かつて英国で生み出され、現在はインドで製作されるエンフィールドの魅力を語る部屋ですおかげさまで 10周年! 今年もやってきましたREOM! 10/26エンフィールドの国内最大級イベント「REOM2008」開催! エンフィーオーナーは明治公園へ走ろう! 初にして唯一のエンフィールドアーミークラブついに発足! 「Armed forces of bullet」 ついに上陸した新型エンフィールドのレポートを掲載しました♪ ◆このsiteはInternetExplorerを推奨しています。
最近さらに巨大化しているムスビ。現在7.75キロ、17ポンドなり。もともと骨格の小さい猫ゆえ、飼い主の人格が疑われるサイズになってきています。 しかし、これでも努力しているのだよ。 今、家を改築中で借家住まいなんですが、引越し先では外に出していない、というのも肥満化を促進しているかと。 引越し時、猫ダイエット中で、獣医に言われたとおりドライフードをやめ、ウェットフードオンリーにしていた。しかし、驚いたことに猫はドライフードが大好き。どう見てもウェットフードの方がおいしそうな気がするのだが、ドライフードを出せ、と鳴くこと鳴くこと鳴くこと。 ドライフードは炭水化物が多いので、猫がドライフードを欲しがるのは人間が甘いモノを食べたがるようなもの、と誰かが言っていたが本当でしょうか。 いずれにせよ、とにかくドライフード。しばらくしたら、少しやせた(7.4キロ→7.2キロ、くらい)。 しかし、本猫から
割合気をつけてなるべくオーガニックなものを食べているのであるが、心の底では 「・・・実はオーガニックは良くない、ということになる日が来るかも」 と微妙に疑っていたりする私。まぁオーガニックが全部ダメってことはないでしょうが、中には「実は化学薬品を使うより悪い」というモノもありえるんじゃないかなぁ・・と。 先日書いたアメリカの食を追った本、The Omnivore’s Dilemmaにはオーガニックについての章もあります。で、大量生産のオーガニックは、環境にやさしくない面もある、とは書いてある。 えー、アメリカは、オーガニック野菜の花盛り。 昔からあるスーパーのチェーン、Whole Foodsはオーガニックが売り。生鮮食料品の半分以上がオーガニック。アメリカのスーパーらしく巨大な売り場面積に、オーガニック野菜が山積み。売っている肉は(多分)全て抗生物質を使わずに育った動物のもの。もちろん、草
いやー、お久しぶりです。3ヶ月も休んでしまいました。ちょっと体調が悪くて。いろいろな方から「大丈夫ですか」とメールを頂き、私のブログに読者がいることがわかりました。めでたいめでたい。 さて、再開にあたり、いきなり読書感想文です。The Omnivore’s Dilemma。「雑食動物(である人間)のジレンマ」というタイトル。ちょっと前の本ですが。 「正しい食生活とは何たるや」とあれこれサイトや本を読み漁ったうちの一つ。 「恐らく絶対体に悪そうな食べ物、というのはあるが、反対に必ずや体に良いという食べ物はない。何でも食べられる、というのはラッキーな反面、『何を食べようか』と常に頭を悩ませなければならないのが雑食動物たる人間のジレンマ」という感じですな。 本が書かれた背景として、そもそもアメリカ人の食生活はめちゃくちゃ。 朝ごはんアイスクリーム、昼ごはんピザとコーラ、夕ご飯ポテトチップ一袋、み
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