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2008年8月28日のブックマーク (7件)

  • 気になるデザイン[17]カップヌードルの「ド」はなぜ小さい?/津田淳子

    > で、『続 これ誰がデザインしたの?』は発売された1か月程前(もうちょっと前だったかな?)、青山ブックセンター店で、発売記念トークショーがあったので行ってきた。取材裏話やよりつっこんだ内容で面白かったのだが、その会場で、トークショーで取り上げるために、日清のカップヌードルが配られた。これのデザインの変遷や海外版のデザインについても、書で取り上げられているのだ。 私はカップラーメンというものをほとんどべないので、カップヌードルの実物を手に取るのはかなり久しぶりだった。もしかしたら、10年くらい手にしていなかったかも。 そんな久しぶりに手にしたカップヌードルのパッケージで気になったのが、カップヌードルの日語ロゴ(?)の表記、「ド」の文字だけ他より小さいんだけど、どうして?? < http://www.cupnoodle.jp/index.html > 書にも載っていなかったのだが、

    気になるデザイン[17]カップヌードルの「ド」はなぜ小さい?/津田淳子
  • 環境志向の未来派コンセプトカー、10のデザイン:画像ギャラリー | WIRED VISION

    環境志向の未来派コンセプトカー、10のデザイン:画像ギャラリー 2008年8月28日 デザイン コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia コンセプトカーをデザインするとき、実用性はほとんど重視されない。ガラス製の車体? 銃撃用の開口部のような細長い窓? こうした非実用的なアイディアは、米General Motors社が『Hummer』の生産中止を決めるよりも早く、自動車メーカーの弁護士たちに却下されるだろう。 しかし、実用性など問題ではない。コンセプトカーは空想の塊であり、車のデザインを未来へといざなうものなのだ。 将来、ガソリンがスコッチより高くなる日が来る。英国王立芸術大学院(RCA)の学生たちはそれを念頭に、藻類から作った燃料や電気で走る車をデザインした。 これから紹介するデザインは奇妙なものばかりだが、あなたが将来乗る車に影響を及ぼすはずだ。RCAでは

  • 「不気味の谷」を越えた? Image Metrics社のフォトリアルなCGアニメ | WIRED VISION

    「不気味の谷」を越えた? Image Metrics社のフォトリアルなCGアニメ 2008年8月21日 メディア コメント: トラックバック (0) 『Grand Theft Auto IV』などのゲームのアニメーション制作に協力しているImage Metrics社の社員とおぼしきEmilyさんが、同社のフェイシャル・アニメーション技術について説明しています。生身の人間を撮影してアニメのキャラクターを動かすデータを取得するのは従来のモーション・キャプチャーと一緒ですが、同社の技術では、モデルの人が顔や体にマーカーをつける必要がなく、特殊なカメラも使わないとか。普通のビデオカメラで人物を撮影し、動画を同社独自のソフトウェアで解析して、顔の細かな表情の変化までデータに変換するのだそうです。 動画が1分を過ぎたあたりから種明かしが始まります。「Image Metrics社のフォトリアルな[写実的

    benediktine
    benediktine 2008/08/28
    YouTubeで見る限りは、まずつくりものには見えないなあ。
  • 「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達 | WIRED VISION

    「合成テレパシー」の開発:思考をコンピューター経由で伝達 2008年8月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Noah Shachtman 脳のDTI(拡散テンソル画像)。wikimedia commons 米陸軍は[8月13日(米国時間)]、「合成テレパシー」の基礎を研究するための助成金400万ドルを、カリフォルニア大学の研究者チームに交付した。 ただし、心と心を直接通わせる昔ながらのテレパシーの概念とは異なり、精神的なコミュニケーションといっても、コンピューターが仲介するものになるようだ。カリフォルニア大学アーバイン校のリリースは次のように説明している。 このブレイン=コンピューター・インターフェース(BCI)では、脳波記録法(EEG)に似た、非侵襲性の脳の画像分析技術を利用して、人々が考えをお互いに伝えられるようにする。 たとえば、ある兵士が伝えたいメ

  • 資料公開「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」 - うさぎ文学日記

    第01回まっちゃ445勉強会で話した「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」の資料を公開しました。 「安全な車」ならみんな何となくわかるけど、「安全なWeb」ってみんなよくわからないよね。 という話から始めて、最近のWebをターゲットとした自動ツールによる無差別攻撃の現状や、被害に遭うWebサイトのほとんどはバグを抱えているからだということ、そして守るためには要件と設計が必要な理由などを説明しています。 ダウンロードはこちら(PDFファイル:868 KB) 第02回には竹迫さん、徳丸さんが登場!引き続き第2回、第3回も楽しみにしています。

    資料公開「なぜ、御社のWebサイトが攻撃されるのか。そして、守るためには何をすればよいのか。」 - うさぎ文学日記
  • 総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ

    読売新聞社の報道によると、情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるための新たな取り組みとして、総務省はインターネット上に著作権料などを気にせず既存の映像や音楽を自由に加工・編集できる空間を創設する方針だそうです。 すでに角川グループがYouTubeと提携して「涼宮ハルヒの憂」や「らき☆すた」などの映像作品を用いた自主制作ムービーの投稿を認めることを開始していますが、どうやら政府もそのような取り組みが必要であると判断した模様。 詳細は以下の通り。 サイバー特区、来年度創設へ…情報通信事業の創出を支援 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) この記事によると、総務省は情報通信ビジネスの国際競争力を引き上げるために、新事業の創出を支援する取り組みを来年度から実施するそうです。 具体的にはインターネット上に特定の参加者しか入れない空間を設置した上で、著作

    総務省、著作権料を気にせず既存の映像や音楽を自由に加工できる空間をインターネット上に創設へ
  • グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって

    Google Street View」サービスはどうやら、個人の地所に立っている「立ち入り禁止」や「私道」の立て札は単なる飾りだと考えているようだ。 同サービスは、世界中のいくつもの都市について、ドライバー視点の街路の様子をインターネットユーザーに提供するものだが、住人からは、Street Viewの画像は自分たちのプライバシーを侵害するものだとの怒りの声が上がっている。カリフォルニア州ハンボルト郡の住人たちは、Street Viewの画像を集めるために雇われたドライバーが、私有地の標示を無視して私道に入り込んでいると苦情を訴えている。 サンタローザのPress Democrat紙のウェブサイトに最近掲載された記事によると、Street Viewのために雇われたあるドライバーが、「立ち入り禁止」の標示を2つも通り越して進入し、公道からの360m以上も内側の住居の画像を収集したという。 「

    グーグル、私道内に侵入したとして非難される--Street Viewをめぐって