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ブックマーク / dekiru.net (63)

  • Inbox by Gmail 使い方まとめ - Googleの新メールアプリを徹底解説!

    Googleが提供する新しいメールサービス「Inbox」。スヌーズ(Snooze)、完了(Done)、通知など、特徴的な機能の使い方や活用ノウハウをまとめました。 Gmailの進化版。まったく新しい操作感のアプリが登場 Inboxは、Googleが2014年10月にリリースした「Gmailの進化版」とも言われるメールサービスです。 Inbox by Gmail - the inbox that works for you リリース以降、しばらくは招待制のサービスとして提供されていましたが、2015年5月29日から一般公開され、誰でも無料で利用できるようになりました。 InboxはiPhoneアプリおよびAndroidアプリから、Gmailと同じGoogleアカウントでサインインすると利用できます。今後Gmailのアドレスで受信するメールはもちろん、過去にGmailで受信したメールもInbo

    Inbox by Gmail 使い方まとめ - Googleの新メールアプリを徹底解説!
  • 家や車のメンテナンスの記録など、数年後に必要になる情報をEvernoteに残そう

    家や車のメンテナンスは数年程度の長いスパンで行う場合が多く、前回の書類をなくしたり、手続きの方法を忘れたりして、毎回めんどうな思いをすることになります。Evernoteにメンテナンスの記録を保存して、次回に備えましょう。 持ち家や自家用車があると、継続的なメンテナンスが必要になります。車検のような定期的なもののほかに、不意に故障したり、考えたくないことですが、事故に遭ったりすることもあるでしょう。 こうしたメンテナンスは、数年程度の長い期間を空けてやってくることが多いので、前回の書類をなくしたり、手続きの方法を忘れたりして、毎回めんどうな思いをすることになります。Evernoteにメンテナンスの記録をしっかりと保存して、次回に備えましょう。 メンテナンスの記録を保存する 家や車のメンテナンスをしたときは、業者の連絡先や担当者の名前、メンテナンス内容、かかった費用などの情報をメモしておきまし

    家や車のメンテナンスの記録など、数年後に必要になる情報をEvernoteに残そう
  • これ知ってた!? EvernoteのiPhoneアプリが持つ5つの便利機能

    EvernoteiPhoneアプリが持つ、意外と気付きにくいけれど強力な5つの機能を紹介します。知らない機能があったら試してみましょう。 EvernoteiPhoneアプリは、非常に多くの機能をコンパクトでシンプルなインターフェースで実現しているため、「意外と気付きにくいけれど強力で便利な機能」が、いくつもあります。 ここでは、できるネットの記事で、EvernoteiPhoneアプリが持つ5つの機能を紹介します。知らなかった機能があったら、さっそく試してみましょう! その1手帳やメモ帳に書いた内容をきれいに保存 EvernoteiPhoneアプリで手帳をきれいに撮影するには カメラの画面をスワイプすると選べる機能です。スキャナーでスキャンしたように撮影できる「ドキュメントカメラ」で、手帳に書いたことを保存しましょう その2情報へのアクセス性を高める2つの機能 EvernoteのiP

    これ知ってた!? EvernoteのiPhoneアプリが持つ5つの便利機能
  • 【まとめ】「XPサポート終了」を正しく理解するために、まず読んでおくべき記事4本

    Windows XPのサポートが終了し、引き続きXPを使い続けるのは危険な状態だと報じられています。ここでは、そもそも「Windowsのサポート」とは具体的にどのようなことなのか、そのサポートが終了すると何が起こるのかを正しく理解するために4の記事をセレクトしました。 ついにサポート終了、もう「サポートってなに?」は通らない!! 2014年4月9日(日時間)にWindows XP、Office 2003、Internet Explorer 6のサポートが終了しました。いったい「サポート終了」とはどのようなことで、どのような事態が起こりうるのでしょうか。 ここでは、 「Windowsのサポートってなに?」 「サポート終了」でなにが起こるの?」 「これからXPは使えなくなるの?」 「このまま使い続けるとどうなるの?」 といった「XPサポート終了」の基を理解するために4の人気記事を紹介し

    【まとめ】「XPサポート終了」を正しく理解するために、まず読んでおくべき記事4本
  • EvernoteのiPhoneアプリで手帳をきれいに撮影するには

    EvernoteiPhoneアプリが持つ「ドキュメントカメラ」機能で、手帳をきれいに撮影する方法を解説します。 EvernoteiPhoneアプリでは、手帳に書いた内容や書類、看板などの情報をカメラで撮影して、ノートに記録できます。このとき、通常のカメラのほかに、次のカメラモードが選べます。 ポスト・イット ノート:ポスト・イット ノートの撮影に最適化したカメラ ドキュメント:モレスキンノートなど、手帳や書類の撮影に最適化したカメラ 名刺:名刺の撮影に最適化し、撮影した名刺から自動的に名前や電話番号、メールアドレスなどの情報を読み取ることができるカメラ それぞれのモードでは、撮影したときの歪みを補正(台形補正と呼びます)して、スキャナーでスキャンしたときのような真正面からの画像にして、読みやすいよう明るさの補正も行われます。ここでは、ドキュメントカメラの使い方を解説します。 ※ポスト・

    EvernoteのiPhoneアプリで手帳をきれいに撮影するには
  • EvernoteのiPhoneアプリでノートの位置情報を編集するには

    EvernoteiPhoneアプリでは、ノートを作成したときに自動的に現在位置が記録され、「どこで作成したノートか」を確認できるようになります。また、EvernoteiPhoneアプリで地図を表示し、地図からノートを探すことも可能になります。 この位置情報は、ノートを作成後に簡単に編集することも可能です。記録された位置がずれてしまった場合や、別の場所と関連付けたい場合などには、次のようにして位置情報を編集しましょう。 ノートの位置情報を編集する 1ノートの情報を表示する EvernoteiPhoneアプリでノートを表示した状態で、[その他]をタップします 2地図を表示する ノートの情報が表示されたら、地図の部分をタップします。位置情報が付いていないノートでは地図の部分に[タップして場所を追加]と表示されるので、それをタップします。[情報を隠す]をタップすると、手順1の画面に戻ります

    EvernoteのiPhoneアプリでノートの位置情報を編集するには
  • 「サイボウズLive」ビジネス現場での実例インタビュー/パソコンで使う「Evernote」

    ビジネス現場での「サイボウズLive」の活用方法をインタビューで紹介。また、パソコンでの「Evernote」の使い方を丁寧に解説します。 グループの情報共有に便利なWeb上の無料のコラボレーションツール「サイボウズLive」。実際のビジネスの現場で、プロジェクト管理などに使われています。 今回インタビューさせていただいた株式会社きずな 代表取締役の中村仁氏も仕事でサイボウズLiveを活用しています。開発プロジェクトや飲店のリニューアル、顧客との意見交換などにサイボウズLiveを活用中とのことですが、具体的にはどのように活用しているのでしょうか? レッスン:Evernote レッスン:サイボウズLive EvernoteEvernote」を使えば、さまざまな情報をノートとして保存しておくことが可能です。連載中のレッスンでは、Evernoteの始め方からメモの取り方、画像の貼り付け方まで

    「サイボウズLive」ビジネス現場での実例インタビュー/パソコンで使う「Evernote」
  • 小規模なロケのための機材を揃えよう

    1人で、屋外やイベント会場に出かけてライブ中継をするケースを想定し、必要な機材セットを紹介します。合わせて、現場での設定や作業のコツも紹介します。 ここからは具体的なライブ中継現場のシチュエーションを想定し、現場ごとに必要になる機材のセットと、覚えておきたいテクニックを解説していきます。 このレッスンでは、1人で機材を持ち出して屋外やイベント会場などでライブ中継を行うという、ミニマムなライブ中継スタイルを想定します。 屋外など電源が利用できない場所でライブ中継を行う場合は、取り回しの容易なiPhoneで、Ustream Live Broadcasterを利用することをおすすめします。Android用の「Ustream Broadcaster」も公開されているので、Androidスマートフォンユーザーも同様のことができます。また、Ustreamライブ中継に対応したデジタルカメラ「CEREVO

    小規模なロケのための機材を揃えよう
  • Evernote活用編 機能強化レシピ [iPadアプリの利用] iPadで打ち合わせを録音しながらメモを取る - できるネット+(できるネットプラス)

    EvernoteiPadアプリには、iPhoneアプリWindowsMac用ソフトにはない新しい機能が盛り込まれています。代表的なのが、テキストノートを編集中、同時に音声の録音もできる機能です。音声とテキストを同じノートにまとめられるので、打ち合わせのメモや議事録を取るときに最適です。ノートの編集時にマイクのアイコンをタップすることで、いつでも録音を開始できます。右上の[保存]をタップすると、テキストノートと音声の両方を保存します。途中で録音を停止したいときには[ストップ]、音声だけを先に保存したいときには[保存]、録音したものを破棄するには[破棄]をタップします。録音可能な時間は1あたり20分ですが、1つのノートで複数録音することも可能です。現時点ではiPadで写真を撮影することはできないので、ノートに後から写真を入れたい場合は、簡単なキーワードを入力しておきましょう。例えば「<

    Evernote活用編 機能強化レシピ [iPadアプリの利用] iPadで打ち合わせを録音しながらメモを取る - できるネット+(できるネットプラス)
  • デジタルメモ「ポメラ」のメモをEvernoteへ自動的に取り込む

    竹内仁さん(@htakeuchi)のフリーウェア「pomera2evernote」を活用した140文字レシピです。キングジムのデジタルメモ「ポメラ」でメモを取ったらEvernoteに取り込んで利用したいものですが、ポメラにはネット接続機能がないため、ポメラからパソコンにテキストファイルとして取り出し、それをEvernoteに貼り付ける、という作業が必要になります。ところが「pomera2evernote」と有限会社軟式のフリーソフトウェア「exeUSB」と組み合わせて設定を行うことで、「ポメラをパソコンにUSB接続するだけで新しいメモがEvernoteに取り込まれる」という、快適な環境が構築できます。設定方法はやや複雑ですが、ユーザーの方はぜひお試しください。ポメラとEvernoteの距離がぐっと近づき、「メモをポメラに置きっぱなし」ということがなくなります。ポメラでメモした情報を有効に活

    デジタルメモ「ポメラ」のメモをEvernoteへ自動的に取り込む
  • デジタルペンで紙と同時にデジタルメモを取る

    いくらキー入力が速くても、ペンで一瞬のうちに書き取るメモの手軽さにはかないません。また、イラストやマインドマップなどは、マウスよりもペンのほうがうまく描けるでしょう。そうした場面で試したいのが、紙のメモとデジタルメモを同時に取れるデジタルペンです。ぺんてる「airpenMINI」、MVPenテクノロジーズの「MVPen」が市販されており、いずれも小型のデジタルメモ用センサーと、専用のペンのセットとなっています。センサーを紙や手帳の上部に取り付け、専用のペンでメモを取ると、ペンの動きがセンサーに記録されます。これをパソコンに取り込むと画像としてデジタルメモが作成され、文字認識も行われます。airpenMINIは付属のソフトで設定を行うことで、Evernoteにデジタルメモを直接取り込めます。MVPenでは、メール送信機能を利用してEmailノートとしてEvernoteに取り込みます。 デジタ

    デジタルペンで紙と同時にデジタルメモを取る
  • Google Chromeの多機能なWebクリッパーを利用する

    Internet Explorer、MacのSafari、Firefox、Google Chromeの4種のWebブラウザー向けに提供されているWebクリッパーの中でも、Google Chrome向けのWebクリッパーは、抜きん出て多機能です。Webページをクリップするときには、クリップするノートブックの選択およびタグの入力が可能で、コメントの入力もできます(Webページをクリップしたノートの先頭にコメントが入ります)。また、MacのSafariと同様に、Webページのスタイル(デザイン)をかなり忠実に保持した形でのクリップが可能です。さらに、Google Chrome用のWebクリッパーは、ノートの閲覧と高速な検索機能も持っています。高度なキーワードもすべて利用可能なので、Google Chromeユーザーは、クリップだけでなくノートを取り出す際もGoogle Chromeだけで済ませら

    Google Chromeの多機能なWebクリッパーを利用する
  • Twitter、Gmail、Firefoxと連携してEvernoteをパワーアップさせよう

    レッスン31column Twitter、Gmail、Firefoxと連携してEvernoteをパワーアップさせよう 【今週の1】FirefoxとEvernoteで情報収集の質を高める Evernote活用編 機能強化レシピ[Tomblooの設定] Firefoxアドオン「Tombloo」でWebページをクリップする Evernoteを他のサービスやツールと連携して、活用の幅を広げる方法を紹介します。Twitter、Gmail、Firefoxアドオンといった人気のサービスとEvernoteを組み合わせることで...

    Twitter、Gmail、Firefoxと連携してEvernoteをパワーアップさせよう
  • 押し入れにある段ボール箱の中身がわかるようにする

    きれいに片づけられない人がよく言う台詞に「ごちゃごちゃのようで場所は把握している」というものがあります(自分調べによる)。とはいえ、せっぱ詰まったときには記憶が混乱して、押し入れの段ボール箱を次から次へと開けてみるけれど目的のものが見つからない、ということもあります。そこで、もっとわかりやすい整理をしましょう。大掃除のときなどに段ボール箱(キャビネットなども同様)から中身をいったん出して、写真に撮ります。次に、箱の外観の写真を撮ります。この2つの写真を1つのノートにしておけば、どの箱になにが入っているかを箱を開けずに確認できるようになります。検索しやすいように、主な品物の名前は文字で書き加えておきましょう。「釣り」「写真」など中身に応じたタグ付けをしておけば、関連する情報と一緒に「そういえば、こんなものを持っていた」と思い出すこともできます。

    押し入れにある段ボール箱の中身がわかるようにする
  • スキャンしきれない大量の書類を写真+目録で整理する

    書類の整理に威力を発揮するドキュメントスキャナーですが、製テープなどで綴じられたものを、そのままでスキャンすることはできません。また、書類が膨大すぎて、スキャンしてEvernoteに取り込むことが現実的ではない場合もあります。こうした書類については、表紙や書棚の中での置き場所を撮影したノートを作成し、どのような情報が含まれているかを書き込んでおきます。すると、書類そのものをスキャンしなくても、Evernoteで検索し、書棚から目的の書類を取り出すことが容易になります。この方法は、情報そのものをアップロードすることがはばかられる重要文書に対しても有効です。会社などでこのような書類が大量にある場合は、昔からある書類目録カードなどを利用して、Evernoteに情報を書き込む際の書式を決めておくとよいでしょう。

    スキャンしきれない大量の書類を写真+目録で整理する
  • 大量の書類をスキャンする前に大まかに選別する

    ドキュメントスキャナーを利用すれば、紙の書類をスキャンして、紙そのものは捨てられます。紙であることに意味がある書類(押印された書類など)以外は、どんどん整理し、机の上や中から紙をなくしていきましょう。とはいえ、二度と使わないような書類までスキャンすることは、時間や手間、そしてEvernoteの容量の無駄になってしまいます。特に大量の書類があるときには、事前に大まかな選別をしておくべきです。書類を選別していて、スキャンしておくべきか迷ってしまうものがあった場合、いったん整理を保留します。そして1週間後に新たな気持ちでもう一度見直し、やはり二度と見ないなと思ったら、その段階で捨てます。参照する機会があるかもしれないと思ったものは、スキャンしてから捨てましょう。

    大量の書類をスキャンする前に大まかに選別する
  • オンライン会議のログを取る

    会議は会議室に集まって行うものとは限りません。「Skype(複数ユーザーでのチャットや音声通話、ビデオチャットが行えるサービス)」などを利用したオンライン会議で、重要なことを決める機会も増えています。Skypeの場合はチャットルームにログが残るので後で見返すときにも重宝しますが、そのままにしておくと、古いログを取り出すのが大変になってしまいます。そこで、オンライン会議のログもEvernoteに残しておきましょう。ログを選択し、コピーして貼り付けるだけでかまいません。チャットではお互いの発言に時間差が生じ、後で前後関係の確認が必要になる場合も多いため、別途にメモを取っていた場合でも、ログを保存しておくことをおすすめします。ビデオを利用した場合は画面キャプチャ、音声通話の場合は録音した音声ファイルもノートに貼り付けておけばベターです。 ●Skype http://www.skype.com/i

    オンライン会議のログを取る
  • 会議のホワイトボードをそのまま記録する

    ホワイトボードを利用した会議では、ホワイトボードに書かれた文字だけを議事録に取っても、あまり意味をなさない場合があります。書き込まれた図や、文字の位置関係や色といった情報も重要だからです。こうした会議の議事録としてベストなのは、ホワイトボードをそのまま撮影しておくこと。Evernoteでは文字による議事録とホワイトボードの写真を同じノートとして扱えるので、整理が簡単です。写真はデジタルカメラで撮影してもかまいませんが、iPhoneなどスマートフォンや携帯電話のカメラでも十分に用をなします。iPhoneアプリのスナップショットやカメラロールとして、または写真をEmailノート用アドレスにメールして、EmailノートとしてEvernoteに取り込みましょう。題名は「会議名:日付」とします。文字による議事録も取っていた場合は、マージして整理してもよいでしょう。

    会議のホワイトボードをそのまま記録する
  • 後で読みやすい議事録を取る

    Evernoteで、議事録や打ち合わせのメモを取ってみましょう。会社の会議では議事録の担当者がいる場合もありますが、自分がなにを行い、なにを約束したのかを明確にするため、自分で議事録を取ることをおすすめします。議事録は後で読み返しやすいことが重要です。まず、ノートの題名を「会議名:日付」としましょう。会議名ごとに並び替えやすくなります。議事録の文はシンプルな箇条書きを基に、毎回同じ書式でまとめるようにしましょう。そして、定例会議の場合は会議名をタグとして付け、同じ会議の議事録だけを取り出しやすいようにします。同じ議題を扱っている会議では、前回の議事録をコピーして貼り付け、それを参照する形で議事録を取ってみましょう。前回の議事を確認しながら会議に参加することによって、よりよい会議ができます。

    後で読みやすい議事録を取る
  • 位置情報を利用して撮影した写真はアップロードしないほうがいい?

    iPhoneの[カメラ]で位置情報を利用して撮影した写真には、位置情報が記録されます。位置情報の付いた「自宅でくつろいでいる写真」を他の誰かが入手した場合、自宅の位置が知られてしまいます。このように位置情報は非常に重要な個人情報です。旅行先などでは位置情報を利用する、自宅などでは利用しない、と場面に応じて位置情報の利用を切り替えるのが理想的ですが、忘れてしまう場合もあるでしょう。そのような場合のために、Picasaウェブアルバムの設定を変更し、すべての写真の位置情報を表示しないようにできます。また、表示しなくても写真をダウンロードされると位置情報がわかってしまうため、ダウンロードを禁止する設定も同時に行いましょう。

    位置情報を利用して撮影した写真はアップロードしないほうがいい?