7月下旬にスイスジュネーブで開かれる女子差別撤廃委員会に合わせて、慰安婦問題について日本の真実を訴えるため、ジュネーブ入りをしたいと考えています。 また後日、その報告をさせていただける機会があれば、うれしいです。 ■杉田水脈(前衆院議員) 昭和42年生まれ。平成4年西宮市役所に入所してから平成22年に退職するまで公務員の組合員として活動。平成24年に衆議院議員に当選して以降は「日本を賢く強くする」をポリシーとして活動を続けている。慰安婦問題に積極的に取り組み、党の取り組みである『「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動』においては事務局長として活動。平成26年、第7回「真の近現代史観」懸賞論文で最優秀藤誠志賞を受賞。
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