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正論と野球に関するbogus-simotukareのブックマーク (4)

  • けっきょく甲子園の「感動」というのは、組み体操の「感動」と同じようなものだと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 昨年、大阪府八尾市の中学校で、組み体操で事故が起き、複数の生徒がけがをしたというニュースがありました。その時の模様の動画をまた貼り付けます。 大中ピラミッド(大阪府八尾市立の中学校における組体操事故) 素人目に見ても、とても体育祭の行事の一環として、全男子生徒を参加させて行う代物には思えませんが、やっぱり失敗して、生徒がけがをしたわけです。しかもこんなことがこの中学では毎年続いているわけです。で、当時引用した記事を再引しますと、次のような発言があります。 > では、これだけリスクの高い人間ピラミッドをなぜ学校側はやり続けるのか。内田さんは「体育祭で大きなピラミッドを披露すると、見にきた保護者は拍手喝采、賞賛しますよね。そうなると、教員もやめられなくなるんです。ピラミッドが作り出す『

    けっきょく甲子園の「感動」というのは、組み体操の「感動」と同じようなものだと思う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2016/09/13
    組み体操と同様、甲子園の高校野球は「感動ポルノ」なんでしょう。純粋に野球の技量を競うのなら、夏の甲子園でなくてもいいのです。でも夏の甲子園でなければいけないんだろ?。愚にもつかない無様で無残な光景です
  • 小久保裕紀って前科者じゃなかったっけ(再度のアップロード) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 プロ野球の日本代表の監督が、小久保裕紀に決定して、コーチもほぼ決定ということになりました。記事より。 >小久保ジャパン 仁志、矢野、立浪の3氏が入閣へ 世界一奪還へ若返り スポニチアネックス 10月10日(木)7時1分配信 侍ジャパンの小久保裕紀新監督(42)が9日、都内で就任会見を行い、2017年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での世界一奪還を誓った。また、巨人、横浜でプレーした仁志敏久氏(42)の内野守備走塁コーチ、元阪神の矢野耀大氏(44=スポニチ紙評論家)のバッテリーコーチ、元中日の立浪和義氏(44)の打撃コーチ就任が決定的となった。小久保新監督の初采配は11月8~10日の台湾遠征で、26歳以下を中心とした若いメンバーで臨む。 侍ジャパンの新しいロゴマークの

    小久保裕紀って前科者じゃなかったっけ(再度のアップロード) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/10/19
    立件された選手の中で小久保は受けた刑罰、コミッショナーの処分、一番重いものです。仲間に脱税指南役を紹介してその礼金まで受け取っているのが悪質とみなされたのでしょう。それで、こういう過去は、不問ですか?
  • きょうの潮流 2013年9月17日(火)

    カリブ海に浮かぶ小島キュラソー。オランダ領の歴史を伝える色彩豊かな主都の建物と街並みは、世界遺産になっています。野球が盛んで米大リーグや他国にも選手を輩出しています▼そこで生まれ育ち、あこがれの舞台を夢見てた野球少年が、日のプロ野球で大記録を打ち立てました。ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手。約半世紀前に王貞治さんがつくった、シーズン最多塁打を塗り替えたのです▼15日の阪神戦、拠地の神宮球場で56、57号を連発。それは、記録の更新とともに、日球界の呪縛を解いた瞬間でした。これまで何人もの外国人打者が王さんの「55」超えに挑みながら、力及ばない壁に阻まれてきたからです▼「世界の王」の記録は長く聖域扱いされ、抜くどころか、並んでもいけないという風潮がつづいてきました。破られまいとして勝負を避ける、みにくい歴史のくり返し。それを打破したところに、新たな時代の幕開けを感じます▼

    きょうの潮流 2013年9月17日(火)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/09/17
    「世界の王」の記録は聖域扱いされ、抜くどころか、並んでもいけないという風潮がつづいてきました。破られまいとして勝負を避ける、みにくい歴史のくり返し。それを打破したところに、新たな時代の幕開けを感じます
  • 【ネットろんだん】暑すぎる高校野球 球児たちの「物語」に冷静な視線+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「この猛暑に、なぜ試合を」-。甲子園を目指して各地で行われている全国高校野球選手権大会。炎天下で白球を追う球児の姿は夏の風物詩だが、記録的な猛暑で倒れるケースも相次ぎ、ネットでは大会運営への批判が目立っている。ネットの“外野”が白熱する背景には、高校球児の「さわやか・ひたむき物語」への冷めた視線が隠れているようだ。                   ◇ 「死人が出るまで同じことが続きそう」。関東などで猛暑日が続いた今月上旬、高校野球大会で選手や応援の生徒らが熱中症で病院搬送されるニュースが続き、ネットでは大会への批判が巻き起こった。 なかでも11日の埼玉県大会で、監督や高野連幹部が「何をやっているのか」「体が慣れていないんじゃないかな」などと倒れた選手の体調管理を疑問視するかのような発言をしたとの報道を受け、批判はエスカレート。「虐待」「体罰」など過激な言葉も飛び出し、「開催時期をずらす

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/08/16
    玉木さんは「マスコミが大会を主催することで競技を発展させた面はある」としつつ「商売と切り離せなくなった結果、開催時期など問題点を指摘できず、健全なジャーナリズムが機能しなくなっている」と苦言を呈する
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