き始めは縦か横か 辞書で違う筆順のナゾ 2012/10/23 6:30日本経済新聞 電子版
  • お探しのページは見つかりませんでした。 | Z会 | 日々の学習から受験・資格まで、本物の学力を養成する教育サービスを提供。

  • 酒呑童子とは何者か・・・【山椒読書論(81)】 « 榎戸誠の情熱的読書のすすめ

    ・ 東京・六木のサントリー美術館は、入館してから出てくるまで、それこそ非日常の世界であった。室町時代から江戸時代初期にかけて大流行した短い絵物語・「お伽(とぎ)草子」展でのことである。 「浦島太郎」「一寸法師」「鉢かづき」「物くさ太郎」など、幼い頃、夢中になって読み耽った講談社の絵の懐かしい世界が、胸いっぱいに甦ってきた。 展示されている絵巻や絵はいずれも興味深かったが、私の心を鷲掴みにしたのは「酒呑童子(しゅてんどうじ)」の絵巻であった。とりわけ、源頼光(らいこう=よりみつ)一党に大量の酒を呑まされ、刎ねられた酒呑童子の首が、凄まじい鬼の形相で頼光の兜にがっしとらいつくシーンは圧巻であった。 酒呑童子の世界にもう少し浸りたくて、『酒呑童子異聞』(佐竹昭広著、岩波書店・同時代ライブラリー。出版元品切れだが、amazonなどで入手可能)を繙いてみた。 酒呑童子の物語は、大勢の鬼を配

  • ハングル専用と漢字併用めぐり憲法訴訟を提起=韓国

    韓国の国語政策がまた議論の対象となった。語文政策正常化推進会は22日、「2005年に制定された国語基法には違憲要素がある」として憲法裁判所に憲法訴訟を提起した。推進会が問題としているのは国語基法第14条。「公共機関などの公文書は語文規範に合わせハングルで作成しなければならない。ただし、大統領令に定める場合には括弧内に漢字または他の外国の文字を使うことができる」と規定されている。 このうち「括弧内に漢字または他の外国の文字を使うことができる」という内容を具体的に問題にした。漢字が「他の外国語」と同じラインで外国の文字のひとつと扱われたことだ。 推進会は、「漢字を“他の外国の文字”と同一に規定したのは下位法が上位法(ハングルと漢字を混用する憲法)を否定したものであり、『伝統文化の継承・発展と民族文化の暢達に努力しなければならない国家の義務』を規定した憲法第9条に違反したもの」と主張した。

    ハングル専用と漢字併用めぐり憲法訴訟を提起=韓国
  • 漢字の意味や読み方を十分に踏まえた上で、子の名にふさわしい漢字を選ぶ | yasuokaの日記 | スラド

    ネットサーフィンしていたところ、『山浩二さんセーフ、悪魔君アウト』(産経ニュースwest、平成24年10月21日)という記事を見つけたのだが、子供の名づけに関して、かなりおかしなことが書かれていた。 ただ常用漢字と人名用漢字なら、自由に使えるかと言えば、そうでもない。「漢字の意味や読み方を十分に踏まえた上で、子の名にふさわしい漢字を選ぶ」とされているからです。つまり自由に漢字は選択できるが、漢字の組み合わせによっては使えなくなる、ということ。5年に男児の名前を「悪魔」と届け出て受理されず、裁判になった「悪魔くん」騒動は記憶に新しい、と思います。 「漢字の意味や読み方を十分に踏まえた上で、子の名にふさわしい漢字を選ぶ」というのは、文化審議会答申『改定常用漢字表』(平成22年6月7日)に出てくる文章だが、だとすると、この記事の引用の仕方はおかしい。この文化審議会答申には、以下のように書かれて

  • ホメオパシーとしての飲酒――「酒は百薬の長」の意味の変化 - Cask Strength

    先日、ある夫婦(?)の会話を聞いていて「おや?」と思いまして。 酒好き(であろう)のご主人が「酒は『百薬の長』と言うからね・・・」と言ったのを奥さまが聞き咎めて「酒より薬飲んだほうがいいに決まってるじゃない」とたしなめられてご主人が苦笑しているという場面だったのですが、最初はわたし意味が全くわからず。 すぐに気づいたのですが、どうやらこの奥さま、酒を「百薬」のなかに含めてないらしいと。獅子は百獣の王であるといったら獅子は百獣に含まれないのかしら。 おかしな話もあるものだと思ったら、『日国語大辞典』(第2版)の記述で驚きまして、 酒は適量に飲めば、多くの薬以上に健康のためによい。 曖昧な表現なのですが、これを素直に読めば、やはり酒は「多くの薬」に含まれていないようです。これやいかに。 以上のことをネタに話をしましたら、非常に明快な反応がありまして、「それはおまえ、先日怒り狂っていた例のアレ

  • 「酒は百薬の長」この言葉に続きがあるの知ってる? | ライフハックちゃんねる弐式

    31 :名無虫さん:2011/10/12(水) 23:40:36.47 ID:??? 「酒は百薬の長」とあるが、 毎日過剰に薬を飲むとどうなるかというと、 薬物依存に陥りどんどん体が悪化していくのである。 たとえばあなたは、毎日薬を飲みたいだろうか? 健康な体であれば、薬は飲まないことに越した事はないはずなのに、 何故酒に関しては「百薬の長」と言いながら飲むのか。 「酒は百薬の長  されど万病の元」 と、この言葉に続きがあるのすら知らない人間も多い。 意図的に無視しているものも多い。 はっきりいおう。 酒は百薬の長であり、薬と同じ毒である。 適度な酒が健康に良いってのはガセの疑いがある 酒を少量飲み続けた人と酒を完全に絶った人では どちらが長生きできるか調べた研究があって、 たしかに酒を少量飲んでた人の方がより長生きしたって結果が出たけど 酒を絶った人はすでに肝臓病とか心疾患とかで酒を止め

  • 伴信友『源順家馬毛名歌合註』三番 - 只無念也又無其憚

    順, 和歌底は大鹿久義編『稿伴信友著作集 第2輯』温故學會、2000年傍書は当該文字の直後に()内に入れ文字サイズを落とした傍○の強調は太字に字下げは無視した表示できない漢字は【】内で分解した # # # # # # # # # # # # # # # 三番 左 葦原鶴駮 アシハラノツルフチ 此歌、夫木抄に載て、題に足(アシ)はらのつるふち馬とあり。さて此一に葦を天と書(カ)き、假字もアマノとせるがあるハ、歌詞にも合はざれバ、决く誤なり。鶴駮(ツルブチ)は内宮長暦二年ノ官符に、荒祭ノ宮ノ装束の中に、鶴班毛ノ彫馬一匹とミゆ。連班(ツルブチ)の由にて、班(フチ)の連(ツラ)なるべし。夫木抄に足はらのつるふちと書るによるときハ、足と腹との班なる由にもきこゆれど、すべて此題には枕詞序詞を置たる例なれバ、葦原の鶴とかけていへるなり。躬恒集に馬の毛を物名によめる中につるふち見え、また夫木抄に春駒

  • 伴信友『源順家馬毛名歌合註』二番 - 只無念也又無其憚

  • 〈本の舞台裏〉どうぶつ社の36年 - 鈴木京一 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    動物学を中心とした自然科学ので存在感を示してきた「どうぶつ社」が今年で廃業する。東京のジュンク堂池袋店7階で「どうぶつ社の36年」と題したフェアが12月10日まで開かれている。 久木(ひさき)亮一さん(70)が創業した。初期は上野動物園長などを務めた故・増井光子著『動物の親は子をどう育てるか』(1978年)や、「サルの群れにはボスはいない」ことを示した伊沢紘生著『ニホンザルの生態』(82年)が注目された。その後心理学や進化生物学にも領域を広げる。のちに「結婚4年で破綻(はたん)説」で有名になるヘレン・フィッシャー著『結婚の起源』も評判になった。装丁の多くは戸田ツトムさんが手がけ、書店の店頭でも目を引いていた。 多いときは社員が久木さん含め6人いたが、最近はと2人で切り盛りしていた。久木さんの年齢もあって、会社をたたむことにした。会社を買いたいという申し入れもあったが断った。「自分で作

    〈本の舞台裏〉どうぶつ社の36年 - 鈴木京一 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 国語国文 無料公開 論文紹介 (@kasamashoinRS) | Twitter

    運用停止中。

    国語国文 無料公開 論文紹介 (@kasamashoinRS) | Twitter
  • 関西館小展示 「時空をかける三国志」 |国立国会図書館―National Diet Library

    第12回の関西館小展示では、「時空をかける三国志―日中国における三国志演義の展開」と題して、関西館で所蔵する国内刊行資料やアジア言語資料から三国志演義に関する資料を紹介します。 約1800年前の魏・蜀・呉の三国の興亡を題材として中国で成立した三国志演義は、その後アジア各国に伝わり、日でも長く読み継がれています。平成24(2012)年は日中国交正常化40年にあたることから、日中両国を中心とする三国志演義の形成と受容の歴史を示す資料約90点を展示します。 また、関西館10周年記念イベントとして、金文京教授(京都大学人文科学研究所)による関連講演会「東アジアの三国志演義」も実施します。ぜひご参加ください。 資料リスト (後日掲載予定) ポスター (pdf: 1.30MB) 日時 2012年 10月18日(木) ~ 11月20日(火) ※通常、日曜や祝日は休館日ですが、11月18日(日)

  • 「漢詩紀行」~江守徹の「読み」

    目次 NHK「漢詩紀行」~江守徹の「読み」 h22/9/5~h24/4/24修正 ここは、NHKの「漢詩紀行」での江守徹氏の読みについてのページです。 始  め  に   通常、漢文の読み下しは、堅苦しくまた平板になりがちですが、江守氏の読みは非常に表情豊かで、しかも独創的です。詩の内容に応じて読みの表現を変化させるということは通常あまりしませんが、こういった方向性もあっていいと思います。 江守氏は、詩の内容に応じ、また使われた言葉の意味に即して、表現を多彩に変えています。その際、抑揚(イントネーション)、高低、強弱、速度、声色など、読みのプロとしての技術が駆使されています。その表現は妥当な納得出来るもので、一つ一つの詩に対し、かなりの考察が背後にあるものと思われます。 以下、NHKのソースから音声部分のみを切り取って音声ファイルにし、読み下し文と共に氏の表現について感じたことを