![Steam使用率トップのビデオカードが「GTX 1060」から「GTX 1650」に代替わり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bf78f20219684244a777bd3df4fabe2812b40857/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1460%2F970%2F01.jpg)
2022年12月4日よりDocker版実習環境を提供します。オリジナルの実習環境はVirtualBox上の仮想マシンとして提供していますが、M1/M2 MacではVirtualBoxが動作しないことから、Docker版として提供するものです。 元々はM1/M2 Macを想定してARM64アーキテクチャ用に作りましたが、AMD64のWindowsやMacでも動作するように作っています。 Dockerコンテナの起動方法 ダウンロードページから実習用仮想マシン (Docker版)をダウンロードして適当なディレクトリに設置してください。 以下のコマンドによるコンテナーのビルド及び実行をします。 $ cd <wasbook-docker.zip を設置したディレクトリ> $ unzip wasbook-docker.zip # あるいは適当な方法でのzip解凍 $ cd wasbook-docker
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ドイツのUniversity of Duisburg-Essen、University of the Bundeswehr、KUKAに所属する研究者らが発表した論文「An Investigation of Shoulder Surfing Attacks on Touch-Based Unlock Events」は、スマートフォンを後方からのぞき見られている状況を調査した研究報告だ。 スマートフォンのロック解除などの認証イベントの際に魚眼レンズで後方を自動撮影し、どれくらいの割合で人から見られているかを調査した。またその際に、ユーザー本人に危機感があるのかを調査した。 スマートフォンで一般
jq(https://stedolan.github.io/jq/)の紹介では、「JSON処理のワンライナー〈一行野郎〉としてめちゃくちゃ便利!」とアピールするのが定番です。もちろんそれは本当で、「めちゃくちゃ便利!」です。が、実は jq は、ワンライナー記述にとどまらない、かなり本格的なプログラミング言語です。 JSON処理のためのDSL〈Domain Specific Language | 領域特化言語〉なので、汎用言語ではありません。しかし、汎用言語が備えている言語機能の一部(関数定義、モジュールシステムなど)を jq も持っています。また jq は、独特で楽しいプログラミング・パラダイム -- “パイプライン指向”に基づいて設計されています。 この記事では、ワンライナーを超えた jq の使い方と、プログラミング言語としての jq の特徴を紹介します。長い記事になってしまったので、一
ログラスエンジニアの村本です。 この記事では、ログラスのスクラムチームで取り組んだ改善事例をご紹介しようと思います。 改善事例を紹介しようと思ったキッカケは、2022年8月から私の所属チームのチームリーダーがEMに昇格し、私がチームリーダーになったことです。 チームリーダーになったことで、これまであまり意識してこなかったチームの成果を最大化する方法を考える機会が生まれました。 そして様々な改善アプローチをスピード感を持って試すことで、効果を実感できた改善もいくつか生まれ、チームがどんどん良くなっていくという素晴らしい経験ができました。 この記事では、効果を実感できた改善の中で特に印象的だった7つをご紹介しようと思います。 この記事を通して、スクラムをやりたいと考えている方や、スクラム開発をやっていて課題感を感じている方、ログラスに少しでもご興味がある方のご参考になれば幸いです。 2022年
こんにちは、freeeカード Unlimitedでエンジニア兼スクラムマスターをしている mattsunです。この記事は freee Developers Advent Calendar 2022 の4日目です。昨日は ichyさんのとりわけスクラム開発をやるときに立ち向かわなければならない壁の話でした。 freeeカード Unlimitedは、2022年1月26日に正式リリースされた比較的新しいサービスです。開発の裏側については、「【連載 第1回】freeeカード Unlimited の開発の道のり」の連載を参照ください。 はじめに 本記事では、「スクラムマスターとエンジニアリングマネージャーを兼務するということ」について考えます。 この記事から得られること 「スクラムマスター」や、「エンジニアリングマネージャー」というロールに期待されることの理解が深まる 「似ていること」「違うこと」を
書類やメールに書く文章。頑張って書いているのに、どこか “うまくない” 感じがする……。もっと読みやすく、理解しやすい文章を書けたらいいのに……。 文章力に自信がないのであれば、今回ご紹介する4つの “あるもの” を、文章から “減らして” みましょう。きっとあなたの文章はスマートに生まれ変わるはず。「文章がうまくなったね」と、職場でいい評価を受けられるかもしれません。 1.「一文あたりの文字数」を減らす 2.「指示代名詞」を減らす 3.「否定形」を減らす 4.「修飾語‐被修飾語の距離」を減らす 1.「一文あたりの文字数」を減らす うまい文章を書くために減らすべきもの。その1つめは「一文あたりの文字数」です。 「必要以上に“長い文章”は、相手にとって迷惑」と断言するのは、「キャリア30年の編集者」で文章の書き方を教える赤羽博之氏。以下のように述べています。 必要以上に長い文章、ムダの多い文
オーディオテクニカから、軟骨伝導技術を採用したネックバンド型のワイヤレスイヤホン「ATH-CC500BT」が登場した。耳をふさがずに音楽を楽しめる骨伝導イヤホンは“ながら聴き派”に好評を博しているが、軟骨伝導技術を採用した「ATH-CC500BT」は、骨伝導イヤホンに対して本気聴きも可能な音質面でのアドバンテージを持ち合わせているという。 はたして、軟骨伝導と骨伝導では何が違っているのか、また、使い勝手や音質でそれぞれどういった特徴やメリットを持ち合わせているのか。今回、軟骨伝導イヤホン「ATH-CC500BT」に加えて、骨伝導イヤホンの代表としてShokz「OpenRun Pro」をピックアップ。実際の製品を使い、軟骨伝導と骨伝導、「ATH-CC500BT」と「OpenRun Pro」それぞれの特徴やメリットを確認してみたいと思う。
このブログでも、ぼくのTwitterでも「仕組みで解決していくしかない」とか「マネジメント頑張る」ということをよく書いているのだけど、あるとき「仕組みで解決ってどういうことなんですか?」と質問されてハッとしたことがあります。今日はそのことを書いていこうと思います。 そのひと曰く、仕事上の問題は個人ごとに感じ方や問題の観点、解決したいやり方が違う。だからその個人個人の感じるポイントややり方に合わせて個別具体的に解決していくものではないか、仕組みで解決なんてできることは少ないのではないか、と。 仕組みで解決というものに対して懐疑的というかむしろ否定的な人は多いなあと感じてはいたけれど、この質問をもらったことでそう感じる人が多いのは何故か、どう説明すべきかをより深く考える良い機会になりました。質問してくれたひとありがとう。 今日は「仕組みで解決する」と何が良いのか、「マネジメント頑張る」というの
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