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ブックマーク / torazuka.hatenablog.com (14)

  • イベント参加の記録を図にしてみた(2013年版) - 虎塚

    2012年版 毎年振り返っているので、今年も一応。こんな感じでした。 過疎ってる……。参加するイベントを絞ることにはついに成功したものの、これでいいのか感があります。停滞? (追記)富山へぶりしゃぶをべに行ったのが抜けてたので修正。白えびもおいしかったです。 こうして見ると、どう書くを継続開催されてる鍋谷さんには頭が下がります。9月を除いて毎月参加させてもらいました。勝率はダメダメですが、他の人の発表を聞くことで勉強になっています。 動画技術勉強会は、あまのりょーさんとcrashponさんに弊社にお越しいただいて、動画のフォーマットやエンコードに関する基的なところを教えていただきました。その節は感謝です。 JJUG CCCは参加者としても発表者としても面白いイベントでした。貴重な機会をありがとうございました。また何かアウトプットをしようと思います。 昨年同様、余暇はひたすらゲームをして

    イベント参加の記録を図にしてみた(2013年版) - 虎塚
    beakmark
    beakmark 2014/01/02
    "動画技術勉強会は、あまのりょーさんとcrashponさんに弊社にお越しいただいて、動画のフォーマットやエンコードに関する基本的なところを教えていただきました。その節は感謝です。" こちらこそ!
  • IT技術者のgive and takeに関する記事紹介 - 虎塚

    定期的に話題になるIT技術者のgive and takeについて、自分の印象に残っている記事をまとめました。 上から、10年前、2年前、1日前の文章のようです。 give & take http://mugiwara.jp/ki2/wifky.pl?p=MyPrinciple#p2 焼畑農業をやめるために---新卒準備カレンダー 2011春 http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20110309/1299598527 4月にエンジニアとなった人たちに知っておいてもらいたいこと http://sunaot.tumblr.com/post/48053101279/4 1つ目のりょーさんの記事は、視点がユニバースというか公平というか。英語圏からのtakeと英語圏へのgiveの非対称性については、気にしたことすらなかったので恥じ入りました。 2つ目の記事は1つ目

    IT技術者のgive and takeに関する記事紹介 - 虎塚
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    beakmark 2013/04/18
    私のむか~し書いたエントリも言及されておる。若くて文章が硬いからちと恥ずいけど(^^;
  • プレイフル・シンキング - 虎塚

    これは、仕事をどうやって楽しいものにするかという考え方と方法のです。 プレイフル・シンキング 作者: 上田信行出版社/メーカー: 宣伝会議発売日: 2009/07/03メディア: 単行購入: 11人 クリック: 58回この商品を含むブログ (26件) を見る あまのりょーさんがinbookでたくさん引用なさっていたのが気になったので、図書館で借りてきて読みました。 プレイフル・シンキングの名言・引用セリフ一覧 - inbook(インブック) 目標を自分なりの課題に設定しなおすこと 確かに、おもしろくない仕事は山のようにある。(略)ただしそれは、あなたがその仕事を「おもしろくない」と感じているだけであって、「おもしろくない仕事」が存在するわけではないのである。 (略)ここで大事なことは、自分なりに課題を設定しなおして、「これは私の仕事ではない」を「これは私の仕事だ」に変えることである。

    プレイフル・シンキング - 虎塚
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    beakmark 2013/01/02
    "とっても面白い本でした。りょーさん、ヨンキュー! # 4qは四文字言葉ではなく、ありがとうの意です…為念。"
  • sscanfで数字交じりの文字列から数字を取り出す - 虎塚

    週末、C++でコードを書こうとして、文法がおぼつかないことに気がつきました。鈍器のおかげでちょっと読めるようになった気がしても、書いてみないことには書けないものですね。当たり前でした。 練習に、TopCoderの過去問をC++で解いてみることにしました。 文字列操作や配列操作などのプリミティブな操作に慣れるかも?(期待) SRM209 div2 (250) 問題 移動平均の問題。vectorでhh:mm:ss形式のタイムを複数与える。タイムn個ずつの平均を計算し、vectorで返す。 自分の解答 #include <vector> #include <string> class MovingAverages{ public: std::vector<int> calculate(std::vector<std::string> times, int n); }; std::vector<

    sscanfで数字交じりの文字列から数字を取り出す - 虎塚
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    beakmark 2011/12/23
    「defineマクロで宇宙語をしゃべっている人が多くて、面食らいました」
  • モヒカンが怖くなくなるたった一つの方法 - 虎塚

    モヒカンを怖がってちゃダメだ!! やつらと同じ切れ味のマサカリを一刻も早く手に入れるんだ。 そして、そいつを自分に向かって投げるんだ。投げ続けるんだ。 必要なのは、それだけだ。

    モヒカンが怖くなくなるたった一つの方法 - 虎塚
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    beakmark 2011/06/29
  • 「コードを読め」「はてなーたれ」と師匠は言った。さて。 - 虎塚

    1年前も、ブログをどう続けていくかを自発的に考えました。 未熟な技術者としてブログの使い方を考え直す - 虎塚 その時は、次の3つのことを思っていました。 アウトプット必要 質より量でいい(逆がムリなら、そうするしかない) 恥をかくのは大事 それで、「くだらないことでいいから、恐れずにもっと書こう」という結論になったのです。 しかし、振りかえると、やはりまだ頻度が足りません。身近なところからそう指摘されました。(何か、成長をヲチされるヘチマの気分)(だいたいあってる) おそらく、原因は、そもそも文章を書くのが苦手なことに加えて、 こんなつまらないことを書いてもしょうがない とか レベルの低さを喧伝するのが恥ずかしい とか ブログ書く暇があればを読むなり手を動かすなりすべき とか そういうことを思っているからでしょう。 3つ目はまあ間違っていません。けれど、1つ目と2つ目については、じゃあ

    「コードを読め」「はてなーたれ」と師匠は言った。さて。 - 虎塚
    beakmark
    beakmark 2011/06/16
    いい師匠を持ってるね♪猫期待age (ぇ :
  • 『達人プログラマー』第8章のMorning Bee - 虎塚

    先月から実施していた『達人プログラマー』のMorning Bee(早朝読書会)が終わりました。全5回でした。りょーさん&こんぴろさん、どうもありがとうございました。 振り返ろうと思ったんだけど、アレ・・・第1回のことしか日記に書いてない・・・ ラストなので、雑感ですがメモしておきます。今日は第8章でした。 第8章 チーム分割 職務権限ではなく、機能でチームを分割しよう、という話。 今年1月のJaSSTで、テスト工程だけをオフショアに出すことについて議論されていたけれど、これに起因する失敗は当によく起きる…らしい、というような話を聞かせてもらいました。チームに機能をまるごと任せた方が、取り組む側のモチベーションが上がるし、責任を持つようになるし、(適切に分割されていれば)作業もしやすいし、上手くいくよね、という結論です。なお、ここでいう機能とは、ユースケースという意味の機能ではありません。

    『達人プログラマー』第8章のMorning Bee - 虎塚
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    beakmark 2010/12/23
    「同じIT系ながら全く違う仕事、経験の人で集まって読書会ができて、面白かったし、勉強になりました。」こちらこそ4q!なんだぜ :
  • 『達人プログラマー』第1、2章のMorning Bee - 虎塚

    読もう読もうと言っていた黒い方の『達人プログラマー』。重厚な表紙から、達人とプログラマのANDを取れる人向けな空気を感じて、腰が引けていましたが、ようやく読むことに。 あまのりょーさんにお誘いいただいて、りょーさん&こんぴろさんとのMorning Beeに参加しました。ありがとうございます。 Morning Beeとは? きめたところまでを読んできて、思ったことを話すスタイルの早朝読書会です。りょーさんの発表資料「"involve", NOT "evolve"」で紹介されています。 今日は、第1章と第2章でした。 割れ窓の話 そもそも、何がプロジェクトの割れ窓か、という議論が、面白かったです。自分では気づかない、あるいは、気づいても知らないフリをしたくなるようなことが、割れ窓なんだと思いました。 また、著者は、窓が最初に割られたことを知る術があるかを読者に問いかけます。窓が割られたことに

    『達人プログラマー』第1、2章のMorning Bee - 虎塚
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    beakmark 2010/11/16
    「りょーさん&こんぴろさんとのMorning Beeに参加しました。ありがとうございます。」こちらこそ4q!
  • 年の暮れの週末、勉強会参加の記録を図にしてみた - 虎塚

    2009年のイベント、勉強会への自分の参加記録を図にしてみました。 自分の中で今年の出来事を整理するために描きはじめたのですが、いろいろ発見があってよかったです。特に、このあたり。 感謝したい相手がよりハッキリする ヒト・モノ・コトとの出会いを思い出せる 一年間の自分の変化をトレースできる 「あの時に初めて○○さんとお話ししたなー」とか、「この勉強会で刺激を受けて、仕事のやり方ちょっと変えたっけ」とか、いろいろ思い出しました。また、懇親会は結構重要らしいということにも気づきました。 思ったこと 今年は、外に出て勉強する楽しさを知った1年でした。何かが決定的に広がりました。 それは、こんなイメージです。小石が転がって、コツンとぶつかり、小さなつながりができる。小石は、止まったかと思いきやさらに転がって、再び何かにぶつかり、また小さなつながりができる。小石同士のつながりは、薄く維持されたまま、

    年の暮れの週末、勉強会参加の記録を図にしてみた - 虎塚
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    beakmark 2009/12/19
    これはいいエントリ! 「りょーさんにPFPを教えてもらう」
  • 『新版暗号技術入門 秘密の国のアリス』 - 虎塚

    やっと読了。面白かったです :-) 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス 作者: 結城浩出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2008/11/22メディア: 単行購入: 46人 クリック: 720回この商品を含むブログ (82件) を見る 要素技術を1つの1つ丁寧に積み上げて解説していった末に、9章の終盤で「技術的な領域から社会的な領域へと足を踏み入れ始め」る展開は、圧巻の一言。 りょーさんのコメントのおかげで、このが某社社内留学の課題図書だと知り、それならきっと良いだろうと思って読み始めたのが、お盆のことでした。実際、分かりやすいで、セキュリティの初学者でもちゃんと理解しながら読めました(助かりました) 良書との出会いをくれたりょーさんに、4q♪

    『新版暗号技術入門 秘密の国のアリス』 - 虎塚
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    beakmark 2009/09/22
    「良書との出会いをくれたりょーさんに、4q♪」某社社内留学制度の記事、果たして世間の役に立ったんだろうかと思ってたんだけどこういうフィードバックは嬉しいな
  • PMたんとPFたん - 虎塚

    プロジェクトには、プロジェクトマネジメントだけでなくて、プロジェクトファシリテーションも、必要なのだろうなぁ。たどり着くゴールは同じでも、メンバーが幸せに働ける過程の方が、いいもの。 PMたんとPFたんは、プロジェクトマネジメントとプロジェクトファシリテーションという概念の擬人化です。プロジェクトマネージャとプロジェクトファシリテータではありません。二人は、手を取り合ってプロジェクトを推進します。PMたんは、ちょっとしっかりモノの委員長タイプ、PFたんはチームの賑やかし的なマスコットタイプです。くるぶしを描きたかったから裸足にしたけど、PMたんはブーツでPFたんはサンダルが似合うんじゃないかなー。 それがどうしたって話ですね。どうもしません。ただのネタです。

    PMたんとPFたん - 虎塚
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    beakmark 2009/04/26
    「PMたんは、ちょっとしっかりモノの委員長タイプ、PFたんはチームの賑やかし的なマスコットタイプです」ちょwww これはオブラブのpdf に入れるべき!
  • amazonで注文した洋書が28時間で届いたw - 虎塚

    昨日の朝10時にamazonでぽちった『xUnit Test Patterns』が、今日の午後2時に届いた(正確には、不在通知が郵便受けに入っていた)。早すぎてビックリした。ちなみに佐川急便。お急ぎオプションはつけてません。 amazonが配送でついに気出したのかと一瞬思ったけど、このを買う人が最近多いために在庫があったのかも。最初から大量に在庫されるではなさそうだし、後者の方がまだ現実的かな? とにかく、すぐに入手できたので、ラッキー。 愚かにも届いてから気づいたけど、このハードカバーだったんだ。ハードカバーの技術書読むのなんて、たぶん『ソフトウェアテストの技法 第2版』以来だよ。硬い…しかも重い…。放り出さずに読めるかな。ま、ぼちぼちいこう。

    amazonで注文した洋書が28時間で届いたw - 虎塚
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    beakmark 2009/04/19
    「硬い…しかも重い…。」そんなあなたにt-wadaメソッド
  • 第24回XPユーザ会へ行ってきた - 虎塚

    3月最後の金曜日、第24回XPユーザ会へ行ってきました。 テーマは、「アジャイルな見積りと計画づくり」。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見る 当日、安井力さんと角谷信太郎さんの講演を聴いて以来、漠然と考えていることがあります。それは、ソフトウェア開発での勇気と覚悟について。 お二人の発表を聞いていて、自分の勇気と覚悟を問われているような気持ちになりました。「人について、あなたは何を当に信じているか」とストレートに問う角谷さんの熱い講演からはもちろん、安井さんの穏やかな講演からも、「変化を受け入れる覚悟」と

    第24回XPユーザ会へ行ってきた - 虎塚
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    beakmark 2009/04/08
    「あまのりょーさんが撮影&アップしてくださいました。10qです!!(^^)」来てくれて1000q!
  • PFP関東ワークショップ#11へ行ってきた - 虎塚

    水曜の夜、PFP関東ワークショップへ行ってきました。 http://projectfacilitationproject.go2.jp/wiki/index.php?%B4%D8%C5%EC%A5%EF%A1%BC%A5%AF%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%D7%A1%F411 あまのりょーさんが、オブジェクト倶楽部の春イベントで宣伝してくださったおかげで、開催を知って参加できました。そして、イベントで知り合ったid:uedaasakoさんに、またまたお世話になりました。一人参加で最初緊張していたのですが、お会いできて元気がでました。ありがとうございました。 持ち帰ったことは色々ありますが、一番大きな持ち帰りは、自分の中に作られつつあった偏見が揺らいだことでした。たぶん良い方向にグラリ。そんな基的なことが分かってなかったのか…と思われるような話かもしれませんが、自分のためにメ

    PFP関東ワークショップ#11へ行ってきた - 虎塚
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    beakmark 2009/03/22
    「あまのさん、天野さん、スタッフの方、お話ししてくださった皆さん、ヨンキュー♪」こちらこそヨンキュー!! いいエントリ!! 開催してよかった。
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