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2014年1月15日のブックマーク (7件)

  • 図書館向けデジタル化資料送信サービス(日本国内の図書館員の方へ)|国立国会図書館―National Diet Library

    図書館向けデジタル化資料送信サービス(図書館送信)は、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料を全国の公共図書館、大学図書館等の館内で利用できるサービスです。 ※このサービスは、著作権法(昭和45年法律第48号)第31条第7項(e-Govへリンク)の規定を適用して行っています。また、著作権者・出版者団体などの関係機関で構成される「資料デジタル化及び利用に係る関係者協議会」で取りまとめた「国立国会図書館のデジタル化資料の図書館等への限定送信に関する合意事項」に基づいて運用しています。 図書館送信をご利用いただくには、国立国会図書館に利用申請を行い、承認を受ける必要があります。 このページでは、日国内の図書館員の方を対象に、この承認のために必要な手続等をご案内しています。 日国外の図書館員の方で、サービスのご利用をお考えの場合 「Digitized Cont

    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/01/15
    これは期待せざるをえない
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 「ポンチ絵」について - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    人工知能学会の学会誌の表紙イラストの問題から派生して、そのイラストを「ポンチ絵」と呼ぶ人がいたことから、伊藤剛さんがツイッターで、今、「ポンチ絵」という言葉がどのように使われているのか問いかけたところ、思いのほか、理工系というか技術系の現場で広く使われていることが分かって、これは興味深いですねという話があったようです。 で、もともと「ポンチ絵」ってどういう意味だったの?宮センセイよろしく、みたいなことになっていたので、ごくざっくりと。 もとをさかのぼるとイギリスの人形劇「パンチとジュディ(Punch and Judy)」とそのキャラクターに到ります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%A8%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%87%E3%82%A3 これを前提に、イギリスで1841年、

    「ポンチ絵」について - 宮本大人のミヤモメモ(続)
  • 平子鐸嶺の「常世長鳴鳥」の説 - Cask Strength

    常世の長鳴鳥といえば、天の石屋に籠ってしまったアマテラスを誘い出すために神々が準備したもののなかの一つとして登場するものでして、具体的に何の鳥か明示しているわけではないのですが、漠然とニワトリのようなものを想像する方が多いようです。しかし、それが「常世の」とか「長鳴」となると、はて、どういうことか、となるわけです。 早世した天才的な美術史学家・平子鐸嶺が、その亡くなった年(明治44年、1911年)に朝日新聞に「常世長鳴鳥」と題するエッセイを寄稿していたことをこの間知りました。結論からいうと、『西京雑記』に出てくる「長鳴鶏」のことで、今でいうシャモのようなものだというのです。きちんと調べたわけではありませんが、おそらくは研究史的には非常に早い指摘だと思われますので、注意を促す次第です。 一部を引用いたします(『東京朝日新聞』1911年1月9日、第8面)。 予が試みに提出する長鳴鳥の説は、寧ろ

    平子鐸嶺の「常世長鳴鳥」の説 - Cask Strength
  • 鎌倉大仏 平成の大修復へ調査開始+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    鎌倉大仏で知られる国宝「銅造阿弥陀如来坐像」を尊とする高徳院(神奈川県鎌倉市長谷)が、昭和30年代に行われた「昭和の大修理」以来、約半世紀ぶりの「平成の大改修」を見据えた調査を始めたことが13日、分かった。大仏の接合部分の劣化状況や、震災リスクに備えた地盤調査を中心に、専門家などで組織する委員会で具体的な改修方法を検討しており、早ければ今秋以降に改修が始まる見通しだ。 鎌倉大仏(13・35メートル、121トン)の建造が始まったのは建長4(1252)年とされ、現在も当時の姿をほぼ保っているという。元々は大仏殿の中に安置されていたが、明応7(1498)年の大地震による津波が大仏殿に達し、露坐となったと伝えられている。 鎌倉大仏の修理としては大正15(1926)年に大仏を台座に固定するといった耐震補強が行われ、35年ごろの「昭和の大修理」では頭部を支えている首を強化プラスチックで補強、大仏と台

    鎌倉大仏 平成の大修復へ調査開始+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
  • 九州国立博物館で「国宝 大神社展」開催 現存最古の『古事記』写本など展示 - はてなニュース

    福岡県太宰府市の九州国立博物館で1月15日(水)から3月9日(日)まで、「国宝 大神社展」が開催されます。神社の宝物や神々に関する文化財を紹介する展覧会です。 ▽ 九州国立博物館 | 特別展『国宝 大神社展』 ▽ 国宝 大神社展 「国宝 大神社展」では、国宝・重要文化財122作品を含む全165作品を展示します。作品は「祀りのはじまり」「古神宝」「伝世の名品」など、6つの章に分けられています。 第1章は、神社で祭神が祀られはじめた頃の様子を紹介する「祀りのはじまり」です。玄界灘にある沖ノ島(福岡県)で発見された「金銅製龍頭」や、現存最古の『古事記』写などを展示します。 第2章「古神宝」では、鶴岡八幡宮(神奈川県)に伝わり、源頼朝が身に着けたとされる武具「沃懸地杏葉螺鈿太刀」などを紹介。第5章「伝世の名品」では、7世紀の金銅製壺鐙(あぶみ)や8世紀の海獣葡萄鏡など、神社に伝わった鏡や調度、刀

    九州国立博物館で「国宝 大神社展」開催 現存最古の『古事記』写本など展示 - はてなニュース
  • 眠る古典籍、千冊を整理分析 菊池市中央公民館 - 川村裕子の王朝と猫