「いまだに表現規制をしたがってる自民党」という意識に凝り固まってる人がいるけど違うんだよ。変な話、自民党ほどノンポリな政党はないんだよ。彼らが欲しいのはただ一つ、次回も当選することなんだよ。

結局、岸田文雄の本音は「安倍晋三切り捨て」なのかもしれない。 以下朝日新聞デジタルより。 www.asahi.com アベノマスク、年度内めどに廃棄へ 岸田首相「財政効率化の観点」 2021年12月21日 20時12分 岸田文雄首相は21日夜、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルス対策として政府が調達した「アベノマスク」を含む布マスクが大量に保管されている問題について、「ご希望の方に配布し、有効活用を図った上で年度内を目途に廃棄を行うよう指示をした」と述べた。 首相は「政府が布製マスクを全国民に配布するとしたことで、その後、マスクの製造流通が回復し、今ではマスクの不足に対する心配は完全に払拭(ふっしょく)されるなど、所期の目的は達成された」と説明。その上で「財政資金効率化の観点から」として、希望者に配布した上で廃棄をするように指示したという。 布マスクは昨年4月、店頭などでのマスク不足を
埼玉県熊谷市で平成21年にひき逃げされ死亡した小関孝徳君=当時(10)=の母、代里子さんが22日、死亡ひき逃げ事件の公訴時効撤廃を求める嘆願書と約9万人分の署名を法務省に提出した。代里子さんは提出後「同様の事件がなくならない現実を重く捉えてほしい」と訴えた。 嘆願書は法相宛てで「ひき逃げは殺人と変わらない」として時効をなくすよう求める内容。代里子さんは同省刑事局の鷦鷯昌二参事官に面会し、署名を手渡した。 面会後、取材に応じた代里子さんによると、鷦鷯参事官は公訴時効撤廃のハードルは高いとした上で、「情勢に合わせた法律を考えないといけない」と述べたという。 代里子さんは「希望が持てた。活動で初めて時効があることに気付く人もいる。これからも署名活動を続けたい」と話した。事件は21年9月に発生。県警は自動車運転過失致死罪の時効が成立する前に、適用罪名を時効が20年の危険運転致死罪に切り替えた。
大阪市北区曽根崎新地のビル放火殺人事件で、関与が疑われる谷本盛雄容疑者(61)は煙を吸うなどし、意識不明の重体になっている。同容疑者が模倣したとみられるのが、2年前の京都アニメーション放火殺人事件だ。この事件では青葉真司被告(43)が犯行後に重いやけどを負い、生死の境をさまよった。なぜ瀕死(ひんし)の容疑者を救うのか。「真相究明への道筋をつくるだけ」。青葉被告の主治医だった医師が語った。 捜査関係者などによると、谷本容疑者は出火後も現場から逃げるそぶりはなく、火の中に入っていくような行動を取った。現在病院で治療を受けているが、重度のやけどや気道熱傷、一酸化炭素中毒のため意識不明の重体が続く。 《傷病者の背景を問わず高次医療が必要であれば、鳥取大学医学部付属病院救命救急センターで受け入れます》 放火事件翌日の18日、同センターの上田敬博(たかひろ)教授(50)は自身のツイッターにこう投稿した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く