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ブラジルに関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • ブラジル ルセフ大統領2期目就任/緒方副委員長が式出席

    【ブラジリア=菅原啓】ブラジルのジルマ・ルセフ大統領の2期目の就任式が1日、首都ブラジリアで行われ、中南米6カ国の大統領をはじめ約70カ国の政府代表が参加しました。日の政党としては日共産党が唯一招待を受け、緒方靖夫副委員長と菅原啓国際委員会委員が出席。先の総選挙後初めての対外活動の中で、交流した諸党から躍進への祝意が表明されました。 真夏の炎天下、大統領府前には約3万人の支持者らが集結。ルセフ大統領は就任宣誓後の演説で、貧困層対策や最低賃金引き上げなどの努力の結果、極貧層を3600万人減らすことができたことを紹介。インフレ対策や財政規律など経済の安定化を図りつつ、こうした社会開発プログラムをより深化させる考えを示しました。 外交政策では、中南米との関係を引き続き優先し、中南米カリブ海諸国共同体(CELAC)の発展を進める方針を強調しました。 緒方氏は就任式の前に開かれた昼会で、志位和

    ブラジル ルセフ大統領2期目就任/緒方副委員長が式出席
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/01/03
    日本の政党としては日本共産党が唯一招待を受け、緒方靖夫副委員長と菅原啓国際委員会委員が出席。/支持者として鼻高々ですな。まあ「政府」としては自公に招待はあって誰か閣僚が行ったのだろうが
  • 【第256回】中国の金融支配を許すな

    新興大国の5カ国が、戦後の国際通貨秩序であるブレトンウッズ体制に挑戦を開始した。主導したのは中華帝国の夢を見る中国である。5カ国は頭文字からBRICSと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカで、途上国のインフラ整備を支援する「新開発銀行」の設立を決めた。中国は脚と監督を用意して主導権を握り、やがては、資金支援に名を借りた勢力拡大の手段も手にしかねない。 ●既存秩序に挑戦する新開銀 戦後通貨金融の枠組みは、1944年に米ニューハンプシャー州ブレトンウッズで、第2次世界大戦の連合国44カ国が協定を結んだことに始まる。彼らは世界銀行と国際通貨基金(IMF)によって戦後復興を目指した。このブレトンウッズ体制こそが、基軸通貨ドルの信認を背景に戦後のパクスアメリカーナ(米国による平和)を牽引してきた。そしていま、経済力と軍事力をつけた中国がついに金融制度にまで指を伸ばす。 日米欧主導の

    【第256回】中国の金融支配を許すな
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/07/25
    BRICS銀行に向かって「中国の金融支配の脅威」とか言っちゃうのは「BRIS4国は中国の手下or中国に対抗できない無能」と言ってるのも同然で、大変失礼な気がするのだが
  • W杯と群馬の朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑 - 日刊イオ

    昨日、(麗)さんがサッカーW杯には興味がないということを書いていましたが、私はある程度は興味があって試合も見ています。今回の大会は、日では早朝にテレビ放送することが多いですね。この歳になると、朝、目が覚めるのが早く、起きた時間にテレビをつけて試合を楽しんでいます。今朝も5時に目が覚めたので、ブラジル対メキシコの後半戦を見ることができました。 ただ、ブラジルでW杯に反対するデモが多発していると伝えられており、単純に楽しむことができません。「スタジアムを作るなら民衆の生活向上を!」などと訴えているのですが、サッカーが大好きなブラジルの人たちが自国開催のW杯を反対するのだから、よっぽど矛盾が噴出しているのでしょう。 それにしても歳月の流れは速い。朝鮮が44年ぶりに出場した南アフリカ大会からもう4年が経ったとは信じられません。今大会、自分の中であまり盛り上がらないのは、朝鮮が出場していないからだ

    W杯と群馬の朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑 - 日刊イオ
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2014/06/19
    ブラジルでW杯反対デモが多発と伝えられており、単純に楽しむことができません。サッカー大好きブラジル人が自国開催W杯反対だから矛盾が噴出しているのでしょう
  • 日系人迫害を謝罪 ブラジル軍政下で差別 - MSN産経ニュース

    ブラジル軍事政権下での人道犯罪を調べる政府の「真実委員会」は11日までに、第2次世界大戦中や戦後に軍政が日人移民や日系人を迫害したことを認め、謝罪した。有力紙グロボ(電子版)が伝えた。 10日に行われた聴聞会で同委員会の調査担当者は、日系社会に対し「ブラジル国民を代表して謝罪する」と表明。「背景に人種差別があった」と指摘した。過去に軍政下での人道犯罪が調査されたことはなく、政府側が公の場で謝罪するのは初めてとみられる。 国粋主義的な政策を取った第1次バルガス軍事政権(1930~45年)は、日教育や家庭外での日語使用を禁止し、移民に対する不当逮捕や拷問も横行。強制収容や資産没収も行われ、戦後長期間、返還されなかった。犯罪行為が証明されても訴追できず、政府による補償も行われない可能性が高い。(共同)

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/10/12
    国粋主義的な政策を取った第1次バルガス軍事政権(1930~45年)は、日本語教育や家庭外での日本語使用を禁止し、移民に対する不当逮捕や拷問も横行。強制収容や資産没収も行われた
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