国民民主党の前原誠司代表代行は26日、東京都内で街頭演説し、東京五輪・パラリンピック開催までに新型コロナウイルス感染を抑えられなかったのは菅義偉政権のワクチン計画のまずさが原因だと批判した。「感染第5波のさなかに五輪が開かれるようなタイミングまでワクチン接種を遅らせた」と述べた。 都議選を巡り、立憲民主党が一部選挙区で共産党と候補者をすみ分けたことに対しては「選挙で共産票を欲しがるとは底が浅い、見え透いた協力だ」と非難した。
ジャーナリストでアムステルダム大学名誉教授のカレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、30年以上にわたって日本政治を研究し『人間を幸福にしない日本というシステム』をはじめ数多くの話題作を発表してきた。「真の独立国」になれないまま戦後70年を歩んできた日本には何が必要なのか、ウォルフレン氏が語った。 * * * (私は)京都精華大学人文学部専任教員の白井聡氏との共著で『偽りの戦後日本』(KADOKAWA刊)を出版した。白井氏は『永続敗戦論』(太田出版刊)で注目された新進気鋭の学者であり、戦後の歪んだ日米関係をわかりやすく表現できる優れた有識者だ。 白井氏は「日本の右傾化」について強い危惧を示していたが、私はそれを許した左翼の罪が大きいと考えている。戦後日本では左翼が理想論ばかり唱えて現実的な対案を出せなかった。作家の大江健三郎氏や社会党の党首を務めた土井たか子氏が象徴的な存在だろう。ひたすら平和を唱
世の中 いつもどおりid:noharra氏に突っ込む(10/16分)(追記・訂正あり) - bogus-simotukareのブログ
IDコールせずに「陰口叩いてる」と野原本人や第三者に言われても不愉快なのでIDコールしておく。 id:noharra @TTsaharawi(高林敏之氏)*1世界有数の「親日国」といわれ友好関係の深いトルコの学校教育における「国父」ケマル・アタチュルク*2個人崇拝は批判・誹謗の対象にならないが、朝鮮学校がDPRK*3指導者の肖像画を掲げていたら攻撃・排除の対象となる。何というご都合主義と二重基準!*4 http://turezurebana2009.blog62.fc2.com/blog-entry-76.html >客観的に言って金日成三代は現在も国民の一部を飢餓状態に放置する亡国政治家*5。言論の自由のない独裁国家。トルコとの形式的な比較は無意味。 もちろん高林氏(氏の公式サイト:http://www.geocities.jp/viva_saharawi_tt/index.html )
【ソウル=黒田勝弘】李明博大統領が野田佳彦首相の親書を送り返すという前代未聞の非礼外交をやらかした。親書拒否は対話拒否であり外交放棄である。李大統領の実質任期は次期大統領選が行われる年末まで。反日強硬外交で“愛国大統領”になって任期を終えたい作戦のようだ。 今回の野田首相の親書について、韓国側はとくに「李明博大統領の竹島上陸」という部分に反発している。「もしわれわれが親書をそのまま受け取り大統領名義の返書を出せば、“竹島”および領土紛争の存在を認めたことになる」と同時に、「親書には国家元首を刺激し冒涜(ぼうとく)する挑戦的意図が込められている」というのだ(中央日報23日付の韓昇洲・元外相論評から)。 「島根県の竹島」と日本の地名を使っているのがケシカランというのが最大の不満のようだが、まるで李朝時代を思わせる。文書の受け取りをめぐる日韓外交摩擦は「朝鮮通信使」をめぐる江戸時代、あるいは朝鮮
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