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2008年8月5日のブックマーク (20件)

  • 夜遅くまで残業する技術者たちへ--身の安全を図るための10の自己防衛術 - builder by ZDNet Japan

    あなたも「コンピュータの専門家」という言葉から連想されるステレオタイプなイメージをご存知のことだろう。極めて聡明であるものの、内向的で少し軟弱(他に言いようがない)というものだ。もちろん全員がそうであるというわけではない--しかし、IT分野に従事する人の多くは、護身術の訓練を受けたことがないということも事実だろう。われわれは、自らの身を守ることよりも、ネットワークを守ることに注力している。このため、自らの仕事に熱中するあまり、身の周りで起こっていることに気が付かないということもあり得るのだ。 われわれの仕事の性格上、サーバにパッチを当てるために、あるいは翌日の始業時間までに電子メールを復旧させるために、他の人々が帰宅した後も夜遅くまで仕事をしているということが多いはずだ。その結果、睡眠不足と極度の疲労に襲われ、周囲の状況に注意を払っていない状態で、午前2時に暗い駐車場を歩くこともあるかもし

    夜遅くまで残業する技術者たちへ--身の安全を図るための10の自己防衛術 - builder by ZDNet Japan
  • livedoor ニュース - 『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(下)

    『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(下) 2007年02月06日12時39分 / 提供:PJ 写真拡大 フジテレビが開いた宴会場裏口からホテルの車寄せに直結。日枝会長と村上社長はなぜ裏口から出る必要があったのだろう・・・。1月29日、京王プラザホテルで。(撮影:安居院 文男) 【PJ 2007年02月06日】− (中)からのつづき。また、真剣に報道しようという姿勢があるなら、記者クラブに所属する記者達も、折角の記者会見の場なのだから、懇親会に会見の倍の時間をかけているくらいなら、さっさと記事を書いてもらいたい。新聞再販制度に守られているのは、問題の情報を広く報道するためではないのか。マスメディアの記者クラブに属する記者は日新聞協会ホームページに掲げられた記者クラブの基姿勢をよく読み直して欲しい。フジテレビと放送記者会のべったりした姿を見ていると、記者クラブは仲良しクラブ

  • livedoor ニュース - 『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(中)

    『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(中) 2007年02月05日10時06分 / 提供:PJ 写真拡大 懇談会受付後ろに置いてある白い袋が記者クラブ員用のおみやげ。PJニュースの取材で急きょ、このおみやげは取りやめになった。1月29日、都内ホテルで。(撮影:安居院 文男) 写真一覧(5件) 【PJ 2007年02月05日】− (上)からのつづき。小田編集長ら一部のPJは『あるある』問題についてフジテレビの日枝会長や村上社長に直接取材しようと試みていた。編集長はフジテレビ広報に対して、ますます大きくなる『あるある』問題について、放送キー局会長・社長としての見解を、日枝会長と村上社長に聞きたいと取材を申し込んでいたのだが、足蹴にされていたからだ。  せっぱ詰まった編集長が、日枝会長宛に取材に応じて欲しい旨をつづった手紙を出すと、フジテレビ広報部長からPJニュースに連絡があった。

  • livedoor ニュース - 『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(上)

    『あるある』渦中フジ社長、記者クラブ員と豪華宴会(上) 2007年02月03日07時26分 / 提供:PJ 写真拡大 フジテレビ記者会見場 京王プラザホテル4F「錦」 会見後に 29日(撮影 安居院 文男) 写真一覧(3件) 【PJ 2007年02月03日】− 新聞社・通信社やテレビ局の記者たちが集まり、ラジオテレビ業界の取材を受け持つとされる記者クラブ、「ラジオ・テレビ記者会(通称:放送記者会)」。この記者クラブが主催するフジテレビの村上光一社長ら幹部との定例記者会見と、フジテレビが主催する記者クラブ員らとの懇談会が1月29日、東京京王プラザホテル4階の宴会場であった。フジテレビ広報からの情報では、当日午後5時からの記者会見が開会とのこと。PJも一記者として出席しようと、午後4時過ぎ会場に着いた。シャンデリアがついた豪華な会場だ。すでに、受付簿には「時事通信」などの名前があり、PJも「

  • http://www.asahi.com/national/update/0804/TKY200808040376.html

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080804-OYT1T00633.htm

  • http://www.asahi.com/national/update/0805/TKY200808050209.html

  • デュアルブート環境のVista、SP1インストール時にはご注意を | スラド

    Vista EnterpriseやVista UltimateとともにLinuxなどをインストールし、Linuxのブートローダを使ってデュアルブートにしているようなシステムでは、SP1インストール時に問題が発生する場合がある。問題はMicrosoft認定のブートローダを使用していなかったり、ブートプロセスに承認されていない変更を行っていたりするケースで、このような場合SPがシステムのトラストチェーンを無効化してしまい、TPMがハードディスクをアンロックするキーを発行してくれなくなってしまう。 BitLockerを走らせていない場合、Vista専用のブートローダに戻し、SPをインストールした後、ほかのブートローダを再インストールすればokだ。BitLockerを走らせていたり、またトラステッドコンピューティング処理がそのまま続行された場合は、残念ながら面倒なことになりそうだ(apcmag.c

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 国土安全保障省,ノートパソコンの押収を無期限に可能に

    米国国土安全保障省(DHS)は,驚くべき新政策を打ち出した。国境を通過するノートパソコンを押収する権利を,無期限に認めるというものだ。 2008年7月に発表されたDHSの2つの政策によると,税関当局は,「米国に入国,再入国しようとする者,米国を出国,通過しようとする者,または米国に居住しようとする者が運ぶ情報」を,(当然ながら)日常的に押収,コピー,「分析」することができるという(政策1および2を参照)。 電子情報の国境での検査は,テロリスト,麻薬の密輸入者,「著作権法または商標法」の違反者の発見に役立つとDHSは主張する(読者の皆さん,iPodやノートパソコンに,違法にダウンロードした楽曲がまったく入っていないだろうか。入っていれば重罪に問われる可能性がある)。 この新政策は憂慮すべきものであり,ノートパソコンを持って国境を通過する人は,DHSの検査をかいくぐるため暗号を使用するようにな

    国土安全保障省,ノートパソコンの押収を無期限に可能に
  • 権利者のロビー攻撃を受けない著作権政策、津田大介氏らが議論

    現行の著作権法は、アナログの音楽や絵画などを念頭に置いて作られたものだ。デジタル技術の普及とともに登場した著作物の新たな利用形態が、著作権侵害と解釈されるなどのミスマッチがあると言われている。札幌で開催された「iCommons Summit 2008」で7月31日、「自由文化と著作権政策」と題したシンポジウムが開かれ、社会や技術の変化に合わせた著作権政策の在り方が議論された。 ● フェアユースのない著作権制度では、権利者側に有利な方向に収める圧力が働く 米国の著作権法には「フェアユース」という概念がある。無断で著作物を利用しても、公正な利用と判断されれば、著作権侵害にならないというものだ。公正かどうかの判断は、裁判所が行う。 一方、フェアユースの概念がない日の著作権法では、権利侵害に当たらない行為を個別に規定している。北海道大学教授でフェアユース採用の重要性を訴えている田村善之氏は、日

  • 小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    去る7月25日、情報通信政策フォーラム(ICPF)の今年度第1回シンポジウムに出席した。議題は「2011年 地上デジタル移行は完了するのか」である。アナログ停波は2011年の7月24日だから、シンポジウム当日は、ちょうどあと3年というタイミングであったわけだ。 アナログ停波はすなわち、デジタル放送への完全移行を意味する。すでにヨーロッパではアナログ停波した国もいくつかあり、米国は来年2月に停波する予定だ。 個人的には、過去アナログ停波反対を訴えてきた経緯もあるわけだが、それはこれまでのアナログ放送に比べ、デジタル放送があまりにも不便になっているからである。その問題は今も解決していないのだが、このままアナログ停波を強行すればそれ以外の理由で、数多くの問題が発生することが分かった。 今回はすでに停波した国、そして米国での事情をにらみながら、日国内でアナログ停波までに片付けておくべき課題につい

    小寺信良の現象試考:アナログ停波までに片付けねばならない5つの課題 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
  • livedoor ニュース - 毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か

    毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か 2008年07月10日08時20分 / 提供:PJ 写真拡大 「毎日デイリーニューズ」のホームページより引用  【PJ 2008年07月10日】− 「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」に、またしても波紋が広がっている。なんと、GoogleYahoo、MSNを始め、全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否したのだ。  「クローラー」とは、検索のための索引を作るためのプログラムの事。「クローラー」が各種 Webサイトに自動的にアクセスし、ページの情報を取得(コピー)し索引を作成する事で、検索エンジンは成り立っている。しかし、検索エンジンに自分のページが掲載される事を好まない人もいるため「robots.txt」というファイルをサイトに置くことでアクセスを許可する/拒絶するなどのコント

  • 毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信

    「ファーストフードで女子高生が性的狂乱状態」「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターで内実が明らかに」――なんと毎日新聞の英語版サイトでこんな驚くべき記事が配信されていた。中には「六木のレストランで豚を獣姦し、その後べた」という、目も当てられなくなるような「変態ニュース」もある。これらの記事は国内だけでなく、海外のネット上でも話題になっていた。 幼児性愛漫画のキャラクターを使って政策をアピール?? 「2ちゃん並というか、2ちゃん以下だな」「毎日ひでえな」 毎日新聞の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」にあるコーナー、「WaiWai」が過去に配信した記事に、こんな指摘がインターネット上で相次いでいる。 例えば、07年9月に配信したニュースにはこんなものがある。 「コックと野獣、ふしだらさとそれを愛する者」と題された記事では、東京・六木に富裕層向けのレストランが登

    毎日新聞英語版サイト 「変態ニュース」を世界発信
  • livedoor ニュース - インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で

    インターネット関連のメディアには回答できない=毎日新聞英語版の検索エンジン拒否で 2008年07月12日07時29分 / 提供:PJ 【PJ 2008年07月12日】− 前の記事「毎日新聞が検索エンジンを拒否!? メディアの自殺行為か」で筆者は、「低俗すぎる」記事を掲載し問題になっていた毎日新聞運営の英語サイト「毎日デイリーニューズ」が全ての検索エンジンの「クローラー」を拒否する設定をしている事を書いた。また、来広く読まれる事を目的としたニュースサイトが不祥事を起こした後に検索エンジンを拒否し、いわば「引きこもり」状態になってしまったのはなぜなのか? という疑問も投げかけた。  筆者は記事を投稿した7月10日に毎日新聞に電話をかけ、取材を申し込んだ。電話に出たのは、社長室の広報担当の男性。落ち着いた声の感じから、年配の方のようである。やりとりは FAXで、と指定されたので、以下のような

  • 毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:CNET Japan ブログネットワーク

    毎日新聞の連載「ネット君臨」について、その後私の取材活動にいくつかの進展があった。時系列から言えば、まず第一に、毎日新聞社から「ネット君臨」座談会に出席するよう求められた。ちなみにこの要請は、Cnetの前回のエントリーをアップロードした前日のことで、前回のエントリーを見て座談会出席の依頼が来たわけではない。ちなみに座談会の内容は、毎日インタラクティブで公開されている。 第二に、これに合わせて私は取材班に取材を申し込んだ。正確に言えば、毎日新聞社長室広報担当に電話し、その上で質問要旨を書いたファクスを送り、インタビューに応じていただくように申し入れたのである。広報担当者とはその後数回のやりとりがあり、20日に毎日新聞社編集局長応接室で取材が実現した。私としてはネット君臨取材班の花谷寿人デスクやTキャップ、I記者らに対応してもらえればと思っていたのだが、インタビューに応じてくれたのは、同社編集

    毎日新聞「ネット君臨」取材班にインタビューした:CNET Japan ブログネットワーク
  • 毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題:CNET Japan ブログネットワーク

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題:CNET Japan ブログネットワーク
  • 「東京ビッグサイト」でエスカレーターが停止して逆流する直前のムービーと、崩壊した瞬間の写真

    8月3日午前10時頃に起きた「ワンダーフェスティバル2008夏、開場直後に人が多すぎて地鳴りのような音とともに4階から1階へエスカレーターがぶっ壊れて逆流、けが人発生」について、エスカレーターが停止する直前のムービーと写真を山ほど撮影した当日の資料の山から見つけ出しました。当日は現場で若干混乱していたのでわからなかったのですが、シャッターを切っていたようです。 事故直前の様子は以下から。今まで報道されている様子と若干違っています。 まずこれが8月3日午前10時直後のムービー。ゆっくりと上に向かってエスカレーターが移動していくのがわかります。見てわかるとおり、誰もエスカレーターの上で走ったり動いたりはしていません。乗っているだけです。 この写真の撮影時刻は10時1分6秒。まだ崩壊は始まっていません、動いています。上に向かって左側が下り、右側が上り(事故を起こした方)です。 10時1分10秒、

    「東京ビッグサイト」でエスカレーターが停止して逆流する直前のムービーと、崩壊した瞬間の写真
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080805mog00m040012000c.html

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan