タグ

2013年8月3日のブックマーク (7件)

  • 研究の城ラピュタ

    ak_15____.lzh @bookdraught 「史料に根を下ろし、実証と共に生きよう。研究と共に冬を越え、確証と共に論をうたおう」……どんなに斬新な理論を持っても、沢山のアレなPDFを集めても、実証から離れては研究は出来ないのよ! #研究の城ラピュタ 2013-08-02 13:38:21

    研究の城ラピュタ
  • おならで敵を蹴散らす! 日本の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日本」「日本人よ、どこへ行く?」 | ロケットニュース24

    » おならで敵を蹴散らす! 日の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日」「日人よ、どこへ行く?」 特集 おならで敵を蹴散らす! 日の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日」「日人よ、どこへ行く?」 2013年8月2日 今、ある日の昔の絵巻物がイギリスのタブロイド紙で紹介されたのを皮切りに世界中でジワジワ広がりを見せている。 その絵巻物の名は『屁合戦絵巻』。「屁」による「戦(いくさ)」と書かれているが、この絵のテーマは敵におならをブっかけてのバトルだ! この衝撃の絵巻物に海外では「さすが日」など驚愕の声が上がっている。 ・英国紙に掲載 → 海外ユーザーが驚愕 → 拡散 『屁合戦絵巻』を紹介したのは、英国タブロイド紙『Daily Mail』だ。同紙によるとこの絵巻物は約200年前に描かれたものだという。絵巻物では人々が互いにおなら

    おならで敵を蹴散らす! 日本の昔の絵巻物『屁合戦絵巻』が世界で拡散中!! 海外の声「さすが日本」「日本人よ、どこへ行く?」 | ロケットニュース24
  • 麻生太郎のナチス発言を国語の受験問題的に分析してみる: ナベテル(非)業務日誌

    ツイッターや2ch周辺の議論を観察していると、麻生太郎のナチス発言について、「静かに議論したいと発言しただけだ」「ジョークだ」「前半と後半で首尾一貫していない(だから全体が曖昧で分からない)」といった発言が散見されるが、当だろうか。 早速引用してみよう。朝日新聞の「麻生副総理の憲法改正めぐる発言の詳細」から引用した。ポイントとなるキーワードに色を付してある。また、段落番号は筆者が追加した。 1 僕は今、(憲法改正案の発議要件の衆参)3分の2(議席)という話がよく出ていますが、ドイツはヒトラーは、民主主義によって、きちんとした議会で多数を握って、ヒトラー出てきたんですよ。ヒトラーはいかにも軍事力で(政権を)とったように思われる。全然違いますよ。ヒトラーは、選挙で選ばれたんだから。ドイツ国民はヒトラーを選んだんですよ。間違わないでください。 2 そして、彼はワイマール憲法という、当時ヨーロッ

  • 幻の「越後半島」記す地図 : 新潟 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1000年近く前、新潟市は海底、佐渡島の間近にあった幻の越後半島は、大津波で崩壊した――。そんな珍説も記された平安時代の新潟の地図とされる「越後古図」が県内各地に出回っていることに県立歴史博物館が着目、情報を募っている。江戸時代に作られた2種類の原図を基に、明治・大正時代にかけて様々な解釈を加えた多彩な古図が作られたとされる。同博物館はそれらを集めて、来年2月に開催する企画展で紹介する予定だ。 同博物館学芸課の浅井勝利専門研究員によると、越後古図は江戸時代に創作された2種類が原図となり、書き写されたり、印刷されたりしたという説が一般的だ。原図は康平3年(1060年)と、寛治3年(1089年)の新潟の姿を示している。なぜ江戸時代に平安時代の地図が描かれたのかは謎だという。 1089年の姿を記す「寛治図」によれば、新潟市や長岡市は海中にある。半島には国上山や弥彦山、角田山などが記されている。博

  • 深夜開館の大学図書館はだれがどのように利用し、どのようなサービスが求められているのか?(文献紹介)

    2013年7月1日にオンライン提供されたThe Journal of Academic Librarianshipに、Edith A. Scarlettoらによる“Wide Awake at 4 AM: A Study of Late Night User Behavior, Perceptions and Performance at an Academic Library”という論文が掲載されています。 論文では、米国のケント州立大学図書館を対象に、夜11時から朝7時30分までの利用者の属性やその割合、利用傾向、またその時間帯に望むサービス、深夜の利用は安全と感じているか等についての調査結果をまとめています。 Wide Awake at 4 AM: A Study of Late Night User Behavior, Perceptions and Performance at a

    深夜開館の大学図書館はだれがどのように利用し、どのようなサービスが求められているのか?(文献紹介)
  • eoblogサービス終了のお知らせ

  • コピペ翻刻 - Cask Strength

    コピペレポートは昨今話題になっていて周知の問題ですが、たまに気になるのが、「コピペ翻刻」。私の勝手な造語ですが、私も含めて誰もがやっていることに名前をつけただけです。 古典籍を扱った展覧会の図録や週刊誌の釈文に誤脱が割とある、と気づいたことがある人は多いはず。こういったものに誤りが散見されるのは仕方ないと思います。締切がキツイからね・・・(普通の単行書にもひどいのはありますが) ところで、そのミスを検討していくと、いつもではないのですけど、たまにある傾向が認められます。誤っている字が、一般に流布している文の字と合致することがあるのです。 手書きの文字をひとつひとつ自力で翻刻していくのは大変な労力を要します。なので、信頼できる校訂文や校がすでにある場合は、それを参照しながら作業を進めていくわけですね。別の文をコピペして、それをもとに底に即して手を加えていくので「コピペ翻刻」。当然とい

    コピペ翻刻 - Cask Strength
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2013/08/03
    『BRUTUS』の今月号のこと。