全59件の生命保険会社と損害保険会社の信用格付(格付け機関5社分)や売上高、利益を一括して一覧表示。ソルベンシー・マージン比率(支払余力)等でもソート可能。毎月更新中。
コンテンツの販売モデルは3つ システムを導入する立場にある図書館側が注目するのは、運用を含めた料金感。JDLSはコンテンツ販売方法について、3つのモデルを用意している。 1つは「ワンコピー/ワンユーザー型」。このモデルは、1ライセンスで1ユーザーのみに貸し出し可能なもので、2年間または最大52回貸し出せる制限付きモデル。価格は出版社には底本の1.5倍~2倍を推奨しているとし、初回購入時は必ずこのモデルだという。 もう1つが「都度課金型」。こちらは、ワンコピー/ワンユーザー型からのライセンス更新時に選択可能なもの。基本的には貸し出しが減った作品を想定したもので、ワンコピー/ワンユーザー型の26分の1の価格を、貸し出しがある度に都度課金する。 例えば底本価格が1200円の書籍があれば、ワンコピー/ワンユーザー型の価格は2160円(1.8倍で計算)。これで図書館は最大52回(または2年間)貸し出
どうも、ラッスンゴレライを思い出そうとしてもどうしてもあるある探検隊が出てきてしまうぐらいにはおっさんの日本語の研究者です。 さて、下記のエントリのタイトルと内容が最近自分がやっていることと近くて一瞬どきっとしてしまいました。この辺りの話、見方によっては古典的も古典的な問題で、書き出すときりがないのですが(関係する話や概念・用語を整理するだけでたいへん)、一部現代的にも色々面白い問題を含んでいると思ってやっています。というか活用研究などしている以上、いつまでも逃げてばかりはいられず… 日本語の活用に"過去形"は無い - 殴る壁 ちょうど良いので?便乗して宣伝を二つばかり。 テンス・アスペクトの論文集を作っています 昨年度の日本語文法学会でやったパネルセッションもその絡みだったのですが、 2014年後半戦の出没予定(学会とか) - 思索の海 テンス・アスペクトをテーマにした論文集(全4巻)を
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