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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (19)

  • リモートでの働き方を考える - UNIX的なアレ

    リモートワークの可否に関しては様々な意見がありすでに国内でも導入している企業は増えてきています。実際に働き方改革の取り組みとしても実際に上げられています。 テレワーク推進に向けた政府の取組について とはいえ、実際にリモートワークで成果を出すのは今まで通りの時間管理を前提としている業務の考え方では難しく、挙げ句の果てにはこういった管理方法すら出てきてしまうのが現状です。 japan.cnet.com 時間管理をしたほうが効率のあがる業務なのであればこのマネジメントの考え方は1つの手法としてあるのかもしれませんが、正直なところ非常にナンセンスな管理方法だと思います。 高度プロフェッショナル制 そして実際に導入が検討をされている高度プロフェッショナル制ですが、これは成果に対する評価が賃金であるということが前提となっています。しかし時間管理が染み付いているワークスタイルだとやはりどうしてもコンフリ

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  • 日本のエンジニアの地位をあげるために - UNIX的なアレ

    ITはなぜ弱いのか? 日米でこんなに違うプログラマーの扱い - まぐまぐニュース! 確かにその通りで、やはりエンジニアは言われたものを作る職業という認識をされているケースが多いです。最近のエンジニアが主体となったベンチャー企業などでは変わってきているとはいえ、業界の割合でいえばごく一部といえると思います。 上記の記事にもある通り、サラリーマン経営者による個人の責任を極限まで減らした意思決定を行いそれによってプロジェクトが遂行されることが正義とされてしまうと、どうしてもエンジニアとしてのクリエイティビティを出すチャンスは減らされてしまいます。これに対してどう向き合えばいいのかを考えてみました。 なお、英語学んで海外に行けばいいじゃないかという個人にフォーカスした視点はいれません。 IT人材の人数は2019年がピーク IT人材の育成(METI/経済産業省) こちらのデータを見る限り、20

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  • 落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ

    ottiee.hatenablog.com 同僚のデザイナーが良いことかいてました。最近は採用活動には携わっていないのですが、以前に似たようなことを採用において感じたことがあったので書いてみようと思います。 不慣れな人ほど落とす 私自身も面接官トレーニングというものをちゃんと受けたことがあるわけではないので、いわゆる「正しい面接」というものをできているかどうかはわかりません。 ただ、過去にやっていた採用活動においてまずよく起こるのが面接に不慣れな人ほど簡単に人を落としてしまうということでした。 なぜそうなってしまうのか。理由としてはシンプルで、通すことよりも落とすほうが簡単だからです。相手の嫌な部分やダメな部分なんて自分が思い込んでしまえば簡単に作ることができるので、落とす面接は簡単に仕上がってしまいます。場合によっては単純な好き嫌いだけで合否を決めてしまうこともある。1の良いところをみつ

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  • 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」の傾向と対策 - UNIX的なアレ

    wadap.hatenablog.com 先日、こんなエントリーを書きました。割とエンジニアやデザイナーの方は経験したことがある会議ではないでしょうか。このワードに反応されていたので、少し掘り下げてみたいと思います。 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」とは もうこの名前に全てが詰まってはいるので、経験したことがある人はすぐにわかるとおもうのですが、以下の点が揃っているとまさにその会議かと思います。 アジェンダが用意されていない とりあえず関係がありそうな人を呼ぶ 会議が始まり次第「どうしましょうか」的な空気が流れる ダラダラ長い 丸投げ感満載 というところでしょうか。会議そのものに主催者側の専門性があるものでは起きづらいのですが、自身が理解できない or 経験の無い領域の話になるとわりとこういう会議になりがちなのかなと思います。 会議の傾向 そしてこの会議が始まり「どうしましょうか」

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  • 現場に業務改善を求めてはいけないのか - UNIX的なアレ

    anond.hatelabo.jp コメントも含めこれを読んで思ったことを書いてみようと思います。 業務改善を求めてはいけないのか? まず、業務改善は上司だけの仕事ではありません。そもそも上司といってもチームによって期待されているロールが分かれているんで一概に言えないと思います。 そして業務改善は現場の協力無しでは出来ないので、何らかの協力を仰ぐことは必須です。ただ、問題はどこまでを上司が行ってどこからを現場で行うのかという点なのかなと思いました。例えば以下のような方法です。 人が辞めてしまい、業務負荷があがっている リソース不足ではあるが、あきらかに業務効率が悪い点があった ○○の問題を解決したいので、それを実現するための方法は何かないだろうか? というような話の流れであれば、返答のパターンは以下の3つくらいだと思われます。 その方法を試したいので、○○という手法を導入したらどうか そこ

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  • リズムをつくる開発サイクルと会議のペース - UNIX的なアレ

    gihyo.jp 先日発売されたこちらで取材された内容なのですが、せっかくなのでもう少し詳しく書いてみようと思います。スクラムの実践方法というよりも、円滑に回すために会議や意思決定のタイミングを工夫した内容です。 前提条件 以下が実施した条件です。 iOS/Androidのアプリ開発 アプリはリリース済みで、機能追加やアップデート対応 iOS2名、Android2名、サーバサイド2名、デザイナー2名 会議のリスト イテレーションは2週間で切っていて、その中で以下の会議を実施しています。 開発者全員が参加するもの 朝会 スプリント計画 振り返り プロダクトチェック会 仕様レビュー会 プロダクトオーナーが参加するもの プロジェクト運営MTG プロダクトバックログMTG 会議の実施内容とタイミング Daily - 朝会 これは毎朝実施されます。デイリースクラムも呼び、その日のやることや問題となっ

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  • 管理画面と業務フロー - UNIX的なアレ

    最近また管理画面に近いものをつくったりしていて感じたのですが、事業会社において管理画面がどのタイミングで実装されているかというのがすごく重要だなと感じたのでちょっと書いてみようと思います。 社内向けの管理画面の実装って割と後に回りがちで、最後に仕方なくなんとか実装するようなケースが多いと思うんですよね。そして、ある程度発生してきたオペレーションの実態に合わせて実装するみたいな流れになるのではないかなと。 それはそれで一つの実装の手法だと思うのですが個人的には逆のほうが良いのではないかなと思っています。 管理画面からオペレーションを設計する まず、以下の理由から管理画面ありきでオペレーションを設計したほうが良いと思っています。 既存のオペレーションありきで管理画面の要件を出すため、イノベーションがうまれづらい 組織の最適化より管理画面の最適化のほうが合理的に行える エンジニアの合理的な思考が

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  • fluentdで集約したerror_logをslackに流すと捗る - UNIX的なアレ

    nanapiでは社内のチャットツールに、Slackを導入しています。Slackの便利なところはintegration周りで、要するに他のツールとの連携が非常にし易いんですね。そういった、Chatを中心にした業務効率化を最近ではChatOpsと呼んだりします。 http://nanapi.co.jp/blog/2014/07/24/nanapi_chatops/ ChatOpsの重要な点はコンテキストを共有できる点ですよね。「○○ってエラーログが出てるよ」みたいな情報を直接誰かに伝えるのではなく、ログが出ているという状態をChatを経由して同じものを見ることで、説明が非常にラクになります。 ほかにもデプロイをHubot経由で指示したり、ステータス取得をしたりなど様々な使い方がありますがやはり重要なのは同じ画面を皆が見ているということですね。そういった点がChatOpsの大きなメリットとしてあ

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  • 文章の書き方を変えるだけで社内の情報共有は加速する - UNIX的なアレ

    社内の情報共有で困っている会社は多いみたいですね。でも実は、nanapiという会社ではそこまで困っていなかったりします。元々文章を扱う会社というのもありますし、ドキュメント化して共有しようという風土が染み付いているからだと思います。 そういったこともあり最近登壇するときなど、社内の情報発信などについて話す機会が増えました。弊社では社内における情報共有のツールとして、Qiita:Teamを使用しています。 生産性を向上させる情報共有ツール - キータチーム(Qiita Team) 全員がMarkdownで文章を書く 実際にnanapiではQiita:Teamを導入してから、現在ではエンジニアだけでなくアルバイトも含めた全社員がここに様々なドキュメントを投稿しています。 Qiita:TeamはMarkdownで書けるようになっています。つまり、社内のメンバーは全員がMarkdownで文章を書く

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  • Eigooo!はエンジニアが英語を学ぶのに最適な方法かもしれない - UNIX的なアレ

    英語ってやらないといけないじゃないですか。これはたぶん誰も否定はしないと思います。ただ弊社経営陣の英語力が非常にアレでですね、なんとかせんとまずいということで最近頑張ってます。 なぜメディアはグローバルに挑戦しないといけないのか : けんすう日記 まぁそんなわけでいろんな英語学習しているのですが、ここ最近、Eigooo!というアプリで英語学習をしています。 Eigooo! Anytime, Anywhere English これがなかなかよくできているアプリで、ネイティブの人と英会話ではなく英語でのチャットをするんですね。まだiOS版しかリリースされていないのですが、非常によいアプリです。 エンジニアはまずは読み書きが最優先 当然、会話は出きるべきですし、読み書きとはまた異なるスキルではあります。ただ、日国内でエンジニア英語が必要となるケースは読み書きでしょう。 実際に英語のネイティブ

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  • 個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基emacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL

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  • エンジニアナビ主催セミナーでnanapiのシステムについて話してきました - UNIX的なアレ

    4/10に開催されたエンジニアナビ主催のイベントでnanapiのシステムについて話してきました。今回は珍しく、nanapiのワンマンライブ的な感じです。時間も40分ほどあったので何について話そうかなーといろいろと考えてました。 自分がインフラ出身なのでどうしてもその辺り中心にはなってしまいましたが、極力nanapiでの開発手法やフローなどについても話すように心がけました。イベント後のアンケートや質問などみても満足度が高かったようで良かったです。 質疑応答で答えられなかった内容 当日は付箋で質問をもらう形式だったのでたくさんの質問をいただくことができました。時間の関係で全部お答えすることができなかったので、もらった質疑応答に関してここでお答えします。近い質問は勝手にマージしちゃっています。 事業について Q: 一人でやっているときの技術的な問題はどんなもので、どう解決したか? A: 小さな技

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  • 仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能

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  • chefでインストール済みかどうかの判定にpacoを使うと便利 - UNIX的なアレ

    cookbookを書くときの冪等性 cookbookはインストール時だけでなく、何度実行しても同じ状態に保たれることが重要視されます。 chef業界ではこれを冪等性(べきとうせい)と読んでいたりします。これは設定ファイルやパッケージのインストールなど、すべてに当てはまります。 例えば、パッケージシステム経由でvimをインストールするようば場合のrecipeは以下のようにして書きます。 package 'vim' このようにすることで、それぞれのディストリビューションにあったパッケージシステムをつかってvimをインストールしてくれます。当然、二重にインストールされることはありません。 sourceからインストールするcookbook たとえばCentOSにphpをパッケージ経由でインストールすると、ちょっと古いバージョンのものがインストールされてしまいます。 新しいバージョンを使いたい場合は

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  • Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ

    いろいろな略称が多い! コマンドやディレクトリ名など、UnixなOSはとにかくいろいろな略称が多いです。特にさわりはじめの人はこの略称がいみわからずに心が折れてしまうことは多いと思います。実際にSchooでUnixの授業をやったときもこの略称を説明しました。 というわけでまとめてみました。なぜ略称が多いのかが気になる人はこちらを読んでみてください。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarzオーム社Amazon ※ちなみに、Linuxにもほぼ通用すると思いますがMacをベースに書いているのでUnixという表記にしています。 ディレクトリ名 名称 来の意味 備考 usr User Services and Routines これは若干怪しめです。Userという説も var Variable ログやメールの情報など、変わりうる情報を扱うもの tmp Tempor

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  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
  • さくらVPSを使って便利な開発環境を構築する - UNIX的なアレ

    開発環境は難しい 最適な開発環境をつくるのっていつも難しいなーと思います。サーバ側に入って開発する人もいれば、クライアント側のIDEあげてる人もいるわけで人それぞれです。 その人に特化した開発環境をつくるだけであればそこまで難しい話ではありませんが、チームでの開発となるとそのあたりをうまく解消するのがだんだん難しくなってきます。また、新しくサブドメインが増えたりなど開発環境も常にアップデートし続ける必要があります。 このあたりを、サーバエンジニアが手動でやってると死にます。悪しきDev/Opsの対立関係がうまれてしまうので、なんとかしないといけない。 というわけで、オフィス移転をきっかけに開発環境を作りなおしてみました。以下の3点からさくらVPSを選びました。 コストを抑えたい 最近さくらVPSに東京リージョンができた ローカルネットワーク接続できるようになった 新規開発環境をつくる上での

    さくらVPSを使って便利な開発環境を構築する - UNIX的なアレ
  • データ分析の重要性を理解するための入門書5冊 - UNIX的なアレ

    はじめに 今回紹介するは玄人向けではなく「データ分析が重要そうだけど、なんだかよくわかんないと思っている人」向けです。 昨今ではデータマイニングという単語がエンジニアやマーケティング担当者のものだけでなく、経営レイヤーでも重要視されてきています。 ビッグデータというバズワード的なものも頻繁に言われ始めて、めんどくさい上司とかはとにかく口にし出すような状況ではないでしょうか?(想像です) 勉強しないと!と思いはするものの、統計やらHadoopやらRやら、それにまつわるものが多すぎて何から手をつけていいのかわからないもの。 というわけで、私が最近読んだ中でも「何ができるものなのか」という浅く広いテーマについて触れているをいくつか紹介します。 統計学 統計学が最強の学問である 作者:西内 啓ダイヤモンド社Amazon cakesの連載をまとめたですが、統計学がどういった分野に使われているの

    データ分析の重要性を理解するための入門書5冊 - UNIX的なアレ
  • サーバーエンジニアが入れておくと便利なFirefoxアドオン7選 - Unix的なアレ

    サーバーエンジニアといえど、ページ表示のパフォーマンスチューニングなどブラウザで確認したりすることはよくあると思います。 自分自身のメモもかねて、そんな際に自分がよく使用しているアドオンを紹介したいと思います。 firebug JavascriptCSSのコーディングをやる方にはおなじみですね。firebugです。私はjavascriptのDebugだけでなく、各コンテンツの取得時間を見る際にも使用しています。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1843 Yslow firebugに付加機能として追加できるyslowです。これもパフォーマンスチューニングの際には効果を発揮します。 expireの期間や、gzipしているかなどからそのページのパフォーマンスのランクを表示してくれます。 https://addons.mozilla.org

    サーバーエンジニアが入れておくと便利なFirefoxアドオン7選 - Unix的なアレ
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