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初音ミクに関するayaniimi213のブックマーク (16)

  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 (1/3)

    「歌ってもらえますか?」 「もちろんです!」――。 5日から開催されている「CEATEC JAPAN 2010」。こじんまりしたスペースながら、人だかりを作っていたブースがある。名古屋工業大学・国際音声技術研究所だ。研究所が今回発表したのは「MMDAgent」、ズバリ画面の3Dキャラクターと対話できるシステムだ。 「こんにちは」とマイクに向かって話しかけると、キャラクターがお辞儀をしながら「こんにちは」と返してくれる。冒頭のやりとりを終えると、CGアイドル・初音ミクが踊りはじめた。

    ネットの力、お借りしたい――初音ミクと話せる「MMDAgent」 (1/3)
  • “初音ミク”を使った音の広告に注目! CEATECで見えたデジタルサイネージの未来 - 日経トレンディネット

    ヤマハは「音の広告」を大々的に展開 CEATEC JAPAN 2010には、デジタルサイネージ(電子看板)関連の展示が多かった。 ヤマハは音を使ったデジタルサイネージを披露。薄型軽量で布のようにフレキシブルな平面スピーカー「TLF-SP」と、デジタル情報を音響信号にして送る「インフォサウンド」を使ったものだ。 TLF-SPは厚さ1.5mm、約400gの静電スピーカー。会場ではポスターのような形で展示されていた。柔らかい構造で巻いたり、曲面に貼り付けたり、何かを包んだり、さまざまな使い方ができる。印刷も可能だ。一般のスピーカーだと聞こえる範囲が狭いため、通りすぎる人には一瞬しか聞こえず、広告としての訴求効果は低い。TLF-SPなら、壁一面に設置できるため、その前を通る人にメッセージを長時間伝えられるので、広告としての効果が高いという。ハウリングしにくく、ほぼ正面だけに音を出すなどの特徴があり

    “初音ミク”を使った音の広告に注目! CEATECで見えたデジタルサイネージの未来 - 日経トレンディネット
  • 人はなぜ歌声に涙するのか 初音ミクを使いこなす「神」に聞く (1/7)

    初音ミクは、当に「人の声」なんだろうか。 ニコニコ動画で歌声ソフト(ボーカロイド)で作られた曲を聴きつづけていると、そんな疑問にかられることがある。たしかにボーカロイドは声優さんの声を収録したものだ。でも、いざ曲を聴いてみると、どこか「生きてない」と感じてしまうことがある。来、声にこもっているはずのナマっぽさが圧倒的に足りないのだ。 そんなぼくの考えをぶちこわしてくれた曲がある。「しろいそら」だ。 曲はフィッシュマンズのような透き通ったダブ系ロックサウンド。作曲は専用ソフト(DAW)を使ったものではなく「nanoloop」というゲームボーイのインディーズソフトを使う。デジタルノイズがザラザラとやかましい、あのゲームボーイの音がぴたりと曲に合うのだ。 そんなMVを見ていて目につくのは「神調教!」というコメントだ。 「調教」というちょっと過激な表現はもちろんネットスラング。ボーカロイドの声

    人はなぜ歌声に涙するのか 初音ミクを使いこなす「神」に聞く (1/7)
  • 中学生アイドルと初音ミクの「共演」に観客が熱狂! (1/5)

    3月9日、平日の13時。冷たい雨が降りしきる中、ライブハウス・ZEPP TOKYOに長蛇の列が出来た。2500人にも及ぶ観客たちが見に来たのは、歌声合成ソフト(ボーカロイド)のアイドルキャラクター「初音ミク」のライブイベントだ。 ライブ「ミクの日感謝祭~39's Giving Day~」は昼夜の二部構成。「初音ミク・ひるコンサート~こんにちは、初音ミクです~」は、夜の部に応募者が殺到したために急遽開催が決定したもの。ミク人気のすさまじさがうかがい知れる、昼の部の模様をお伝えしよう。 開場と共に、観客席は瞬く間に埋め尽くされた。客電が消えると、一面に緑色のサイリウムが広がっていく。もちろんこれはミクにちなんで「ネギ」を模したものだ。最前列には白と緑のものを組み合わせてよりネギっぽくしたものさえ見える。 やがて暗転した会場に、伴奏なしのアカペラでミクの声が響く。ミクが「歌った」のはニコニコ動画

    中学生アイドルと初音ミクの「共演」に観客が熱狂! (1/5)
  • スランプに悩む自分を変えた「ブラック★ロックシューター」 (1/5)

    ニコニコ動画やイラストSNSpixiv」(ピクシブ)などの存在は単なるブームに止まらない。そこから新たな商品や、第一線で活動するクリエイターが生まれたりと、プロ・アマ問わず、今を生きるクリエイターの主戦場となりつつあるのだ。 いずれのサイトも投稿される作品の数は莫大だ。だからこそ良いものが生まれるのだが、有名になれるのはホンの一握りの投稿者だけ。そんな高い競争率の中、ニコニコ動画とpixivのいずれでも人気を獲得しているのが、イラストレーターのhuke(ふけ)氏だ。 huke氏の職はプロのイラストレーター。ゲームメーカーでキャラクターデザインの仕事に従事した後、フリーのイラストレーターとなり、ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズの漫画などを描いている。そんなhuke氏がpixivに投稿した一枚のイラストが爆発的に評判になった。それが「ブラック★ロックシューター」だ。 ブラック★ロックシ

    スランプに悩む自分を変えた「ブラック★ロックシューター」 (1/5)
  • プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)

    sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso

    プロがなぜ3Dミクに「本気」を出すのか Tripshots流の創作論 (1/5)
  • 生みの親が東大で語った「ニコニコ動画」と「初音ミク」の全て (1/5)

    情報処理学会創立50周年記念全国大会で開かれたシンポジウム「CGMの現在と未来」の開演を待つ教室で。スクリーンを右から左に同人ゲームからの派生キャラクター「ゆっくり」が横切っていく 「♪シージーエムの 現在と未来〜♪」 10日、東京大学の郷キャンパス。700人を収容する大教室はすでに満席だ。室内の様子はニコニコ生放送とUstreamで世界に「生配信」されている。CGシロクマがイベントの案内を演歌調で歌う動画が映し出され、緊張した場の雰囲気が一気に和らいだ。 ネットとリアル、両方の聴衆が待っているのは、情報処理学会創立50周年記念全国大会のイベントとして開催されるシンポジウム「CGMの現在と未来」。 歌声合成ソフト「初音ミク」を発売するクリプトン・フューチャー・メディア社の伊藤博之氏や、「ニコニコ動画」を開発した戀塚昭彦氏など豪華メンバーを集め、CGM文化の現在を整理してその未来像を考え

    生みの親が東大で語った「ニコニコ動画」と「初音ミク」の全て (1/5)
  • 音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)

    初音ミクを使うクリエイターの中でもとりわけ異色なのが古川Pと彼の楽曲群だ。 エレクトロニカやポストロックの影響がうかがえる音の選び方は斬新かつ、一般受けが狙えるとは思えない音作りだ。にも関わらず人気は非常に高い。ニコニコ動画で「ピアノ・レッスン」が公開されるや、どんどんと再生数を伸ばし、代表曲の「Alice」はそろそろ20万再生を超えそうな勢いだ。 当然ながら他のボーカロイドPの間でも、一体あれは誰でどういう人なのかという話題で持ち切りで、我々も取材のタイミングを狙っていた。古川Pの仕事の関係もあってなかなか折り合いがつかなかったのだが、今回やっと登場してもらえることになった。 古川Pは関西出身のバンドマン。CDデビューのために鳴り物入りで上京するも、バンドは空中分解。そのまま東京に残って、今はデザイナーとして働いている。写真も実名も明かすことはできないがなかなかの男前で、バンドで苦労して

    音楽に新しい憧れを 初音ミク・古川Pが語る (1/6)
  • 「初音ミク」画像検索問題で、検索エンジンの“違い”に再び注目が

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に対して開発元が公式にコメント - GIGAZINE

    先ほどGIGAZINEでTBSのバラエティ番組「アッコにおまかせ」での初音ミク特集があまりにもひどくて大騒ぎになっていることをお伝えしましたが、初音ミクの開発元クリプトン・フューチャー・メディア社の代表が公式にコメントを発表した上で、ユーザーに謝罪をしました。 どうやら番組内において、開発元が伝えたかったコメントの代わりに、取材時に制作サイドに誘導されて発したコメントが使われるなど、TBSの報道姿勢に問題があったようです。 詳細は以下の通り。 10月14日のテレビ放映に関しましてご報告とお詫び:メディアファージ事業部 ブログ この記事によると、10月14日に放送されたTBSの「アッコにおまかせ」内のコーナー「教えて!ルーキーワード」で「初音ミク」が取り上げられる際、クリプトン社員が事前に自社で用意した原稿を元に番組内でコメントをするつもりだったそうです。 そしてmixiで「初音ミク」のコミ

    TBS「アッコにおまかせ」の初音ミク特集に対して開発元が公式にコメント - GIGAZINE
  • 萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」

    初音ミク。身長158センチ、体重42キロ。得意な音楽ジャンルは、アイドルポップスやダンス系ポップス。COPYRIGHT 2007 Crypton Future Media, Inc. クリプトン・フューチャー・メディアはこのほど、メロディと歌詞を入力すると、その曲を女性の声の合成音で歌う音楽制作ソフト「初音ミク」を発売した。16歳のバーチャルアイドル「初音ミク」が歌うという設定で、声優の藤田咲さんの声を元に作られた合成音で再生する。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用したソフト。初音ミクの声は「ポップスやバラードを得意としているほか、アニメソングにも最適。声質はとてもチャーミングで、伸びやかに天まで昇るような高音域と清そで可れんな中高音域がとても魅力的」という。 メロディの編集は、縦軸に音程、横軸に音の長さを表示するピアノロール型

    萌えボイスで自作曲を歌ってくれる「初音ミク」
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
  • DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”

    ITmedia Newsの某記者(34)が購入した「初音ミク」のパッケージ(写真右)。DTMは10年ぶりといい、1晩で1曲作り上げた。「思ってたよりははるかに簡単だったが、チューンナップしていたらキリがなさそう」 「買ってから数日は、毎日曲を作ってた。リビングのPCに(鍵盤の)キーボードをつないで。音声が出るから家族に不審な目で見られるけど、それも気にならないくらい楽しい」――20年ほど前のDTMデスクトップ・ミュージック)ブームを知る男性(48)は、「初音ミク」購入をきっかけに久々に楽曲作成にチャレンジし、すっかりハマってしまったと話す。「人の声で歌う歌が作れるのが楽しくて」 初音ミクは、メロディーと歌詞を入力すれば、アイドル風合成音声で歌う歌声制作ソフト。ヤマハの音声合成技術「VOCALOID 2」と声優の藤田咲さんの声を組み合わせた(関連記事参照)。ミクは「歌うアンドロイド」という

    DTMブーム再来!? 「初音ミク」が掘り起こす“名なしの才能”
  • もっと大人が聞くべき「初音ミク+α」追加15曲! (1/4)

    人は見た目が9割でも、こっちは聴かなきゃ分からない 人間の音声を素材としてパッケージングした、DTMデスクトップミュージック)用ソフト「初音ミク」。 そのたった1つの音源を発端として、実に様々なジャンルの音楽が生まれ、ニコニコ動画という同じグラウンドで発表されてきた。トランスやテクノはもちろん、ロックやジャズ、メタルをイメージした曲さえある。その数はとにかく膨大だ。 前回はその中から、絶対に聞き逃してほしくない曲を「大人が聞くべき『初音ミク』最強20曲」という形で選んできた。今回はその20曲の枠に収まらなかった15曲を、ロックやポップス中心にさらに「追加」という形で紹介したい。 また今回、ユーザーの投票から初音ミクの人気曲をまとめている「ボカロ投票所」の管理人さんに協力を依頼し、初音ミク以外のVOCALOIDソフトを使った面白い曲もあわせて集めた。「初音ミク」の検索だけでは探せない名曲を

    もっと大人が聞くべき「初音ミク+α」追加15曲! (1/4)
  • ASCII.jp:大人が聞くべき「初音ミク」最強20曲

    天使でも美少女でもない、ただひたすら「音源」なのだ ニコニコ動画の音楽ジャンルを独占しつづける「初音ミク」。人気曲を収録したCDも次々リリースされ、オリコンチャートにランクインしても驚かなくなってきた。だが、オリコンチャートでもそうだが、ランキング上位のヒット曲だけを聴いていると「ポップなキャラクターソングしか存在しないのでは」という先入観を抱いてしまいがちだ。 そのとき「いい年した大人が聴くものじゃないでしょ?」とすまし顔で済ませてしまうのは簡単だが、それはそのつど流行のものを聞き流しているという残念な事実を証明しただけだ。実際にニコニコ動画の中を探してみれば、初音ミクを「美少女」や「歌姫」ではなく、1つの「音源」としてとらえ、面白い音楽を作っている作家が山ほどいる。 そこで今回はASCII.jp編集部が独断と偏見により、「いい大人」が聞くべきと思われる初音ミクサウンド20曲を選んできた

    ASCII.jp:大人が聞くべき「初音ミク」最強20曲
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