反日活動の阻止を目指す「なでしこアクション」(山本優美子代表)など民間団体は3日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産への2017年の登録を目指し、「慰安婦と日本軍規律に関する文書」と、日中戦争の発端となった盧溝橋事件直後に200人以上の日本人が中国側に殺害された「通州事件」の資料などを期限までに申請したと発表した。 「慰安婦」資料は日米の公文書など。日本枠2件は選定済みだが、複数国の共同申請は枠外でできるため米国在住日本人・日系人団体となでしこなどで申請。通州事件は「20世紀中国大陸における政治暴力の記録」として「通州事件アーカイブズ設立基金」(藤岡信勝代表)がチベット亡命政府前議員と共同申請。「慰安婦は性奴隷という誤解を解きたい」「政治利用ではなく一次資料を登録したい」などとしている。
★特集「今こそ石母田正*1を読み直す」 ・なお、詳しくは歴史科学協議会のホームページ(http://www.maroon.dti.ne.jp/rekikakyo/)をご覧ください。興味のあるモノ、「俺なりに内容をそれなりに理解し、要約できたモノ」のみ紹介する。 ■「石母田正と「スターリン*2言語学」」(田中克彦*3) (内容紹介) ・「石母田正と「スターリン言語学」」というタイトルであるが正直、「石母田のスターリン言語学理解」や「石母田の言語学理解」よりも田中氏の「スターリン言語学理解」が前面に出ているように思われる。 田中氏曰くこのスターリン論文は大きな衝撃を共産党界隈に当時与えた。 というのもこの論文でスターリンは「スターリン自らが言語学の権威として持ち上げたニコライ・マルなる言語学者の理論」を「誤った理論」として否定したからである。 参考 ニコライ・マル(1865年1月6日〜1934
★(5) 私は大学の研究生時代に、チベット語の『毛沢東語録』を入力するアルバイトをしたことがある。学費を稼ぐためだったが、多くの革命家に影響を与えた毛沢東主席の思想を知ることができ、ありがたかった。彼が率いた中国共産党は、わが故郷チベットを強奪した許し難い敵である。敵を知り、われを知るために、いい経験になった。 毛主席は「歴史を治めるものは国を治める」と説いた。自国の歴史のみならず、他国の歴史も自分たちに都合よく解釈・作文することに、ためらいがない。最初、チベットや東トルキスタン(新疆ウイグル)、南モンゴル(内モンゴル)などが餌食にされた。現在、日本が「南京事件」や「慰安婦問題」「尖閣諸島問題」などで、攻撃されている。 宣伝工作も重視した。ナチスの宣伝大臣、ゲッベルスは「ウソも100回言えば本当になる」と語ったとされるが、毛主席以降、歴代指導者も宣伝工作を駆使している。共産党の思想や路線の
まあ、「中年親父の年齢詐称」の疑いもありますけどね。 http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20141227/1419672285 「老害」ってのは年齢の問題じゃねえんだな,というのがよくわかったというか,まあわたしも20代でありながら最近のライトノヴェルについていけない老害であるからして。 やたら「俺*1やBill_McCrearyさん」に対するMukkeさんの態度がでかいんで「結構な親父」なのかと思ったら「彼の自己申告を信じる限りは」、「まだ20代」なんだそうです。へえ(追記:ただし、後に某氏から教えてもらった『I濱Y子先生(早稲田大学教授)の弟子のN澤君(現在、早稲田大学教員)=Mukke』が正しいのならN沢君(Mukkeの正体?)は1979年生まれであり、2014年時点において35歳なので年齢詐称してることになります。まあ、実際、どうなのかは分かりませんが、俺は「
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